MITA, Toshiharu @buruninja ...未開封でした.なぜか教室ではこれまでこの壺に関して触れられることはほとんどなくて,詳細を知る人は教室に残っていません.僕もずっと口伝を鵜呑みにしていましたので,まさかまだ封印されていたとは知りませんでした.舐めていましたが,本当に「はむみょう」の毒壺だった? pic.twitter.com/7rNXvEBXrg twitter.com/buruninja/stat… 2023-03-28 10:52:27
見る映画が、ない。 Fire TVのリモコンを持ってフリーズし、ぼんやりとそう思ったことはないでしょうか。私は、あります。これは見たっけ、あれは見てないな、でもそんな評価高くないな……などとリストを延々とスクロールさせて、結局時間だけが経過しているなんてこともありました。 そして、思ったんです。選ぶのがダルい、と。そこで、私は選ぶのをやめることにしました。私が選ぶよりも、Amazonがオススメしてくれるものをひたすら見てみよう。それを追っていけば、どこかに辿り着けるかもしれない。そう思って、私は選択肢をAmazonに委ねたのです。 ルールとしては、映画を見て、そのエンドロールあたりで出てくるAmazonのオススメ映画を強制的に見ます。ただし、その映画がもしすでに見たものだったら、作品の詳細画面の下に出てくる「この映画を見た人はこんな映画も~」的なオススメのところから、適当に選びました。 他
Aさんの反論に対し、「嘘ばかり」と別の留学生が告発 一方のAさんは3月21日配信の「NEWSポストセブン」の取材に応じ、「隼都君は一度しか叩いていない」「日常的に体罰を与えていたことはない」と小誌記事に反論した。 また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱岐市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。 「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」 遺体が発見された原島の海岸 こうした反論に対し、以前Aさん宅で椎名君と同居していた留学生Bさんは「嘘ばかりついて、あり得ない。本人が自覚していないとしか言いようがない」と重い口を開いた。 「このままでは何もなかったことにされてしまうので話します
・貯金箱 ・手で彫るハンコ ・エプロン ・ポケットティッシュ入れ ・フェルト小物 ・カレーライス ・豚汁 ・標語のポスター ・ラジオ [増田の個人的な思い出] ・点描(点だけで絵を描く)を描いて、学校のしおりの表紙になった ・電気糸ノコギリを使って板をくり抜き、クリリン型パチンコを作った ・石の塊を彫ってオブジェを作り、なんか賞をもらった ・自由に作っていいよと言われて、分からなくなって泣いた ・画用紙を使って、ビー玉で遊べる立体的な迷路を作った ・写生大会で、なぜか割り箸で線画を書くという縛りをさせられた ・体育館にみんなの写生画が貼られ、それぞれ評価順に金、銀、黄色のラベルを貼られた。今考えるとちょっとひどいかも ・写生大会で神社を描いてたら、時代劇の撮影が入って移動させられた ・家庭科の時間で作ったクッションを今でも使っている ・半田ごてのはんだの匂いが今でも鼻に残っている ・ラジオ
ボツも含めると...作品数は5500本! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日本語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数本を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3本に絞り込む」→「収録直
https://anond.hatelabo.jp/20230328174533 この増田でも触れてるように、2017年時点(ジャニー喜多川86歳)でようやく違法化された (レイプの要件がかわった) それ以前も一応親告罪ではあったが訴える人が居なかった つまりその時点では適法であった 適法であったからこそ、言うほど周りも叩きづらいという状態もあった ※ちなみにジャニー喜多川のセクハラ行為は結構前から言われているけど 年齢を加味してやってたのは平成中期より前の時代だろうと言われている 2000年時点で69歳だからね、たたねーよ 1990年代といえば、ディスコや援助交際やブルセラ全盛期の時代だ つまりそういう時代 (別に肯定してるわけじゃない) その時代のある行為・事件を指して、「あの頃は良くなかったな」「今はいい時代だな」となるのはわかるが じゃあジャニー喜多川の作ったものや、今のジャニーズ
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2013年、神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り、上機嫌で職員に話しかける。ふざけているのだろうと初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。 在宅医療を担う医療従事者が、訪問先の患者らから暴力やハラスメントを受けている。その被害は深刻だ。2022年1月には、医師が埼玉県ふじみ野市にある住宅に呼び出され、担当していた高齢女性の息子に散弾銃で撃たれて死亡している。医療従事者の安全をどう守るべきか。長年、この問題に取り組んできた所長の藤田さんに、現状と課題を聞いた。(共同通信=櫛部紗永) ▽訪問先で執拗に勧められたお茶 様子がおかしくなった女性看護師は、その患者宅を半年前から訪問していた。
