2019年4月5日のブックマーク (7件)

  • 人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) @gendai_biz

    「桜花」――まもなく満開となる桜のことではない。戦時中の日軍の非常さを象徴する、生還不能の特攻兵器につけられた名である。大型爆弾に操縦席と翼、ロケットをつけ、母機から放された瞬間に搭乗員の死が約束されるこの兵器は、敵の米軍にとって理解不能だったようで、彼らは「Baka Bomb(馬鹿爆弾)」と呼んでいた。 この兵器を発案した男は、終戦直後に死亡したとされたが、生存説もささやかれ、長らくその消息は謎に包まれていた。だが、5年前、遺族から神立さんへ一報があり、戦後、別人として生きてきた詳細な軌跡が判明する。 「特攻兵器『桜花』の生みの親」という過去を消し去って生きた男は、どのような後半生を送っていたのか? 特攻兵器「桜花」の初陣は全機撃墜された いまから74年前、昭和20(1945)年3月21日午前11時20分。鹿児島県の鹿屋海軍航空基地から、「神雷(じんらい)部隊」の異名をもつ第七二一海軍

    人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) @gendai_biz
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
  • 「友人に叱責されるのに同席してほしい」というレンタルなんもしない人さんへの依頼。付箋+第三者の存在で冷静になれる効果あり?「友人はティファール、依頼主は象印」などの名言も

    レンタルなんもしない人 @morimotoshoji 「友人に叱責されるのに同席してほしい」との依頼。友人側から「2人だけでは冷静に話せない。第三者の同席が必要」と要望があったもよう。友人はさらに【怒らない どならない】と書いた付箋を貼って自制してた。第三者の同席+付箋の効果により平常心は保たれ、友人関係はひとまず壊れずに済んだらしい pic.twitter.com/66HE2hrK12 2019-04-03 02:44:04

    「友人に叱責されるのに同席してほしい」というレンタルなんもしない人さんへの依頼。付箋+第三者の存在で冷静になれる効果あり?「友人はティファール、依頼主は象印」などの名言も
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
    「レンタルさん」呼び、ノッポさんみたいなイメージがわく
  • エイトフォー

    エイトフォー

    エイトフォー
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
    直木三十五も三十一や三十四の頃もあったのに忘れられてるよな。
  • キャッチーな音楽

    水割りをください〜♪(メモリーグラス) が上がってるけど、キャッチーな曲が歌謡曲に多かったイメージが有る あるいはそういうのだけ記憶に残っているだけかもしれないが ラブ・ストーリーは突然に 最近何かよく聴いた気がするが、某アニメのせいだ テケテーン♪ と「あーのーひあーのーときーあーのばーしょーで」が耳に残る め組のひと 渚まで噂走るよめっ! 楽しい そこしか知らない 大都会 あ〜あ〜〜〜↑↑↑↑果てしない〜 これ、高音厨のカラオケ課題曲だよな 愛をとりもどせ You are shock!! いやでも叫ぶ系は結構多いと思う、耳に残ってるのはアニメのせいだな 舟歌 魚は炙ったイカでいい〜♪ 何でここだけ覚えてるんだろ ゲレンデがとけるほど恋したい 急上昇真冬の恋スピードに乗って〜♪ あれ、これはCMのせいかな? CMでキャッチーな部分だけ使われて耳に残るのあるよな 夢想花 とんでとんでとんで

    キャッチーな音楽
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
    一発屋のどぎつキャッチーな儚さが好きで、one hit wonderで検索してるうちにguilty pleasure songという言葉を知った。筒美京平はそれには該当しないが何かやはり鮮やかさと裏腹の儚さも感じて好きだ。
  • 『「韓国死ね」はセーフで「韓国人死ね」はアウト』と、facebookが自社ルールを説明?(18年、自民・杉田水脈氏)…過去の「日本死ね!」(流行語大賞)も再び議論に

    facebookの見解は、あくまでも政治家(杉田水脈氏)のツイートによる伝聞ですが、発言されたとされる時間と場所は2018年(年に注意)3月22日の自民党政調・IT戦略特命委員会の場と特定できます。「日死ね」とは、2016年の流行語です。togetter内のタグは https://togetter.com/t/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%AD%BB%E3%81%AD

    『「韓国死ね」はセーフで「韓国人死ね」はアウト』と、facebookが自社ルールを説明?(18年、自民・杉田水脈氏)…過去の「日本死ね!」(流行語大賞)も再び議論に
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
    (日本人による日本批判、かつて「自虐」と言ってたのが、いつのまにか「反日」になってたな。なんというか、母国-自分の繋がりはあるが「母国を同じくする者」という関係はない、一蘭のカウンター的な感じ?)
  • 人生が事実上破滅したピエール瀧に性的に惹かれる

    ピエール瀧の存在は知っていたが、あまり興味がなかった。 人当たりがよく、笑いをとるために人を傷つけたりせず、音楽だけじゃなくて俳優としてもすごいし、ラジオとか面白いらしいし、冠番組持っちゃってるし、人間的にまともで、完全に成功した人。 でも、コカインで捕まって、パトカーに乗せられているめちゃくちゃ顔色悪いピエール瀧にものすごくときめいてしまった。初めて彼に関心を抱いた。 その日から、ボロボロになって誰からも見向きもされず絶望している可哀想なピエール瀧で性的な妄想をするようになった。 あんなに華やかな人生を送っていたのに、そこから転落して、犯罪者として糾弾されて、たくさんのものを失って、可哀想だと思った。(ざまあwとかは全く感じなかった。)そして、とても可愛いなと思って、すごく興奮した。 犯罪者が好きなのだろうか?と思ったけど、今まで犯罪者にときめいたことはないし、ガラが悪い人は嫌いだし、た

    人生が事実上破滅したピエール瀧に性的に惹かれる
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
    ゴーン氏はどうなんだろう。元が人格的に立派かは知らんが、変装が滑ったのが性癖に刺さった人もいたかもしれない。
  • ジョン・ルーリーの個展『Walk this way』がワタリウム美術館で開催 | CINRA

    展覧会『ジョン・ルーリー展 Walk this way』が4月5日から東京・外苑前のワタリウム美術館で開催される。 1952年にアメリカで生まれたジョン・ルーリー。アート・リンゼイらと結成したThe Lounge Lizardsのサックス奏者として活動したほか、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロー』といったジム・ジャームッシュ監督作への出演でも知られる。1990年代にライム病を患い音楽活動と俳優業を休止。2006年にはアメリカ・ニューヨークのP.S.1で展覧会『ジョン・ルーリー: works on paper』を行ない、2010年には、展覧会『ジョン・ルーリー展 ドローイング You are Here』をワタリウム美術館で開催した。 『ジョン・ルーリー展 Walk this way』は、ジョン・ルーリーにとって、ワタリウム美術館で開催する2回目の展覧会。会場では、絵画を

    ジョン・ルーリーの個展『Walk this way』がワタリウム美術館で開催 | CINRA
    bokmal
    bokmal 2019/04/05
    “『お尻みたいな花を咲かせた木、また満開』Buttock tree is in full bloom again,2” いいタイトル。訳がいい。