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デジタルリマスターに関するboliviaのブックマーク (303)

  • 自家製 Windows Media Player(デジタルリマスター)

    ざんはわ編集部に所属するざんぎょう(写真右:石川大樹)とはわい(同左:大北栄人)は、ともに1980年生まれ。石川は岐阜、大北は大阪出身。基的に原稿は2人で作っているが、倍早いかと思ったら倍遅い。 前の記事:「せーの!」にかわる言葉しらべ(デジタルリマスター) そんな時目の前にはコーヒーがあったりするもの。 さてこのコーヒー。間接照明全盛の折、水面には、 照明がうつりこんでいたりもする。 そしてこの白い点を凝視しながら息をふきかけてみると…!? あっ。すごい。

    自家製 Windows Media Player(デジタルリマスター)
  • いろいろな豆で豆大福(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:雨の日にスカイツリーへ行く

    いろいろな豆で豆大福(デジタルリマスター)
  • フェンシングをやってみたかった(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:手持ちのカメラを外側だけグレードアップ(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 白いユニフォームに憧れて もともと、フェンシングには興味があった。小学校のとき、つまりまだ部活に入る前は、百科事典の「体育」の巻で「フェンシング」の項目を開いては、マスクや剣を見て満足していた。通信教育で空手をやる、みたいな勢いで、書物からの知識吸収に全力をそそいでいた。 しかし、中学にはフェンシング部はなかった。なので、コスチュームにおいて同じような満足感を得られそうな、剣道部に入部することに。 そして、3年間での戦績は「0勝」。しかも最高成績は「0対0の引き分け」。つまり相手から1もとっ

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  • 川海苔採りにいってきた (デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ミャンマーの国民的麺料理、モヒンガーを作ってみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 橋のない川を車で渡る 出発前に「けっこう山道を走るよ」といわれ、先導の車と離れないように車の底をかまぼこ道でこすりながら走っていくと、目の前に橋のない川が流れていた。 ここがモンゴルだったら馬をハイヤーっと走らせて川を渡っていく場面なのだが、私が乗っているのは馬ではなくてキューブという車だ。あいにく川を渡るようにできてない。ありえない。 先導の四輪駆動車が馬以上に躊躇なく川をザブザブ越えていく。 私にこの川を越えろと。 ちょっとこれは無理だろうと思い引き返そうかと思ったが、ぎりぎり車が通れるような山道をバックで戻るほうがおっかない気もする。

    川海苔採りにいってきた (デジタルリマスター)
  • ルービックキューブに再挑戦する(デジタルリマスター)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新潟にある「弥彦山」はスカイツリーと高さが同じ > 個人サイト むかない安藤 Twitter お久しぶりです 今回の企画のためにざっと20年ぶりくらいにルービックキューブを買った。小学生の頃だったと思う、僕は確かにこいつと向き合ったことがある。試行錯誤しながらもようやく1面をそろえた時には感動した。しかし次の面をそろえようとしたとき、僕はそこから一歩も進むことができなかった。 25周年らしいです。 当時は6面クリアなんて不可能だと思っていた。6面どころか2面すらそろえられない僕は苛立った。母は一度バラバラにするかシールを張り替えたらいいのよ、と言っていた。僕はその意見に、大人の姑息さを見た。 そんな中、姉が2面をクリアした。家族中が賞賛し

    ルービックキューブに再挑戦する(デジタルリマスター)
  • オリジナル地図記号(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:忍者用のシャボン玉を発見した

    オリジナル地図記号(デジタルリマスター)
  • サンノゼ文房具みやげ(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ポカリスエットの味のもとになったという説があるまんじゅうをべる > 個人サイト webやぎの目 これがいちばん小さいホチキス 奥がアメリカのホチキス。手前ふたつが林がふだん使っているホチキス。 熊:これが店で売ってたなかで一番小さいホチキスです。 林:でかいよ。 熊:向こうのホチキスってぜんぜん通らないんですよ 林:おおきいのに?これいくら? 熊:4ドル99セントです。 林:やすいなあ。僕が持ってるのと比べよう。 熊:わああ。 林:この小さいホチキスをアメリカもってたらうけるかな? 熊:うけるというか、びっくりすると思いますよ 林:ドラえもんのどうぐみたいに。 針もみっち

