ゆきえす @yuk381 ホンダの人工知能が「天下一品」の看板と「進入禁止」の標識を見分けられないので、車種によっては天下一品に近づくだけで人間に進入禁止の警告を出してしまう件、嘘だろと思ってたら本当に進入禁止になって笑った pic.twitter.com/3Qk1UVIxox 2018-09-12 20:24:01
先日、大腸内視鏡検査を受けて来た。 事の発端は、昨年末から原因不明の下痢軟便が続き、街の消化器化にいったら「胃潰瘍ね〜」と言われたものの「いや胃は分かったんですけど、下痢軟便といったら腸では?」と思ったが、先生があんまコミニュケーション取ってくれないタイプで、じゃあいいや、ってんで自分で内視鏡検査を予約。 しかし分からんもので、思い切って予約を取ってほどなく、半年ほど続いたお腹の不調がボタンを押したかのように収まってしまい、腸なのに肩すかしですか、と思ったもの「まあ原因がはっきりしなかったのは確かなんで、一応見とくか」という事になった次第。 ストレス社会で日々う○こを漏らしている増田・はてなー諸君である。 「ひょっとしてなにかマズい事が我が腸に起きてるやも」と思うかもしれないので、そんなときに腸をチェックできる内視鏡検査とはどのような物であるか、自分の体験を書きたいと思う。 大腸内視鏡検査
野良ニワトリが集団でうろついているとの情報が寄せられ、高知県中土佐町久礼に向かった。四万十町との境にある七子峠へ向け、つづら折りに国道56号の久礼坂をぐんぐん進むと、久礼坂大橋付近から「コケコッコー」と甲高い声が響いてきた。 濃い緑に覆われた道路脇の空き地にニワトリたちはいた。15羽ほどはいるだろうか。近づくとこちらを警戒してか、山肌や木の枝へ走り去って鈴なりになってこちらを見ている。一帯は山間を貫く国道の峠道で付近に民家はない。 なぜこんなところにニワトリの大群がいるの? 「1年ほど前からでしょうか。数羽いるなあ、誰かが捨てたのかなあ、という感じで眺めてはいたのですが」。案内してくれた中土佐町役場の小松賢介さんも首をかしげる。 小松さんや地元の人によると、ニワトリがすみ着いている場所は久礼坂の道路沿いにある休憩できる駐車スペースだ。10年ほど前から時々、ニワトリや猫などが捨てられることが
人間を理解し、人工知能をさらに先へ。 情報処理学で多大な功績を残した長尾真氏と 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで人間の能力に注目するようになった 国立情報学研究所の新井紀子教授が、 AI技術の発展にはこれから何が必要になるのか、徹底討論しました。 人間の知能を支えるもの新井 私が「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクト(※1)を始めたときに人工知能学、特に言語処理の方面から「何でこんな役に立たないことをするのか」という批判的なご意見を受けました。そんな中、長尾先生が「それは今やるのはなかなか面白かろう」と、言語処理学会の記念大会などに私を講師として呼んでくださったのが印象に残っています。 長尾 でも、それから4~5年のうちに東ロボをおやめになった。「もうちょっとやったら面白いところまで展開するのでは」と思っていたので、それが残念です。 新井 いえ、まだプロジェクトはやめてい
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