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2008年5月29日のブックマーク (5件)

  • 泥のように働くとは - はてなキーワード

    @ITの記事「「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT」に基づいて広まったことば。 来「馬車馬のように働く」という「馬車を引く馬が、目に覆(おお)いをされて追い使われるように、脇目も振らずに働くことの喩え。」という意味の慣用句をさしていたものと思われるが、発言の際に「泥のように眠る」と混ざってしまったのか「泥のように働く」となってしまった。 泥のように眠るという慣用句の意味に引き当てるのであれば「疲れ果てて、正体もなく働く」ということになりすなわち全く集中力を欠く状態を指すことになるため、用例としても意味不明である。そもそも新卒が馬車馬のように脇目もふらずに働くことよりも、会社の中で一番こき使われ疲れ切っているべき存在であるという一部の企業内の慣例が重視されていることが誤用の発端にあるのかもしれない。 この言葉の広まった経緯にならい、結果として終身雇

    bolivia
    bolivia 2008/05/29
    「mad を mud と勘違いした説」はどう?
  • よく似たあいつら:読者投稿編 :: デイリーポータルZ

    「カフェラテとカフェオレ」みたいに、その違いがいまいち分らないものってありませんか。 Tシャツとカットソーとか、たらこと明太子とか、そういう紛らわしいペアを集めたい。読者のみなさんにそんな漠然とした趣旨のご協力をお願いしたところ、なんとたくさんの情報をお寄せいただきました。ありがとうございます! 今回はその中から10組を選び、クイズ形式で並べてみました。どれくらいの似たものどうしを見分けることができるでしょうか。(→以前の記事はこちら) (text by 三土たつお) 問題1: パパイヤはどっち? まずは果物のよく似たものどうしから。 南国の果物ってなかなか区別つかないですよね。次の写真は、どっちかがパパイヤで、どっちかがマンゴー。さて、パパイヤはどちらでしょう?(ペンメーヌさんからの出題)

    bolivia
    bolivia 2008/05/29
    網と綱の見分け方は「あみ は音読みでモウ → 亡の字が入ってるのが あみ」で覚えてます。
  • プープーテレビ「おれはエサ」 - デイリーポータルZ:

    [2008.05.29] おれはエサ ( べつやくれい ) 作者からのコメント 鷲のエサの気持ちを、ソプラノボイスで表現してみました。.....................................(5月17日掲載「鷲につかまれました」より) (0:24) かいせつ 出だしの一音でまずいものった感に襲われますがこういうものなので安心してお召し上がりください。空を飛んだり人を不安にさせるような歌を作っていますが、この人の業はイラストレーターです。

  • @nifty:デイリーポータルZ:車両基地めぐり

    自分はけっこう鉄道好きだと思っていますが、その中でも特に車両基地が好きだ、ということが最近わかりました。 線路が次々に枝分かれしていたり、電車が整然と並んでいたり、隅の方に古くて錆びた車両が放置されていたりするのが見えると、なんだかもう、いてもたってもいられなくなります。 そんなわけで、1日まるまる車両基地だけをめぐってきました。 (萩原 雅紀) 基地探しブーム 車両基地をめぐろうと思っても、まずはどこにあるのかを知らなくてはなりません。 そこで、ネットの地図サービスを使って車両基地を探したのですが、やっぱり便利なのはグーグルマップ(地図担当の方、すみません)。 線路上をスクロールしながらずっと辿って行ったのですが、面白いのは、ある縮尺を越えると、何もなかったところにいきなり大量の線路の描写がぐわっと現れること。これが楽しくなって、基地を探すのに何時間も没頭してしまいました。 以下にいくつ

  • 指圧師が打つうどん :: デイリーポータルZ

    先日、いつものようにマッサージを受けている時、ふと思った。指圧師さんの力をもってすれば、おいしいうどんを作れるんじゃないか、と。うどんのコシを出す重要な工程である「足ふみ」。あれを指圧師さんにお願いするのだ。足で踏む代わりに指圧で。きっとシコシコとしたおいしいうどんに仕上がるはずだ。 早速、試してみた。 (text by 住 正徳) これからの人生にはうどんが必要だ 「私は仮に事業に失敗しても恥ずかしいと思ってはいけないと考えている。また、元の一から喜んでうどん屋でも開く」 これは松下幸之助さんのお言葉である。 「うそやと思ったら、うどんを私に作らせてみたまえ。結構、おいしいうどんを作る自信が私にはある」 僕にはうどんをおいしく作る自信がない。というか、うどんを作った事がない。だからダメだったのだ。いつでも一からやり直せる。そんな心構えがないと今後のビジネス戦争に勝ち残る事は出来ないのであ