    サンノゼ文房具みやげ(デジタルリマスター)
  • 手持ちのカメラを外側だけグレードアップ(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の新しい具を考える(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 リコーにニコンをかぶせる つまり、ありていに言えば「ガワを高級にする」ということだ。 高級機に10万も20万も使えない以上、今あるカメラを利用して、外側だけでも一眼レフみたいにすれば、取材を受けるほうも「こいつは取材のプロだ」と思ってくれるだろう。 さて、まずはどのカメラをモデルにするか。 手持ちのカメラ。 Webマスター林さんは、たしかニコンのカメラだった。会議の折など、机上にそれを置いただけで周囲の眼が集中、林さんは満足げだった気がする。 それと同じか、それ以上のものを!というわけで、ニコンのD100とい

    手持ちのカメラを外側だけグレードアップ(デジタルリマスター)
  • でかい葉っぱを活用する(デジタルリマスター)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ハーフカメラって何?なにがそんなに面白いの? > 個人サイト むかない安藤 Twitter 力強い緑 沖縄はとにかく緑が生き生きしている。前にハブを探しに行って思い知ったのだが、道の横の茂みとか足を踏み入れるのが恐ろしいくらいに深く暗い。緑の葉っぱたちが自分達の領域を主張しながらみっしりと生えているのだ。 わっさー。 葉っぱの生命力にはとにかく恐れ入る。家とかでも少し油断すると葉っぱが生えてくる。しかも雑草とは言い切れないような、もろにでかい葉っぱなのだ。沖縄以外に住んでいる人にとっては草が生えたら抜けばいい、と思うだろう。だけど沖縄の草は生えられたら抜けない場合もあるのだ。なぜならでかいから。 抜けるもんなら抜いてみろってんだ。 街路樹

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  • 下から見あげるモノレール(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:サンノゼクリスマス便り(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 多摩モノレール 2000年に開通した新しいモノレール。 多摩センター駅は高架になっている京王と小田急のさらに上にあるため、ビル5階ぐらいの高さにホームがある。 高いところにあるレール 街で傘をさしていて、すれ違う人の傘にぶつからないように傘を高くしたら、いつのまにかつま先だって傘をさすような体勢になっていた、みたいな話だがわからなければいいいです。 線路の下で見ていると静かにモノレールが通り過ぎた。底の面まで覆われていて、タイヤやメカがよく見えない。しかし線路と車体のあいだに黒いタイヤが見えた。オ

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  • 餃子の新しい具を考える(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:21グラムを感じたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 思いつくままに さっそく材の買い出しにゆく。思いつくまま、でも今まで試したことのないような具を求めて売り場をさまようこと1時間弱。 いつの間にかいっぱいになったカゴの中は一見、何のつながりもないが、「餃子」という名のもとに集められし材料たちだ。まさかこれ全てを今夜餃子に使おうとは、レジのお姉さんにもわかるまい。 甘いのも辛いのもすっぱいのも。 上の写真を見たまえ。おふざけで選んだものなど、ひとつもないと断言できる。全て「餃子の具」界の改革を担ってくれそうな者を選りすぐったつもりだ。 基的に、ノーマルな餃子の

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  • スイートいろんなポテト(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:いまこそ天使の羽の写真が撮りたい

    スイートいろんなポテト(デジタルリマスター)
  • サンノゼクリスマス便り(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:そういえば日じゃないときに太陽を見たことがない > 個人サイト webやぎの目 林:1月からはじめたサンノゼ便りもついに12月です。 熊:一周年記念ですね。思えば長かったものです。 林:主に「でかい」と「青い」だったね。 熊:今回もでかくて青いです。 クリスマスケーキ 林:1枚目の写真はキレイじゃん。 熊:まあ、飾りと思えば…でもべ物です。 林:砂糖菓子?すしのようにも見えるけど……… 熊:まあ、どっちと解してもらっても別にいいです…… 林:え?なになに?なにを隠している? 熊:いや、これは普通のケーキです…最近友達に聞いてわかったのですが… 林:なに?まじで? 熊:こ

    サンノゼクリスマス便り(デジタルリマスター)
  • 21グラムを感じたい(デジタルリマスター)

    「21g」という映画のポスターを見かけた。21グラム?それは人が死ぬとき失う重さ、つまり「魂」の重さといわれているものだそうで、そう聞いたときからなんとなく気になりだしたのだ。21グラム。 映画は観ていないので、想像を膨らませてみた。もし21グラムが当に人間の魂の重量だったとして、それはいったいどんな重さなんだろう。実感してみたいと思った。 魂の存在の有無は別として、手当たり次第、量ってみた。 ※2004年5月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

