2016年2月19日のブックマーク (10件)

  • うさぎに対して性欲を感じなくなった。

    小学3年くらいのときに「クレヨン王国の花ウサギ」という児童書を妹と読まされ、そこに出てくるうさぎに生まれて初めての性的な興奮を覚えた。 それから図書室でうさぎが主人公のを探し、ピーターラビットや「しろいうさぎとくろいうさぎ」という絵のうさぎの絵にたまらなく興奮した。 ちょっと成長するとイラストではなく物のうさぎに興奮するようになった。うさぎの写真で自慰する毎日だった。 飼うことは親に許されなかったので近くの児童公園が飼育していたうさぎを毎日のように見ては目に焼き付けて家に帰り興奮しながらヌいた。 頭の中がうさぎでいっぱいでうさぎのことばかり考えて勉強に身は入らないし友だちもあまりできなかった。うさぎが好きなことを誰にも言えなかった。 それからずっとうさぎが好きで大学生でひとり暮しをはじめてから念願のうさぎを飼った。もちろん変なことはしない。大事にペットとして愛している。 ただ中学生の

    うさぎに対して性欲を感じなくなった。
    bokmal
    bokmal 2016/02/19
    「しろいうさぎとくろいうさぎ」わかる。目つきがいやらしい。興奮はしないが。
  • 「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 : らばQ

    「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 アマゾンなどの通販で物を買うときに、購入者のレビューを確認する人も多いかと思います。 とりあえず参考にという程度ではあるものの、時々すごく説得力のあるレビューもあります。 とあるヘッドフォンの海外レビューが、(いろんな意味で)凄まじいと話題になっていました。 商品はPCやPS4のためのゲーム用ヘッドセット。 5つ星と最大級の評価で、タイトルは「ノイズ・キャンセリング」。 レビューの文面は以下の通り。 「あまり面白い話ではないけれど……。 うちのアパートの上の階の人が刺された。あとで事情聴取に来た警察が説明してくれたが、犯人は上の部屋のベルを鳴らし、ドアを開けた住人に対して無理矢理押し入って刺したらしい。 そして怖いところは、自分がこのヘッドフォンのおかげで何一つ聞こえなかったという

    「このヘッドフォンのアマゾンレビュー、別の意味で説得力があり過ぎるんだけど…」凄まじいと話題を呼んでいた文面 : らばQ
    bokmal
    bokmal 2016/02/19
    「ヘッドフォンをはずさなくてよかったね」
  • 妻のことを「嫁」と呼ぶ人

    「嫁」は夫の両親の立場からその息子のを指す言葉であって 自分ののことを指す言葉ではないだろ。 周りがみんな使っているからとか語感的により言いやすいとか 照れ隠しってのは分からないでもないけど なんとなく下に見ている感じがするし、 そもそも使い方が間違っているので、 嫁言うなキャンペーンを展開したいと思っている。

    妻のことを「嫁」と呼ぶ人
    bokmal
    bokmal 2016/02/19
    近頃英語圏では「my waifu」と呼ぶと聞いた。
  • 石ノ森章太郎って漫画界にとってどれ程の存在なんだろう

    あの人の漫画でうわーすげー天才だーと思った事がないんだよ でも存在感は結構ある、手塚や藤子には劣るけど 安定して面白いってくらいで自分の中では浦沢程度の存在なんだが 作品以上に漫画家の存在感がでかいなーと思うのはあさきゆめみしの大和とかもいる

    石ノ森章太郎って漫画界にとってどれ程の存在なんだろう
    bokmal
    bokmal 2016/02/19
    石ノ森ファンが仕込んだ釣りと考えれば十分な釣果を得られたようなので、大和和紀は「はいからさんが通る」やろ!と言っておく。
  • 神戸山口組、本拠は淡路島に決定 指定暴力団の手続きへ:朝日新聞デジタル

    国内最大の指定暴力団山口組から昨年8月に分裂した神戸山口組について、警察庁が兵庫県淡路市(淡路島)の関連施設を主たる事務所と認定し、各都道府県の公安委員会に通報したことが捜査関係者への取材でわかった。拠の決定を受け、兵庫県公安委は暴力団対策法の規制対象となる指定暴力団に神戸山口組を指定する手続きを進める。 通報は17日付。18日に決定通報書を送付した。 捜査関係者によると、拠は神戸山口組の直系団体・俠友会の事務所。神戸山口組が関係団体に出したあいさつ状や組員の名刺に「連絡先」として住所が明記され、年末年始の重要行事の会場にもなった。最高幹部の一人も事務所内が拠だと認めたという。 県暴力団排除条例は、学校や図書館などの周囲200メートル以内に組事務所を新たに設けることを禁じるが、俠友会の事務所は禁止区域外にある。神戸山口組は中心組織・山健組(神戸市中央区)近くの関連施設に拠を置くこと

