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2009年5月26日のブックマーク (7件)

  • プープーテレビ「山手線に乗ってる気分になる動画」 - デイリーポータルZ:

    [2009.05.26] 山手線に乗ってる気分になる動画 ( 林 雄司 ) 作者からのコメント 音は出ないので安心してご覧ください。これ作ってるとき、ポーザーの表情を見て気で「かわいー」と2回ぐらい言いました。 (0:48) かいせつ 一見山手線の車内映像(だから作も音は出ません)ですが、出てるものが林オールスターズ。きわめつけの人登場で、夢の国で暮らす林さん動画ととれなくもない。いわば林ィズニーランド、いわば林ンリオピューロランドにようこそおいでませ。

  • - エキサイトニュース

    bolivia
    bolivia 2009/05/26
  • @nifty:デイリーポータルZ:石を見分けたい

    何かを見分けられる人ってかっこいいと思う。 たとえば花や木に詳しい人っているでしょう。一緒に歩いていると、何気なく「~の花が咲いてるね」と、知らない花の名前を言うのでかっこいいなと思う。 なので、「石材ウォッチング」というを手に入れた。街で見かける大理石とか墓石の見分けができるようになるだ。うん、方向がちょっと違うのは分かってる。でもいいのだ。 「このデパートの床はトラベルチーノロマーノだね」みたいな話ができるようになりたいと思います。 (text by 三土たつお) 石を見分けられるとこんなにかっこいい 石材が分かるってどういうことだろう。それにはやっぱり、花や木との比較で考えるのが分かりやすいかもしれない。 たとえば冬の朝、駅への道すがらこんな花を見かけたとする。 「ミモザが咲いてるってことは、春ももうすぐだな(※1)」 そう思えるのが、ミモザを知ってる場合。知らない場合はなんか黄

  • 【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン

    「なにをそんな当たり前のことを」と思われましたか? いやいや、聞き流す前にもう一度かみ締めてみてください。これは、故・松下幸之助氏の言葉です。 正しいことをやれば自ずと正しい結果が出る。一方で、間違ったことをやれば必ず間違った結果が出る――上に引いた“経営の神様”の言葉はごくシンプルなものですが、普遍の真理を突いた名言と言えるでしょう。 この言葉を人間に当てはめると、「成功している人はなぜ成功しているか。成功するようにやっているからだ。失敗している人はなぜ失敗しているか。失敗するようにやっているからだ」ということになります。 私はこれまでのビジネス人生で、実に様々な方々に出会ってきました。その過程で得た、素晴らしい「人生の成功者」からの教えは何物にも替え難い財産ですが、その一方で、「人生の失敗者」からも少なからぬ教訓を得てきました。実は、冒頭に掲げた10のチェック項目はいずれも、私が「人生

    【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン
    bolivia
    bolivia 2009/05/26
    俺は歯を食いしばって成功者にならないよう努めているんだ。放っておいてくれ。
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 2009年、Arduinoの現在

    ■ 2009年、Arduinoの現在 イキナリですけど今回は、世界も日でも流行りつつあるマイコンボードこと Arduino 。連載の1年くらい前のバックナンバー「 Arduinoでマイコンしよう!! 」でも紹介したんですけど、状況がずいぶん変わった……というか成熟してきた。ので、2009年のArduinoの現状てな感じで、Arduinoの今をレポートしてみたい。 現在最も新しい部類のArduinoでありかつ定番となっているArduino Duemilanove(のATmega328P版)。2009年発売のArduinoを意味する名が付けられている。国内でもわりと容易に入手可能 入出力ポートもメモリ容量もほかのArduinoを圧倒するArduino MEGA。大きめ&高価めだが、外部回路が多かったり規模が大きめのプログラムを書きたいユーザーには便利かも Sanguino互換のREDUIN

    bolivia
    bolivia 2009/05/26
  • 今度こそオルゴールを作る~電子工作編 :: デイリーポータルZ

    以前、オルゴールを作る記事を書いた。身の回りのものを楽器にして、オルゴールの原理で鳴らそうという記事だった。結論から言うと、全然うまくいかなかった。 話は変わって、先週末、電子工作系のイベント Make: Tokyo Meeting 03 が行われた。このイベントにデイリーポータルZチームも参加し、工作の展示をすることになった。 ここまで言えばみなさまおわかりでしょうか。そうです、この機会に、僕はオルゴールづくりのリベンジをすることにしたわけです。 (text by 石川 大樹) 「じゃあ僕、電子工作やりますよ」 MAKEというのは電子工作系の雑誌/ブログで、ロボットを作ったり、電子楽器を作ったりと、テクノロジーを使ってあれやこれや作るのを紹介している。そこが主宰するイベントが、今回の Make: Tokyo Meeting である。そういうイベントにデイリーポータルが出展するというのだ。

  • スーパーで買ってきたモヤシを育てられないか :: デイリーポータルZ

    スーパーで売っている野菜と豚バラ肉の違うところは、前者は生きていて後者は死んでいるということだろう。そう、たいていの野菜は台所で火にかける直前でもなお生きている。そんな生命力あふれる野菜たちの中で、ひときわ弱弱しく生きているものがある。モヤシだ。 暗い場所で発芽させられ、ありもしない光を求めてヒョロヒョロと背を伸ばす。やっと世界を見渡せる身の丈になった刹那、小さな袋にぎゅうぎゅう詰めになって出荷されるのだ。おお、ずいぶんと不憫じゃないか、モヤシ。 かつてモヤシっ子と呼ばれていた自分の境遇に照らし合わせて彼らに異常な愛情を感じたぼくは、スーパーで売っているモヤシを光のもとで元気な青青としたモヤシ、いや、モヤ氏に育てたいと考えた。 (櫻田 智也)