結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。 直後に知り合った妻子持ちで一回り上のおっさんに水揚げされ、マンションの一室を借りてもらい私と母はそこに住んだ。 メンタルがあまり安定していないおっさんは、母親の見えないところで私のことを低頻度に重たく虐待した。 押し入れに閉じ込め、布団用のビニール袋に閉じ込め、自力で降りられないタンスの上に座らせ飛び降りさせ、水を張った洗面台に頭を押さえつけ、手足をガムテープでぐるっと巻いてベランダに出し、また別の日には雪の降る深夜にパンツでベランダに出し、鼻血が出るまで頭を叩く。 紙ガムテープで巻きが少ないと案外蒸れで剥がれるのと、ベランダで排尿するとめちゃくちゃ臭いシミになることを知った。 あまりの寒さにプランターの土の中に足入れたら暖かいかな?と思いつつも虫が怖くてできなかった覚えがある。 雪ベランダ鼻血事件は雪国とかではなく東京
※コメ欄にて、真偽不明或いは事実と異なるという指摘が幾つかありました。 あまり鵜呑みにはしないでいただければと思います。 大人の事情って「それじゃしょうがないよね」ってなる殺し文句だよね。 尚、政治的なものについては『大人の事情』にて割愛させていただいております。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230327/k00/00m/040/127000c 当たり前の事だが、髪形は個人の表現の自由であり、学生であっても同じ事、そもそも校則で縛る事がおかしい。 更にその中でも表現の自由の観点から学生を支持し、学校側の判断を批判するのは、こうした髪型についてあれこれ言ってくる輩(大半は頭の固い保守主義者)の言い分と、表現の自由に向けられる抑圧が似通っているからだ。 卒業式にコーンロウで出席するべきでないと考える人間が言うであろう、想定される主張をそれぞれ検討し、批判する。 ルールだから守れルールは無謬ではない、ルール自体が時代により変わる事も有り、常にそのルールが本当に適切なのか問う必要があり、そこで間違いが発見される事も有る。 従って現在ルールである事は、それに無批判に従う理由にはなら
いやー、もうちょっと持つかと思ったけど、うちの県も終わりに入ったわ。3月のこの時点で、講師が見つかっていない学校がけっこうあるみたい。 特殊な教科じゃなくて、英語とかの主要教科でも。あと家庭科とか。女性の割合が高い教科はピンチ。男性が多い、地歴とか数学はまだ何とかなってる。 採用試験は中学高校は倍率高いけれど、最終合格からボロボロ辞退が出て、本来は休職に入った分の講師を転用して正規教諭の不足枠を埋めて、足りていない枠の分の講師が枯渇。4月に教員足りないスタートの学校が激増する。 高校でこうだから、小学校なんかとんでもないんだろうなー。 良さそうなことが起きると世間を騙して、コストカットの制度改革をした小泉純一郎は、この状況にも何も感じることは無いだろう。何が米百俵の精神だよ。 小泉のコストカットと安倍の免許更新制という無理やりな政策の影響が、今の現場に降り注いでる。 少子化で教員の必要数が
親も親のきょうだいも皆祖母を嫌っているので私が祖母の面倒を見ている。私にとっては可愛がってくれたおばあちゃんなので嫌っている理由は不明。 年祖母は相応に弱ってはいるものの自分で動けるタイプの認知症なので、同居をはじめて1ヶ月は大変だった。気を抜くと家の外に出て徘徊してしまう。何度か警察のお世話にもなった。 ある日から祖母は私のことを「みっちゃん」と呼びはじめた。みっちゃんは祖母の妹で小学校に上がる前に亡くなっている。 祖母は「みっちゃん」の世話をひたすら焼いている。私が起床すると「おぐしをといてあげようね」と櫛を持っている。おかゆをよそって私に与える。風呂では手拭いで顔を拭いてくれる。どこからか出してきたおんぶ紐を装備していたときは流石に遠慮した。 私が祖母の妹になってから、生活がだいぶ楽になった。つきっきりで「みっちゃん」の面倒を見てくれるので徘徊が減った。病院へ連れていくときも私が「姉
貧乏人の子供に憧れるお金持ちの子供たち 明治時代には、お金持ちの子供が貧乏人の子供に憧れることがあった。貧乏人の子供の格好を真似してみたり、貧乏生活に挑戦してみる子供すらいた。なんでそんなことをするのかといえば、単純に馬鹿だからである。しかしながら馬鹿が馬鹿みたいな行為をするにしろ、そこには理由や理屈がある。そんなわけで、なぜ明治時代にお金持ちの子供が貧乏人の子供に憧れ、苦学生のコスプレをしたのか解説してみよう。 富豪の息子たち そもそも貧乏人の子供に憧れるお金持ちの子供がいたこと自体が、信じ難い人がいるかもしれない。まずは実例を紹介しておこう。 市川好廉は慶応大学を経て、実業家となった男である。彼の父市川好三は山梨県出身の米穀商で、一八七六年に設立された第三国立銀行の出資者の一人だ。第三国立銀行の初代頭取は安田善次郎で、ようするに今でいうところの富豪の息子なのだが、この人は苦学をしたと自
被害者たちは、外出先でiPhoneを盗まれ、わずか数分後にはアカウントから閉め出される。次いで自宅のMacはログインができなくなり、24時間以内に数百万円という預金が口座から消える――。そんな事例をウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じている。 被害のきっかけは、iPhoneの4桁または6桁の簡易的なパスコードを盗み見られたことだ。これによって、より強力なパスワードを設定したはずのApple IDのセキュリティが同時に無力化されてしまった。 同紙が今年2月に「脆弱性」として報じ、さまざまなテックメディアで取り上げられ大きな反響を呼んでいる。Appleは現時点で対策措置を発表していない。 被害はiPhoneからほかのApple製品に広がる… これはiPhoneの6桁のパスコードさえわかれば、Apple IDのアカウントを丸ごと乗っ取れる状態であることを意味する。 Apple IDとは、多く
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