2017年12月9日のブックマーク (15件)

  • にしむら⭕️ (@2_46ra) | Twitter

    進撃/DETROIT/LIFE IS STRANGE/DQ11/JOJO/NARUTO/ハイキュー/ジャッジアイズ/ロスジャ/大逆転裁判 成人しています

    にしむら⭕️ (@2_46ra) | Twitter
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    「人の家の炭酸の状況が心配になるというおかしい心理状態になってきたので鍵をかけました」良い説明だ。
  • 熊谷千葉市長「ミニストップの成人誌の件、「表現の自由」との美名の下に崇高な戦いと信じている方が一部いる」 - Togetter

    熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba 「言葉が殺される」という言葉に酔っているだけでは? 健康都市を目指す中でコンビニに「塩分や糖分の高い商品にその旨のポップを出す等できませんか」と提案し、あるコンビニが「健康志向でいくことを内部検討していたので該当商品を取り扱わないようにします」という類の話ですよ。 twitter.com/kaname_aizuki/… 2017-12-08 05:53:40 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba ミニストップの成人誌の件、「表現の自由」との美名の下に崇高な戦いと信じている方が一部いるのですが、商品を陳列するのは販売側の自由であり、行政が市民の意見や政策に基づき、民間に協力を求めることも何ら表現規制にはあたりません。 2017-12-08 05:57:43 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba この件が端緒

    熊谷千葉市長「ミニストップの成人誌の件、「表現の自由」との美名の下に崇高な戦いと信じている方が一部いる」 - Togetter
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    本題より「〜と信じて疑わない時点で宗教ですよね」が気になった。「宗教」を非難や軽侮めいたニュアンスで使うのはネットではありふれているが行政的にはどうなん。
  • 『SF好き=スペースオペラ好き』じゃない

    最近SF作品を読んだり見たりするのにハマってる。でも、その事を周りの人に言うと必ず、 「SF?じゃあスターウォーズとか好きなの?」 違うんだ……!SFといっても私はスペースオペラ物は苦手なんだよ……! でも、素直に「スターウォーズみたいなのは苦手なんだ」って言ってもきっと微妙に反応が帰ってくるだけなんだろうなーと思ってしまって、いつも 「ああいう映画もいいよねー」 みたいな無難な受け答えをしてしまう。 世間の皆さん!SFはスターウォーズとかガンダムみたいな規模の大きな話だけじゃないんですよー!むしろ私みたいな宇宙単位の話になると指が動かなくなる人間もいるんです!分かってください!!

    『SF好き=スペースオペラ好き』じゃない
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    個人的SF出発点が「決戦・日本シリーズ」だったせいか宇宙が遠い。
  • 水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル

    モンゴルで発見されたハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)は、現在のアヒルのような姿で、アヒルのように獲物を捕らえていた。(解説は英語です) 奇妙な新種の恐竜が見つかった。今から7000万年以上前に古代の地球の湿地を歩き回り、そしてアヒルに似た姿で、アヒルのような方法で獲物を捕らえていたようだ。この獣脚類の恐竜は、ハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)と名付けられ、科学誌『ネイチャー』12月6日号に発表された。 この恐竜は、白亜紀後期に現在のモンゴルにあたる地域に暮らしていた。当時のこの地域は現在のナイル川流域に似た環境で、砂漠の中を流れる川や湖が生命を育んでいた。ハルシュカラプトルはこうした環境のもと、水陸の両方で暮らすことができた。 まず、現代の水辺の捕者と同じように、この恐竜の顔の触覚は

    水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル
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    bokmal 2017/12/09
    「水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル」相変わらず良い感じに間が抜けたナショジオの見出し。
  • 飲食店のお客さんが半ば無意識に箸袋で作った造形物「JAPANESE TIPS」がすごい

