2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • ジャーナリストとは何か、日本にジャーナリストはいるか - *{metamix}+ - ライブドアブログ

    ジャーナリストとは何か、日にジャーナリストはいるか Tweet 増田(maskin)真樹 Check 僕が書き手としてプロデビューしたのは20年前。十代の終わりだった。肩書きはなかったが、自分をアピールするのにライターを名乗った。ジャーナリストとか作家という言葉もあったが、ジャーナリストは新聞など毎日の動向を常にウォッチし発信する専門家という認識だったので、不定期にコラムやハウツーを執筆する自分には不相応だと思っていた。作家という言葉は、言葉を操れる人の代名詞のような気がしておこがましくって今もとても名のれない。 2000年頃から自分はジャーナリストと名乗っている。新聞にも執筆するし、ほとんど毎日何らかの形で記事を発信しているからだ。有名ジャーナリストとはいわれそうにもないが、専門分野を持ち、探究心と読んでくれる人に報いたい一心でで活動しているが、心はライターの粋から出ていない。 し

    bokunaru
    bokunaru 2010/10/07
  • ジオメディアサミットのUstream中継を解析してもらいました【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    最近は、Ustreamをプロモーションに使う動きも増えてきましたが、効果測定はどうしていますか。 これまで定量的解析は、同時視聴者数やアーカイブの視聴数程度でしたし、肝心のtwitterでの言及に関しても、ハッシュタグからtogetterでまとめるのが精一杯。我々もUstの配信事業を請け負っていますが、効果の検証にはいつも物足りなさを感じてきました。 そんな時に見つけたのが、ソラソル株式会社のUST視聴解析サービス「7レポ」。試しに、先月20日の第6回ジオメディアサミットの中継で使わせてもらいました。 生放送中は、約20分遅れで時間別視聴者数が確認できますが、さらにすごいのが後日送られて来たレポートのファイル。 1分ごとのtweet数と視聴者数の変化が表になっていたり、発言者のフォロワー数とRTされた数からtweetの波及スコアを算出するなど、報告書に載せやすいデータが満載です。 これによ

    ジオメディアサミットのUstream中継を解析してもらいました【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
    bokunaru
    bokunaru 2010/10/07
    おお、こんなサービスもあるのか!?
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
    bokunaru
    bokunaru 2010/10/07
  • 【後編】月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス”DECOLOG”のストーリー 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:10分] DECOLOGストーリー、後編をお伝えします。ケータイ・ブログサービスとしてのDECOLOGについて、またDECOLOGが女の子に支持される理由などについては前編にまとめています。 DECOLOGから生まれる周辺ビジネス ここまで濃い、リアルなネットワークをベースとした女の子のコミュニティがあると、そこから色々な声が聞こえてくる。そんな声を拾って、例えば女の子にとっての理想のつけまつ毛を商品化したり、女の子だけが参加できるフリマイベント「ギャルマ!」などを開催。まだまだ収益化できていないものの、女の子たちにブログ以外のコミュニケーションの場を提供しています。 フリマイベント「ギャルマ!」第2回目を開催 今回の会場は大阪ドーム。私も参加させてもらったんですが、ドーム1周650mが埋めつくされてました!ブースの数も予定していた320店がすべて売り切れて急遽50ブース追加し

    【後編】月間60億ページビューを誇るケータイ・ブログサービス”DECOLOG”のストーリー 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
    bokunaru
    bokunaru 2010/10/07
  • ノーベル賞の季節にあらためて思ったけど学問って本当に世界を変える

    米パデュー大の根岸英一教授、北海道大学の鈴木章教授が、リチャード・ヘック教授と共に今年のノーベル化学賞を受賞した。筆者は人が人を評価するこのような賞よりも、人の集合である市場が経済的な利益というかたちで与える客観的な評価の方を尊重したいと思っている。やはり人が人を評価することは大変難しいことであるし、常に政治的な思惑が入り込む。その点、金という単一の尺度で評価する市場というのはある意味とてもよくできたものだと思う。とはいえ、やはりノーベル賞である。その歴史と権威は別格であり、なかでも物理学賞、化学賞、生理学・医学賞は科学分野における最大の栄誉であると考えられている。筆者も同じ日人が今年はふたりも受賞できて大変よろこんでいる。今回は液晶パネルや医薬品の材料となる有機化合物の画期的な合成方法の開発に対して賞が与えられた。 改めてノーベル賞の過去の受賞者やその受賞分野を見てみると、学問というの

    ノーベル賞の季節にあらためて思ったけど学問って本当に世界を変える
    bokunaru
    bokunaru 2010/10/07