ホワイトカラーだろうがブルーカラーだろうがAIが人間の仕事を奪うことは確定してるんだから、 一刻も早く「財産は労働の対価である」という考えを捨て去り、 ベーシックインカムを実現させなければ、失業者が大量に出て人類社会が終了するだろ。 もはやベーシックインカムが実現可能かどうかという段階ではなく、 「なんとしてでもベーシックインカムを実現しなきゃ人類は滅亡する」という段階になってる。 この期に及んでベーシックインカムに反対する奴は人類の敵だと言っても過言ではない。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
推しのVtuberがTRPGコラボしはじめたんだが、ただのごっこ遊びと言うか・・・ サイコロ振って選択肢選んでどうのこうのっていうのはわかるんだけど、やり取りのチャット欄とか選択肢とか全部隠されてるから訳がわからん。 TRPG好きな友達にその話したら、 「あー。TRPGは遊ばないと面白さ分からないし、やってる人じゃないと面白くないのはずっと前から言われてるわ。」 だってさ。 同接減りまくっててコメントも無くて凹んでるけど、いやいや配信者側の工夫や技量不足やんそんなの。 せめて朗読劇とかRPする人狼みたいな感じにしてくれよ。 友達からリプレイ集っていうの借りて読んだけど、それもただ知らない人が遊んでる議事録って感じで何一つ面白くなかったわ。 今度TRPG仲間と集まるから一緒にやってみるか?って言われたけど、ぶっちゃけここまで色々調べて全く興味がわかなかったから辞めといたわ。 そんなんよりFP
シバケン @kenichiro_0622 注意喚起⚠️ たった5ミリ程の傷 気にせずカメの💩掃除や、💩ついたタオルをジャブジャブ洗ってました😅 夜中、激痛で目覚め、みたらパンパンに🥲 そのうち治ると信じて放置。 指が曲がらない位腫れて、激痛😭 病院に行き、先生に怒られました😭 皆様、怪我した際のカメンテは注意して下さい😭 菌怖っ😭 pic.twitter.com/OdnA6prd5q
» 【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果 特集 先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日本以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。 考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。 ・インドネシア人に聞いてみた まず、話を聞いたのはロケットニュース24記者のアキル君。インドネシア出身、インドネシア在住の20歳である。 アキル君「まず僕の国インドネシアではタヌキはおそらく存在しないですね。日本に来る前はタヌキと
それは、見学店での事だった。 見学店とは、マジックミラーに囲まれたブースから制服姿の女の子たちを眺めてオナニーするための店である。あなたが知らないだけで、日本では合法でそういビジネスをする店があるのだ。 店側は「デッサンができるお店」と謳っているが、各ブースにはご丁寧にティッシュとゴミ袋が用意されている。どう見ても「抜き」に特化した空間である。ここでデッサンをする奴がいたら、そいつこそ本当に変態だと思う。 料金は40分で6000円。10分間だけ選んだ女の子を指名することができる。指名すると、自分のブースの前で女の子がパフォーマンスをしてくれる。デッサンをしたい人からしたら困っちゃうくらいクネクネウネウネしてくれるのだ。 指名されていない間、女の子たちはスマホをいじったり、キャスト同士でおしゃべりしている。それを、10枚のマジックミラーが囲んでいる。マジックミラーの向こうには、10分1000
Published 2023/03/30 00:08 (JST) Updated 2023/03/30 08:58 (JST) ロート製薬は29日、妊活に対する意識調査「妊活白書」2022年度版を公表した。18~29歳の未婚男女400人のうち「将来、子どもを欲しくない」と回答した割合は49.4%に到達。調査を実施した過去3年間で最も高かった。経済的な問題や、出産・子育ての負担に関する懸念などが理由に挙げられた。 男女別に見ると、男性は53.0%、女性は45.6%だった。自由記述で理由を尋ねると「子育てにかかるお金が高すぎる」などの経済的な問題の他、「将来の日本が心配なので子どもがかわいそう」といった漠然とした不安感が寄せられた。 また、子どもを望む25~44歳の既婚男女800人を対象にした調査では「パートナーと協力して妊活できている」との回答が48.1%となり、ピークだった20年度の60.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く