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2023年1月11日のブックマーク (8件)

  • 銀座ウエストのお菓子で打順を組む

    東京銀座で70年以上の歴史を積み重ねてきた洋菓子屋、銀座ウエスト。幼いころから私の大好物だ。アソートのクリーム色の箱を開けた瞬間に広がる、幸せな光景。 どのお菓子もしっかりとバターが効いていて、重厚な味わい。人生で一番最初に味わった「高級感」が、銀座ウエストだったかもしれない。 今回は大好きな銀座ウエストのお菓子の打順と守備位置を考えてみたので、発表したい。

    銀座ウエストのお菓子で打順を組む
    bolivia
    bolivia 2023/01/11
    DHも欲しかった。
  • 犬を散歩してる風バッグをつくる

    犬がいる生活に憧れるけど、ペット不可のアパートなので飼えない。せめて犬を連れて散歩している気分を味わいたいので、犬のバッグをつくって散歩してみた。 憧れの犬ライフ 犬を飼いたい。でもそのためにはまずペットOKの物件に引っ越さなければいけないのだ。なかなかいい物件に巡り会えず、悶々とする日々。せめて犬を散歩している気分だけでも味わって、犬欲を満たしたいと思い、犬を散歩してる風のバッグをつくることにした。 完成したのがこちら。 足にキャスターがついていて、押すと前にすすむ。完全に散歩している むちっとしている黒柴 背中にファスナーがあって、結構たくさん入る! ただのバッグだが、想像以上に散歩している気分を味わえたし、かなり愛着がわいている。 まずはどんな風につくったか、説明していこう! いきなり自宅待機 年末、仕事納めをした日から集中してつくるぞ!と意気込んでいたのだが、その日に自宅待機が決定

    犬を散歩してる風バッグをつくる
    bolivia
    bolivia 2023/01/11
    犬の部分をヨーヨーにしたらヨーヨー名人になれる。
  • 神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:大阪府立中之島図書館堂のカレーべに行ったらデンマーク料理だった 閉業した山茶屋が年に一度だけ開く時 神戸市の長田区と須磨区にまたがる高取山には何度か登ったことがある。たまに六甲山山系の山茶屋に飲みに行っている私に「高取山には茶屋がいくつもあるんですよ!」と教えてくれた友人がいて、「それなら行ってみよう」と登ったのが最初だった。 標高328メートルと、それほど高い山ではないのだが、日ごろまったくと言っていいほど運動しない私にとっては息の上がる道のりで、でも友人が言った通りいくつもの魅力的な山茶屋があって、そこで休憩した時間は心に残った。 で、さらにその後、私に高取山のことを教えて

    神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った
  • 小学生の頃、徹夜にあこがれすぎていました

    深夜。それは子どもにとって未知の世界。 クリスマスやら大晦日やら、深夜まで起きていたら楽しそうなイベントがたくさんありますが、それでも起きていられないのが子どもです。 そんな小学生時代、徹夜にあこがれすぎて、なんとか徹夜をしようと試行錯誤していた日々を思い出しました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:2022年の面白ニュースを、なんとか思い出そうとしてみました > 個人サイト Web人生 意味もない徹夜が一番楽しいからね…… やる必要もないのに、むやみに徹夜をしたがっていた小学生時代。 あと何年かすれば、

    小学生の頃、徹夜にあこがれすぎていました
  • 訳あってクビになり、使わなくなったピンクの配達用リュック

    はじめに はげます会では毎週金曜に、会員限定のメルマガを配信しています。限定コンテンツのコラム「無人島には持って行かない、大切にしまっておく自慢の品」、ほりべのぞみさんの大切な品を紹介してもらいました。 フードデリバリーの配達リュック (ほりべのぞみ) 今年、訳あってフードデリバリーの配達員として働いた。その時に使っていた配達用リュックを、今でも大事に持っている。 フードデリバリーの配達リュックというものはつまり、保冷・保温バッグをリュック型にしたものである。私が支給されたリュックの寸法は 45cm x 45cm x 45cm と、巨大な立方体で、至る所にジッパーがついていて便利だ。リュックは上からだけでなく、前からもガバッと開くようになっているので、大きなピザもそのまま入れることができるようになっている。なんならピザが10枚ぐらい入りそうなサイズだが、ピザは見た目によらず重いので、10枚

    訳あってクビになり、使わなくなったピンクの配達用リュック
  • 日常に潜むハラハラシチュエーション(デジタルリマスター)

    僕は忘れっぽくて小心者なので、家から一歩外に出るといつもハラハラしている。「あれ?ドアの鍵掛けたっけ?」とか「あれ?ガスの火、ちゃんと消したっけ?」なんて思うといても立ってもいられなくなる。 「自転車の鍵、掛けたかな……。」 今日はそんな僕の焦りを知って貰うためにハラハラする要素をまとめてみました。みんなも僕と同じようにハラハラしたら良いと思います。原則、ハラハラしなくて済むソリューションのご提案とかはありません。 ※2007年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は

    日常に潜むハラハラシチュエーション(デジタルリマスター)
  • 「小島屋のコーヒー牛乳もなか」がちょうどいい

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:とんかつ屋さんで臆せず特上を頼む なんでもあるローカルスーパー福島屋 スーパー福島屋、秋葉原店。 今年一年を通して筆者の中で胸をときめかせ続けた存在、スーパー福島屋。お母さんの手作りのようなあたたかいお弁当があったり、やたら辛いわさびせんべいを売っている。 小島屋のコーヒー牛乳もなかもこの福島屋で購入することができる。さすがだね、福島屋。愛しています。 フルーツ牛乳もなかもあります。 このコーヒー牛乳もなかは小島屋乳業製菓株式会社が販売しており、福島屋の他にはサービスエリアで流通しているらしい。値段は129円とそこらへんのアイスと変わらない。 誰も置いていかない、やさしく強いメッセージ 見てくださいこの素朴なパッケージ

    「小島屋のコーヒー牛乳もなか」がちょうどいい
  • 千歳水族館であの「ミンクのコート」のミンクを見た

    高級毛皮として名高いミンクのコート、ドラクエでは生涯賃金かというほどの高値で売られており、私は異世界の冒険の中で富裕層というものに強いあこがれを抱いたのだった。そのミンクって何なのかというと北アメリカ原産のイタチ科の動物で、養殖のために北米から北海道に持ち込まれたものが野生化して定着しているのだ。 千歳水族館では国内水族館で唯一の試みとしてミンクの飼育展示を開始した。 ゴージャスなイメージと謎に包まれたミンクは千歳川でどのように生きているのか。見て、聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:西千葉のラウンドアバウトをトレースするミニストップがかっこいい > 個人サイ

    千歳水族館であの「ミンクのコート」のミンクを見た