    徳谷柿次郎|Huuuu🌪 @kakijiro 全国の飲店でお客さんが半ば無意識に箸袋で作った造形物「JAPANESE TIPS」がすごい。日人特有の文化。壁一面に全国から集めた約8000点の迫力よ。いい意味で気が狂ってるな。 展示場所はアーツ千代田3331。無料。 pic.twitter.com/OzUB7FZWmI 2017-12-08 17:07:17

    飲食店のお客さんが半ば無意識に箸袋で作った造形物「JAPANESE TIPS」がすごい
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    bokmal 2017/12/09
    よい。写真集が欲しい。/ちょっと似ていなくもない、古本に挟まってたブツを集めたForgotten Bookmarksなる本を持っているが、そっちは著者が本業古本屋なので、フィールドワーク的にはこちらの方が興味深い。
  • 樹海には自殺者を狙う殺人マニアがいるという都市伝説

    そこらで適当なの殺して樹海に捨てた方が早くね

    樹海には自殺者を狙う殺人マニアがいるという都市伝説
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    自死が最後の希望になってしまった人間からそれさえも奪うという残酷極まりない欲望を持つマニアがいてもおかしくはない。/ トラバで既出だった。「楽しいのであって」ておいw
  • 「ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは」 “飲む福祉”ストロングゼロ文学が盛り上がる - ねとらぼ

    ここ数日、サントリーのチューハイ「ストロングゼロ」が注目を集めています。安い価格と高いアルコール度数、そしてアルコール度数以上になぜかやたらと酔いやすい飲み心地から、“飲む福祉”“飲む貧困”“虚無の酒”“麻薬”など、さまざまな二つ名が付けられているもよう。 ストロングゼロについてまとめたTogetter ストロングゼロ公式サイト そして人々はいつしかストロングゼロの存在に芸術性すら見いだし始め、Twitterではハッシュタグ「#ストロングゼロ文学」なるものが誕生。庶民向けに生み出されたお酒が、いつしか崇高な存在へと昇華されてきているようです。 亀に負けてもストロングゼロを飲み全部忘れるうさぎ、ストロングゼロを飲んでメロスがいい気分になっている間に死ぬセリヌンティウス、乙姫に「開けてはいけません」と渡されるストロングゼロ、綾鷹の代わりに選ばれるストロングゼロなどなど、ストロングゼロが出てくる

    「ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは」 “飲む福祉”ストロングゼロ文学が盛り上がる - ねとらぼ
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    bokmal 2017/12/09
    酒が無ければ生きていけないから、酒が白眼視され排除されるのは困る。そうなっても大して困らない人たちのごっこ遊びだね。(小児性愛者ではない人たちが偽悪的に「ハイエース」ネタで遊ぶのにちょっと似ている)
  • 顔面崩壊&死刑宣告

    精神を病んで5年以上にもなるおれは希死念慮という言葉を最近になって知った。 「自殺願望があります」よりも「希死念慮があります」と、言った方がかっこいい。 「自殺願望は無いけど希死念慮はあるんです。」なんて言ったらもっとかっこいい。 ああ、そんな事はどうでもいいんだ。 去年から今年に掛けての話をしよう。 珍しい体験と言ったら、整形に失敗した事とひかりの輪に潜入した事くらいだ。 まず、整形について。 童顔がコンプレックスだったから顎にプロテーゼを入れた。 「板野友美さんみたいに不自然にならないように、ナチュラル重視で」と、頼んだ。 しかし、思いっきり板野みたいになった。 板野よりもひどかったかもしれない。 プロテーゼを抜去して貰ったが、伸びた皮は今でも戻らないし、おれは笑いものだよ。 整形を考えている人がいたら言いたい。 「やめとけ。どうしてもやるならプチ整形くらいにしとけ」と。 ひかりの輪に

    顔面崩壊&死刑宣告
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    書き方のせいか整形にも宗教にも割とサクッと見切りをつけているように見えて、増田に興味が湧いた。
  • 自著を批判され出身地差別の暴言を吐いた古野まほろ先生、実は正しい抗議だった説も? とある関係者からのリーク

