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2023年9月14日のブックマーク (5件)

  • 真夏の!絶景さがしフィールドワークin愛知県岡崎市

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:面白い人がこぞって投稿した「江ノ島杯」とはなんだったのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 東岡崎駅集合 身近な絶景を集める合宿。集合したのは愛知県にある名鉄東岡崎駅である。 初日のメンバーはこちら。ちょっと覇気がないように見える理由は後ほど。 なぜ急に愛知県かというと、してんマップをいっしょに作っているデンソーの社が近いからである。 そんな大人の事情もあるのだが、筆者である編集部安藤の出身地愛知県には、文化歴史も、ちょっと他にはないおもしろさがまだまだ転がっていると思うのだ。 というわけで絶景の50や100すぐに見つかるだろう、と高をくくってやってきたのだが、来てみたら完全なる猛暑だった。猛暑?酷暑? これ、大丈夫です

    真夏の!絶景さがしフィールドワークin愛知県岡崎市
  • チャーハンと渓谷 ~奥多摩・御岳渓谷の大自然と、沁みわたるチャーハン~

    旅先でチャーハンをべたい。 海の幸や山の幸など地のグルメもよいけれど、何気ない、その土地のチャーハンをべたいのだ。 ロードサイドの堂や、古い商店街の街中華べるチャーハンの美味しさ。 シチュエーションも含めて、旅先には最高のチャーハンが待っている。 そうだ。 大自然の中で汗をかき、塩味の効いたチャーハンをべたい。 この記事は、初夏、奥多摩にある御岳渓谷でそんなチャーハンをべた記録だ。 新宿駅からJRで1時間20分&駅徒歩2分の大自然、御岳渓谷 不動産屋みたいに書きたくなるアクセスのよさ、御岳渓谷(みたけけいこく) 奥多摩の方に渓谷があることは、首都圏に住んでいる人ならご存じの方も多いでのはないか。 筆者も奥多摩=青梅のその先=大自然というおおざっぱなイメージを持っていた。 これが想像以上に近く、そしてしっかりと大自然だった。 おまけに、美味しい中華料理屋があるのだ。 最高じゃな

    チャーハンと渓谷 ~奥多摩・御岳渓谷の大自然と、沁みわたるチャーハン~
  • “深海魚のぼり”を空に泳がす(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:私の考えたフリスクデコ3つ(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 単に作りたかったから作りました 旅の途中、田園地帯でいくらでも見つけることのできた、りっぱな鯉のぼり。 基の3人家族。 いいものである。日の、めでたき風景。たぶん何十年と変わらぬであろう、よき風習。あの家では、さぞ子供らはうれしかろう。誇らしかろう。 自分では鯉のぼりを所有したことはないが、要は「魚」の「のぼり・旗」だ。何とか作れそうである。 問題は、題材とそのプリント方法だ。 相手は深海魚。鮮明な写真を用意、なんてすぐできるもんじゃない。よって「写真をアイロンプリントで」というお手軽方法は、はい消え

    “深海魚のぼり”を空に泳がす(デジタルリマスター)
  • シズラーで一番食べて欲しいのはチーズトースト、という主張

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:技あり‼ハンディファンがでんでん太鼓に早変わり? > 個人サイト 片手袋大全 チーズトーストの美味さを周知するチャンス到来! ある日のこと。撮影を終えた林編集長、安藤さん、私の3人は、近くのシズラーでご飯をべることになった。 シズラー初体験の安藤さんにサラダバーのシステムを説明しながら、私はぶち上げた。「あのですね、美味しいものが何でもべ放題なんですけど、一番べて欲しいのはチーズトーストなんですよ!」と。 シズラーを何度も利用している林さんも、チーズトーストに注目したことはなかったらしい チーズトーストが好きすぎる私 こんなに美味いものがメニュー下部にひっそりと。私だったら表紙にする サラダバーを

    シズラーで一番食べて欲しいのはチーズトースト、という主張
  • 暑すぎた8月の感想戦~気象予報士増田さんの詳しすぎ天気解説9月その1

    1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:「雨らしい雨」という言い方がテクニック~気象予報士増田さんの詳しすぎ天気解説8月 > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 7月6日から9月7日までずっと30℃以上でした 林: 8月は暑かったですね。最高気温が30℃切る日が後半にあるかと思ったら、その気配すらなかった。 西村: 30℃を切らない。 増田: さすがの東京の暑かった年でも、お盆を過ぎるとさすがにちょっと下がる日が出てくる。それで真夏日(30℃以上)の連続記録が途切れるわけですよ。 真夏日、熱帯夜の連続記録が途切れるのがなかったというのが怖いですよね。今(収録日9月6日)も30

    暑すぎた8月の感想戦~気象予報士増田さんの詳しすぎ天気解説9月その1