ブックマーク / hiroki.jp (5)

  • これからGitHubを始めるチームが準備したり考えたりすべきこと | Act as Professional

    Gitのメンテナーである濱野さんが書かれたがオススメ。 お金を出すのが惜しい人は Pro Gitあたりで、学ぼう。 「githug」でgitの基操作を算数ドリルみたいに学ぼう!githugなどで実際に手を動かしながら学習して身につけましょう。 個人的にはGitはコンソールから実行するのが一番シックリ来ています。 .gitconfiggitの設定を徹底的にきちんとしておくこと。 あたりで知識を補完しながら .gitconfigに設定してるaliasなどのまとめ – ゆるよろ・オブ・ザ・( ;゚皿゚)ノシΣ フィンギィィーーッ!!! 日記あたりの実際に使用している人の設定を参考にすると、スタートダッシュできる。 ブランチ戦略ブランチ戦略をきちんと立てないと、カオスになるので、考えよう。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました“A

    これからGitHubを始めるチームが準備したり考えたりすべきこと | Act as Professional
    bokunaru
    bokunaru 2012/06/26
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    子供の頃からねこ背を指摘されて育ち、ちょっと疲れると腰にくる@HIROCASTERでございませう。 IT業界の方々にはこういった人は結構多いのでは?だから、椅子は重要だよね。というのは、一般的なってきたのかなと感じています。ですが、姿勢も治した方が体にかかる負担は少ないはずです。 ねこ背の治し方は「胸を張って、背筋を伸ばす」という一般常識は無駄だということを書で知りました。 一般常識だからといって、正しいという保証はありません。保証されているのは、それが「広く共有されている」という事実だけです。 当たり前すぎる認識なので、ほとんどの人が疑いすら持ちません。私もその1人でした。ねこ背を治すための意味の無い努力を、疑いもせず20年間も行ってしまいました。 一般常識は間違っているねこ背のなってしまう原因は、決して「ねこ背だから」ではありません。 子供の頃に胸を張って、背筋を伸ばすと教えられたこ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    bokunaru
    bokunaru 2012/05/05
    これは読んでみよう。
  • 「はてな教科書」をiPadやKindleで見れるようにPDFにして公開しました | Act as Professional

    企業が研修資料を公開する文化が広まれば良いな。と思う@HIROCASTERでございませう。 「はてな教科書」をgithub上に公開しました – Hatena Developer Blog この記事で、「はてな教科書」がMarkdown形式でGithubに公開されたので、これをiPadKindleでも見れるようにPDFにしました。 Perl によるオブジェクト指向プログラミング ORM によるデータベース操作 (DBIx::MoCo を使った開発) MVC によるウェブアプリケーション開発 (Ridge を使った開発) JavaScript によるイベントドリブン 僕もgithubに公開しています。 hirocaster/Hatena-Textbook · GitHub デジタルガジェットで、通勤中にでもお読みください。

    「はてな教科書」をiPadやKindleで見れるようにPDFにして公開しました | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    「ソフトウェアのプロになるには書が必要だ!」と、ボブおじさんがおっしゃっております。 このボブおじさんは、あの有名なアジャイルマニフェストにも名前を連ねているRobert C. Martinです。 プロとしての最低限必要な知識、姿勢、規律など、教育を受けたり学んだことがあるプログラマはあなたの現場に何人ぐらいいるでしょうか? 今こそ、書を取って、プロとしての道を歩み始めて欲しい。(amazonでずっと売りきれだったけど、やっと入荷したようだ。すぐに売り切れそうではあるが…) プログラミングの練習 僕はプログラミングの練習というのを意識的にあまりやったことが無い。日だとTDD Boot Campなどでおこなわれる小さなテーマでプログラミングをおこなうことである。書の6章に練習について書いてる。 個人的にはRubyKaigiで、ペアプロした外人が、これはToys Programming

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    bokunaru
    bokunaru 2012/03/05
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

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