Githubも使ってたというAWSベースのPaaSの老舗Engine Yard Cloudを試してみました。 Engine Yard CloudはAWSの東京リージョンもサポートし、最初の500時間無料とのことで今後複数台構成を考えている怖話の移行先として動くかどうかデプロイしてみます。 Application作成。githubのreposを直接入れることができるのは嬉しい。 deployのためのキーが発行されます。これをgithubや自分のgit repos serverに登録してやれば勝手に取ってきてdeployしてくれると。 怖話のgithub reposのDeploy Keysにさっきのキーを登録。 Environmentの作成。Application Serverが選べるのか。怖話はunicornなので選択。rubyもgemもデフォルトでOK。 無料お試し中は東京リージョンは選べ