Red Dot Ruby Conference Slides June 2015
https://www.youtube.com/watch?v=QZVYP3cPcWQ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 DiscourseのJavaScriptが順次ES6モジュールのフォーマットにコンバートされてますが、Rovin Wardはその理由の一つとして、Railsのアセットパイプラインへの依存を解消し、ember-cliを利用するためであることを挙げています。 新しいリリースをするときのプロセスは、サーバ側のコードに変更がなければ、Railsアプリ全体をデプロイしなくて済むようになる。 とし、その参考としたのが、RailsConf 2014での、Yapp LabsのCo-founder & CTOであるLuke Meliaの講演のようです。 Railsをバックに、ホームペー
http://rubyrogues.com/117-rr-discourse-part-2-with-sam-saffron-and-robin-ward/ 以前、「Discourse : パフォーマンス向上に注力したRubyアプリづくり [GoGaRuCo 2013] 」でも紹介したDiscourseのSam SaffronとRobin Wardが、Ruby RoguesのPodcastで、オープンソースになっているRailsアプリとしては最大級になってきた同プロジェクトの開発の状況をアップデートしています。 最初から、APIで100%カバーするつもりでサイトづくりをしている。パスワードリセットなど一部サーバサイドでレンダリングしているものはあるけど。 Ember.jsを採用した背景は、以前のプロジェクトで、 jQueryで相当リッチなサイトをつくったがコードをまとめるのが大変になった経
[Video] http://www.youtube.com/watch?v=LWyEWUD-ztQ Discourseは、StackoverflowのFounderであり、ブログCoding Horrorで知られるJeff Atwoodの新しいプロジェクトです。.NETベースのStackoverflowをつくったJeffがはじめてRubyのカンファレンスに登場です。冒頭の5分だけ出演していて、相変わらず面白い内容ですが、ちょっと文字にするのがはばかられる内容もあるので、Videoの方をご覧ください。 Jeffに続いて、Sam Saffron (同じくStackoverflow -> Discourse) が、RubyベースのディスカッションフォーラムのオープンソースプロジェクトであるDiscourseでの実例をもとに、エンジニアはアプリのパフォーマンスチューニングにもっと注力しようと語っ
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