    北大推理小説研究会&読書サークル @mmchokudai 『禁じられたジュリエット』古野まほろ(新刊) ミステリ愛溢れる一冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。 内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、という話題が盛り上がりました。 2017-12-07 10:23:05

    自著を批判され出身地差別の暴言を吐いた古野まほろ先生、実は正しい抗議だった説も? とある関係者からのリーク
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    「発話し」「先生の動きが美しいとは思わないけど」「僕の方が強度がある」ぬおぁうあ…(変な声出た)
  • 約束のオナニー

    「やだい!手術なんか受けないんだい!」 独特の消毒臭に混じって大きな金切り声が白い廊下に響いた。ここが病院であることを忘れるほどの元気な声、わたしは深くため息をついた。8歳になる我が息子は生まれつきの難病を抱えている。治療法もなく、担当医曰く10歳まで生きられれば奇跡らしい。それ以上延命できた例がないそうだ。助かる助からない以前の問題だ。 「病気なんだから治さないとダメよ、お外で遊べなくなるんだから」 手術をしてもいくばくかの延命にしかならない。儚い命をいくらか繋ぎ止めるだけの手術。それだけのために息子の体にメスを入れ痛みを与えることになる。心ではそんなことしないで欲しい、そう思ったが少しでも長生きして欲しいという思いもあった。 少しでもこの子の笑顔を見ていたい。元気に叫ぶ姿を見ていたい。できることなら外を走り回る姿だって見たい、そう思った。もう、手術をしてもらうことしか選択肢はなかった

    約束のオナニー
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    「いま、松井はゆっくりとベースを回ります」そこは野球と同じなのか。打った後走らなあかんのしんどいな…/ YAWARA等「抜けないネタ」に新味が無い。
  • ロスジェネ世代ってなんで大人しかったんだろう

    ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。 ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。 現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。 北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。

    ロスジェネ世代ってなんで大人しかったんだろう
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    自称ロスジェネ・氷河期は範囲広すぎて、今はウチら悲惨ダヨネーと嘆き合ってるがいずれ細分化し(例えば70-74、75-78、79-83生、新氷河期)悲惨王座の奪い合いになると薄々わかっているので今後も団結しないだろう。
  • 日本で初めて飛び級で大学に進学した高校生はトレーラー運転手になっていた。優秀な人材を活用できない日本の現状。 - Togetter

    せんきち💉💉@senkichi2918 @senkichi2918 昨晩、テレビ東京で「日で初めて飛び級で大学(千葉大)に入学した高校生はいま」というルポを放送していたが、 大学院時代に結婚、一児の父となる→大学院修了後、研究職につくも、不安定な雇用状況&収入の少なさ(月収20万円)ゆえ断念(続く) 2017-12-06 09:18:39 せんきち💉💉@senkichi2918 @senkichi2918 (続き)→トレーラー運転手に転身(月収30万円)→現在はトレーラー運転手の傍ら、休日に一般向けの化学・物理教室を開催、理系に興味を持つ人々を増やすべく活動中 という状況だった。(続く) 2017-12-06 09:20:02 せんきち💉💉@senkichi2918 @senkichi2918 (続き)今では成田に中古の一戸建を購入、朝5時から夕方5時までの勤務だが、夕時に

    日本で初めて飛び級で大学に進学した高校生はトレーラー運転手になっていた。優秀な人材を活用できない日本の現状。 - Togetter
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    bokmal 2017/12/09
    「大学院修了後、研究職につくも、不安定な雇用状況&収入の少なさ(月収20万円)ゆえ断念」の話であって、「断念」でなく「転身」なら運転手でも営業職でもパン職人でもいい話なのだが。
  • 米6歳児、サンタに辛辣な手紙 「お前の人生は空っぽ」

