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2008年3月5日のブックマーク (9件)

  • 冬山のアイスモンスターに対面。 :: デイリーポータルZ

    アイスモンスターとはウルトラマンに出てくるような怪獣ではなくて、樹氷の別名。樹氷だと焼酎を真っ先に連想する人もいるかもしれませんが、私の中ではキラキラした白銀の世界にたたずむ北国のロマン。 樹氷は東北の一部にしかいなく、世界的にも稀でそれをみた外国人たちがアイスモンスターと命名したらしい。なんとも愛嬌がある別名である。東北に行く機会があったので、樹氷で有名な山形の蔵王に行って冬のいましか見られないアイスモンスターに対面してきました。 (text by 藤井 季美) ■第一日目 吹雪の中 樹氷を見たいのであればロープウェイで蔵王の山頂まで行くことが出来るが、当に近くで見るのであれば蔵王のゲレンデを滑るのが一番いいとのことで、スノボーの装備をして行ってみる・・・が、吹雪いてる。天気予報では曇りだったはずなのに・・。 聞いてみたら荒天のため運休しているリフトが多く頂上まで行けないとのこと。それ

  • 雪山が楽しい7つの理由 :: デイリーポータルZ

    冬の山は危ない。ウッカリしただけで死んじゃう。下界でウッカリしてもなかなか死なないけど冬山でウッカリすると当に死んじゃうのだ。 怖い、冬山、怖い。と、最近まで思っていた。 房総出身で雪を知らずに育った僕は必要以上に雪が怖いのだ。 でも2000m以下の山ならわりと冬でも登れるらしい事を最近知り、この冬から雪山に出向くようになった。これが思いの外楽しい。 という事で、今回は雪山の魅力を説明しつつ、最近奥多摩とか高尾あたりの低山でモリモリ雪山歩きをした記録を紹介します。長野でスノーシューもしてきたよ。 (text by 松 圭司) ■雪山のなにがいいの? そもそも、東京ですら十分に寒い冬にわざわざ更に寒い奥多摩の、とりわけ寒い山頂を目指そうなんてまともじゃない。大体1500mくらいの山だと下界より10℃近く低い計算になる。わりと昼間でも氷点下だったりする。 なんでそんなとこに行くのか? 楽し

  • デイリーポータルZ 制作日記(DPQ) 新入社員の工藤です

  • スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 - 池田信夫 blog

    今年のFortune誌の「もっとも賞賛すべき企業」にアップルが選ばれ、「もっともすぐれた経営者」にスティーブ・ジョブズが選ばれた――と聞いても、誰も驚かないだろう。しかし同誌のインタビューで、それにコメントするのをジョブスは拒否した。なぜかって? インタビューした記者にもわからない。 ジョブズが、個人的にはとてもいやな奴だというのは、シリコンバレーでは誰もが知っている。彼は自分の創業した会社を追い出され、新しくつくった会社NeXTも失敗した。わがままで他人のいうことを聞かず、細かいことまで口を出す、普通なら最悪の経営者だ。そんな男が、なぜ世界一の経営者になったのだろうか? それにいろんな理由をつけるのは、タレブのいう生存バイアスだ。たとえば1024人がサイコロ賭博をし、勝った者はそれを次回に賭け、負けた者は退出するとしよう。あなたが1万円を元手にして「半」だけに10回続けて賭けたら、1

    bolivia
    bolivia 2008/03/05
    "1024人でじゃんけんトーナメントをやれば10連勝する人が必ず1名出る"式の説明とお見受けしました。そのステージがある事の重要性についても理解しました。でも、説得力は無いわよねぇ…。
  • 買ったのに読んでいない本、どれくらいありますか? (2008年3月5日) - エキサイトニュース

    読んでいない中で一番気になっているのが、買ってからかるく3年以上は経っている伊坂幸太郎のデビュー作『オーデュボンの祈り』の文庫。「新潮文庫の新刊」という帯の文句が悲しい…… 職業柄、をもらったり仕事のために買ったりすることも多いけれど、自分が読みたくて買ったでさえ、読んでいないものが多数ある。単行、文庫合わせてざっと30冊はあるはず。 姉に聞いてみると、「読むために買うから、読んでないはない。あ、でも歴史もののマンガのシリーズだけ、まだ手をつけてないな」とのことだった。 そうそう、シリーズとかで気合いいれて買ったわりに、読むのが億劫になってしまうことってある。私はこれも図星。 それにしても、せっかく買ったのに読まないとは、我ながらどういうことか。ここまであると、「仕事におわれて云々」は言い訳にすぎない気も。買ったことで安心してしまうのか? 他の人は一体どうなんだろう。気になって

    買ったのに読んでいない本、どれくらいありますか? (2008年3月5日) - エキサイトニュース
    bolivia
    bolivia 2008/03/05
    数十冊に驚きました。普通100冊くらいはあると思ってます。俺の場合は平均よりちょい多めで300~500冊くらいと見積もっています。
  • livedoor ニュース - 4000年前パンダは人間と戦っていた!

    4000年前パンダは人間と戦っていた! 2008年03月04日17時59分 / 提供:INTER News meta-creation_date: 03/05/2008 02:59:53 4000年前パンダは人間と戦っていた! 文献によると、まだキリストもブッダも誕生していなかった4000年前もの昔、パンダが人間と戦っていた事実が判明。このことについて、中国四川省の“成都パンダ繁育研究所(成都大熊繁育研究基地)”は事実であると正式に認め、パンダ博物館にもその歴史と絵図を公開している。 パンダは1860年代にフランス人によって中国で発見されたとしているが(意外と発見が遅いとされてきた)、実際は数千年前から人間に発見されていたことが文献により判明したことになる。 ではどうしてパンダが人間と戦ったのだろうか? その点も非常に興味深く、同時に驚きの点でもある。成都パンダ繁育研究所によるパンダの歴

    bolivia
    bolivia 2008/03/05
    鉄拳かよ。
  • http://www.asahi.com/national/update/0305/OSK200803050002.html

    bolivia
    bolivia 2008/03/05
    姫路城より興味があります。2011年春からの3年以内に見に行きたいです。
  • 外人さん向け、日本観光案内 :: デイリーポータルZ

    「新宿ペペ」の上のほうにある100円均一ショップで、よく外国人観光客を見かけるのです。 いや、広くて便利な店ですよ。でも、新宿には、他にも100均は一杯あります。 100均じゃなくても、三平ストアーやらドンキホーテやら、安い店はたくさんあります。 でも、外国人がいるのは「ペペ」。 新宿大ガードそばの回転寿司でも、よく外国人を見かけます。対応も妙に慣れています。 他にも回転寿司はあるのに、外国人率がやたら高いのは、その店のみ。 なぜに? とズッと思っていたんですが、 「あ、ひょっとして、コレ!?」 という、「解答かもしれない物件」を、見つけました。 新宿駅に、「小田急外国人旅行センター」という、外国人観光客向けの案内が、あるのです。 例の100均も寿司屋さんも、そこから説明しやすい場所に、位置しています。なるほど。 全国に、こういった外国人向けの案内施設が、たくさんあるんだそうです。 その中

  • かまくらを作ろう :: デイリーポータルZ

    今年の冬はたくさん雪が降ったのでぜひともやっておきたいことがあった。かまくら作りだ。北国の長い冬を楽しく過ごすためのレジャーとして、かまくら作りはまさにうってつけだ。今回は初心者のためのかまくら作りガイドです。 (安藤 昌教)