    神戸山口組、本拠は淡路島に決定 指定暴力団の手続きへ:朝日新聞デジタル
    bokmal
    bokmal 2016/02/19
    モンモンも唐獅子牡丹やめて玉ねぎ水仙にしよう。
  • マイナス金利で跳ね上がるノルマに怯える地方銀行の現場より : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    マイナス金利で跳ね上がるノルマに怯える地方銀行の現場より : 市況かぶ全力2階建
    bokmal
    bokmal 2016/02/19
    子供時代、周囲にバブル崩壊を満身創痍で生き延びた自営が多く銀行が憎悪と軽蔑を向けられているのを(当否はさておき)知っていたので、地銀に就職=地廻りヤクザになるようなものだと思っていたが、大体あってた。
  • 妻を介護の夫が病死 その後妻も衰弱死か NHKニュース

    18日、埼玉県川越市の住宅で60代の夫婦が死亡しているのが見つかりました。遺体に外傷はなく、警察は、足が不自由なの介護をしていた夫が病気で死亡し、その後、も衰弱して死亡した可能性が高いとみて、詳しいいきさつを調べています。 これまでの調べで、2人の遺体に外傷はなく、部屋も荒らされた様子はなかったということです。警察によりますと、は足が不自由で自分で歩くことができず、夫が車いすに乗せて介護していたということですが、最近、夫は近所の人に「体調がよくない」と話していたということです。警察は、夫が先に病気で死亡し、その後、も衰弱して死亡した可能性が高いとみて、詳しいいきさつを調べています。 現場は東武東上線の上福岡駅から北に700メートルほどの住宅街の一角です。近所に住む40代の男性は「会ったらあいさつをする程度でしたが、ご主人が奥さんの車いすを押して買い物に出かけるのをよく見かけました。

    bokmal
    bokmal 2016/02/19
  • 異色のマスキングテープとして話題の「ナスカの電子回路」 職人が本気出しすぎな製造の裏側を公開

    Twitter上で大きな反響を呼び当に商品化することが決定した異色のマスキングテープ「ナスカの電子回路」(関連記事)。来週からいよいよ出荷が始まるこのテープの製造元であるコスモテックのブログで、壮絶な製造工程のもようが公開されています。 ナスカの電子回路 まずは緑色の基盤部分のテープを作成。元となる特大ロールは一巻き600メートルで、予備分も含めて1万メートルもの量を印刷したそうです。 600メートル分の特大ロール 積み上げた様子は圧巻 次に銀箔と金箔を押して電子回路の部分を作っていきます。ここで重要になるのが最初の箔押し位置を決める「具合出し」という作業。この位置が少しでもずれていると工程を進めるごとにどんどんずれが大きくなってしまうため、「具合出し」には数時間かかることもあるのだとか。しかも調整は職人が目視で行っているのだそうです。職人すげえ……! 銀箔と金箔を押して電子回路部分を表

    異色のマスキングテープとして話題の「ナスカの電子回路」 職人が本気出しすぎな製造の裏側を公開
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    bokmal 2016/02/19
  • 長浜へ行く

    大阪から滋賀県の長浜に行く用事があり、JR大阪駅から新快速に乗った。 出発直前に60歳ぐらいの紳士そうなスーツのおじさんがやってきて隣に座った。 前日遅くまで働いていたわたしは、大阪駅を出てすぐにグーグーと寝てしまい、 京都駅を過ぎ、石山駅についても、まだうとうとしていた。 その時、突然となりのおじさんに揺り起こされた。 「石山駅ついたよ!」 あまりにも突然だったので「(はうっ)ありがとうございます。」としか言えなかったのですが、 わたしは石山には何の用事も無いので座り続けていた。 (なんで、わたしを石山で用事がある人と思い込んだのだろう……) いくら考えても、思い当たる理由はない。 それから長浜駅につくまでは、目が冷めて寝ることもできず、 そのおじさんもずーっと横におり、なんとなーく気まずい雰囲気のまま並んで座ったまま長浜へ行ったのでした。 (つづく)

    長浜へ行く
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    bokmal 2016/02/19
  • ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary

    まず前提としてこれから話すことはあくまで‘‘私の”体験談であって全員が全員そうな訳ではない、という事をご理解頂きたい。 ブラック企業で働く社会人は基的には満身創痍である。私も例外ではなく、度重なる理不尽な労働に体力と気力を奪われ、労基に行くだけの気概を持てなかった。しかしこのままではいかんと奮起し、1月下旬の休日。新宿の労基へと足を運んだ。新宿の労基を選択した理由としては、私が働く会社の社が新宿に存在するからだ。 労基に到着し、受付番号を受け取り、相談の列に並ぶ。それはもう長蛇の列だ。日の労働環境は破綻している。そう感じさせるほど長い列だ。待つ事30分。相談員に呼ばれ、小さなブースに入る。相談員は初老の男だ。深い皺が刻まれ、眼の下には濃いクマがある。おかしな話だが、労基での労働ももしかすると多忙を極めるのかもしれない。 相談員に向かって、かいつまんで相談内容を話した。現在の労働環境、

    ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary
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    bokmal 2016/02/19