    (CNN) 米国の学校でこのほど、6歳男児がサンタに対し、「お前のリストに中身がないのは知っている」「お前の人生は空っぽだ」などとする辛らつな手紙を書く出来事があった。母親はこの手紙の写真をツイッターに投稿、話題を呼んでいる。 男児は手紙の中で、「サンタへ。ぼくがこの手紙を書いているのは単に授業のためだ」と説明。そのうえで、「お前の悪い子のリストに中身がないのは知っている。良い子のリストにも中身がない。お前の人生は空っぽだ」と続けた。 そして「お前はぼくが人生で経験してきた苦労のことを知らない。さよなら」と結んだ。末尾の署名欄には「お前にはぼくの名前は教えない」と書かれている。 サンタに優しくない子どもに対し、当のサンタの中には「この仕事では拒絶がつきものだ」と笑って応じる人も見られた。 米公共ラジオNPRの記者である母親はこの手紙をツイッターに投稿。「サンタ懐疑派の6歳の息子が学校でサン

    米6歳児、サンタに辛辣な手紙 「お前の人生は空っぽ」
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    「notty」「emty」なかなかにヒップホップぽく、わざとかと思った。/ 左右にリースと髑髏、下に黒猫?を配した意匠も良い。
  • ロンドンの実在しないレストラン、口コミ旅行サイトで格付けトップに

    スペイン・マドリードで行われた世界の観光推進組織が集まるイベントに参加したトリップアドバイザーのブース(2014年1月22日撮影、資料写真)(c)AFP/GERARD JULIEN 【12月8日 AFP】英ロンドンで「最も行きたい」レストランに格付けされた、裏庭の物置小屋を改装したレストランが実は存在していなかったことが分かった。世界最大級の口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」が7日、明らかにした。 ロンドン南部の裏庭レストラン「ダリッジの小屋(The Shed at Dulwich)」は、招待された客に「情欲・ウサギの腎臓のトーストのせ」、「共感・ビーガン向けアサリのスープ」、「熟考・分解されたアバディーンビーフシチュー」など、気分や感情を表す単語から考え出されたメニューを写真付きで紹介した。しかし実際には、漂白剤の錠剤、シェービングクリーム、光沢仕上げ

    ロンドンの実在しないレストラン、口コミ旅行サイトで格付けトップに
    bokmal
    bokmal 2017/12/09
    「仕方なく開店」落語か昔話みたいなオチだがそこで大真面目にやらないのが良い。/ 出会い系のサクラは「ヤレるかも」を、口コミサイトは「行ってみたい」を提供しているとすれば当たり前のことなのかもしれない。
  • 【法廷から】サンマ焼く母の首を絞め放火 捨てられ、40年引きこもったという男の「我慢の連続」(1/5ページ)

    「1人でいられる『隅っこ』がほしい」。同居する母親の首に背後からヒモをかけ絞め殺した男は、こう書き残して群馬県高崎市棟高町の自宅に火を放った。11月22日、前橋地裁の鈴木秀行裁判長は、殺人と非現住建造物等放火の罪に問われた無職、湯直木被告(41)に懲役11年を言い渡した(求刑20年)。犯行は「冷酷で悪質」と指弾されたが、裁判長は「我慢の連続で辛かっただろう」とも口にした。公判で明らかになったのは、育児放棄して出奔し、約20年後に舞い戻った身勝手な母親と息子との、やり切れない葛藤の記録だった。 母出奔「お前は、この家の子ではない」 「記憶にない人」。湯被告は母親のことを、そう語った。 生まれて、ほどなく母親は被告と3歳上の兄、そして夫の3人を残し、出奔(しゅっぽん)した。その後、離婚が成立、父親は5歳になった湯被告を、祖父母らが暮らす母親の実家(高崎市)に押しつけるようにして置いて、去

    【法廷から】サンマ焼く母の首を絞め放火 捨てられ、40年引きこもったという男の「我慢の連続」(1/5ページ)
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    bokmal 2017/12/09
    「1人でいられるような『隅っこ』がほしい」「これまでの人生、我慢の連続で辛かっただろう。それでも、亡くなった母の人生も振り返ってほしい」