    21グラムを感じたい(デジタルリマスター)
    bolivia
    bolivia 2024/07/04
    20年前の記事に言うことじゃないけど、はかりの針がかなり曖昧で21gって感じがあまりしない。
  • はじめてのおつかい【おとな編】(デジタルリマスター)

    「はじめてのおつかい」というテレビ番組がある。 おさない子どもがおつかいに行く。はじめての体験、大人の世界に混じる緊張。子どものころの濃密な毎日を思い出させてくれる。 ああいうのが「愛」だ。 大人になったけど、「はじめてのおつかい」がしたい。大人だけどまだ買ったことがないもの、どこに売ってるかわからないもの。そういうものを買おう。 途中でお金をなくしたり、泣き出す弟(いないけどな)の手を引いて励ましたり、犬に吠えられたりしながらも達成したい。 ※2003年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

    はじめてのおつかい【おとな編】(デジタルリマスター)
  • 包む!手当たり次第!(デジタルリマスター)

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:スポーツせずにべるスポーツようかんとスポーツカステラとスポーツお > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 包みの思い出 「包み」で思い出すのは、小学校の低学年ぐらいのこと、まだ一人で物を買うのが珍しかった頃、何か買うと、必ず「プレゼント用に包んでください」とお願いしていたことだ。 お願いします いま思えば迷惑な話だし、それに包みがもったいない。大人になった今では基的にはそのまま、袋すら買わずに受け取る。 でも、あの頃、ギフトラッピングというものに興奮を感じていたのだろう私の姿を思い浮かべると、なんだかいじらしく、これからの人生への希望に満ちたようすにも

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  • 「せーの!」にかわる言葉しらべ(デジタルリマスター)

    突然ですが、私たちざんはわでは今から重いものを持ち上げようとしています。 重いものを2人で持ち上げるとき、バランスを崩すと怪我をしたり物が傷ついたりするので、「せーの!」とかけ声を使う。 しかし「せーの!」って、「の!」で持ち上げるのか「せーの、はい!」のタイミングで持ち上げるのか分からなくなったりしませんか? 他のかけ声ならそんなことにならないのだろうか?今回は「せーの!」がいいのか他の言葉がいいのか色々調べてみます。 ※2007年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

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  • サンノゼでかいもの(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:鼻うがいをすると懐かしい景色が見える > 個人サイト webやぎの目 ハロウインの結果 林:どうもどうも。 熊:今はサンクスギビングデーが近いのでみんな休んでいます。 林:また日にはなじみのない休みだよね。感謝祭? 熊:そうです。神様に収穫を感謝する日です。七面鳥べます。 林:クリスマスも七面鳥だよね。 熊:クリスマスは、特に七面鳥とは決まっていないみたいですよ。サンクスギビングデーではみんなべますが。 林:んー。秋分にかぼちゃべるみたいなものか。ところで、ハロウインはどうだったか?というメールがきております。 熊:Zくんかぼちゃのおかげで2組もきましたよ! 林:わ

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  • 1日で乗り物いくつ乗れるかな?(デジタルリマスター)

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:川柳100ノック! イン・大島(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん まずは自宅から渋谷へ移動 企画実行の日、午前9時。 駅の様子がいつもと微妙に違うのは、そろそろお盆休みだからだろうか。いつものホームに、なんとなく緩い空気が流れている。 1. ホームに向かうエスカレーター そんな地元の駅で、まず最初の乗り物エスカレーターに乗ってホームへ登る。小田急線の各駅停車新宿行きに乗り、これで2つ目。下北沢で乗り換えて渋谷へやって来た。 2. 小田急線各駅停車の新宿行き 10時の開店を待って、西口バスターミナル前の東急プラザに入る。 夏物クリアランスセール中とあって、開店したばっかりだというのにお客さんの数が多い。ここで3つ目の乗り物、エレベ

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  • 現代の魚肉ソーセージを作る(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:スノードームが降ってくる(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 とうとうソーセージ道具を買う 毎度の東急ハンズへ。今回の企画にかこつけて、前々から欲しいと思っていた「肉をミンチにする道具」¥2,100と、羊腸と絞り袋・口金を買ってきた。 深夜の台所でソーセージ作りが始まる まず羊腸の戻しから。塩漬けになっているそれを軽く洗い、水に20~30分漬ける。ブニュブニュのビラビラで薄々だ。 腸を水に漬けているところ。装着ガイド(薄い透明な板)が通してある。 塩抜きが終わるまでに、タネを作ろう。東急ストアに行って、豪勢にも刺身(パックだけど)を中心に買ってきた。今回高級魚も入れ、

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