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2024年5月27日のブックマーク (7件)

  • 奄美の秘境、請島へ!〜ハブのいる島めぐり

    2015年より沖縄・奄美のハブのいる島をめぐっているが、新型コロナウィルスの影響で長らく渡れず、未踏となっていた島があった。 奄美大島の南方に位置する請島(うけじま)・与路島(よろじま)という、知る人ぞ知る離島である。今年のゴールデンウイーク、ついに念願かなって訪れることができたのだ。今回は請島編をお送りします。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:カモを正面から見たい! > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 今回のハブ旅は奄美の南 奄美大島の南方に船で渡るには空港から車で2時間ほどかけて瀬戸内町の古仁屋という港町までいかねばならない。 ごちゃごちゃしてる写真だが古

    奄美の秘境、請島へ!〜ハブのいる島めぐり
  • フルポンパ!果物持ち寄りでフルーツポンチを作る会

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:木の節が目みたいで怖いから盛る > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ フルーツポンチの思い出 フルーツポンチって、現象としては知っているがいまいちとらえどころがない。ネットで調べてみると、そもそもは「パンチ」というアルコール飲料に果物を加えた飲料をフルーツポンチというらしい。おまえ、パンチありきだったのか。 劇場版デイリーポータルZ フルポンパとそのために買った6,000円のガラス皿 そういえば小学生のころ、フルーツポンチのレシピが「夏休みの友」に載っていたのを見て親に作ってもらったことがある。 近所のスーパーに買い出しに行って白玉を作るところからやってみたものの、できあがったものがマズい。粉を頑張ってこねて、こんなに色とりどりで、シュワシュ

    フルポンパ!果物持ち寄りでフルーツポンチを作る会
    bolivia
    bolivia 2024/05/27
    パンヤオを知らない子供たち
  • 2024.5.26)AIと語る先週の記事ダイジェスト

    林です。先週からの風邪が胃痛に変わって床に伏せてます。マジつれえ。 さて毎週日曜に掲載している記事ダイジェスト。今回は私だけではなく、AIにもピックアップに参加してもらいました。 林: この記事でユニークだと思ったところはどこですか? AI: バターバーガーの記事では、「フライパンでジュワッと奏でるバターのシンフォニー」がユニークだと思ったよ。きみは? 注)「フライパンでジュワッと奏でるバターのシンフォニー」なんてフレーズはありませんでした。もっともらしいこと言うからスルーしてしまいました。 林: なるほど、僕はここかな。多すぎるって。​​​​​​​バーガーに使うパターの総重量は40gだそうですよ AI: 「40gのバターをバーガーに使う」っていうのは確かに驚きだね。多すぎるって思うのがきみらしいよ。 次はどの記事を見てみようか? 注)対談前の設定で僕とAIは旧知の仲ということにしているの

    2024.5.26)AIと語る先週の記事ダイジェスト
  • サンノゼ桜まつり(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大きな鏡を運ぶと宙に浮くという話は当か > 個人サイト webやぎの目 タイフードフェスティバルみたいな桜まつり 熊: どうも 林: サンノゼ桜祭りってなんすか? 熊: 日祭りみたいな感じです。柔道クラブや合気道クラブの人が技を披露していたりします 桜まつりでの柔道の披露 林: 先週、日でタイフードフェスティバルっていうタイ祭りがあったんだけど、そんな感じかなあ 熊: ああ!まさにそんな感じです! 林: 今週、タイフードフェスのレポートあるのでちょうどいいです。 熊: さらにと花見と5月5日の子供の日を兼ねている感じです 林: もう。祭り要素てんこもりだ。とにかくめで

    サンノゼ桜まつり(デジタルリマスター)
  • 切った髪がもったいないから、つけ髭を作ってみた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:クジャクをべる。その味はまるで筋トレしまくった鶏 > 個人サイト 海底クラブ 4年ぶりの来店で床屋の店主を驚かす きっかけはコロナ禍だった。 今となっては記憶の彼方という感があるが、ステイホームが叫ばれ始めた頃、散髪もできれば控えてほしいという要請というか、空気というか、ともかくそんな感じの世間の流れに乗って、髪を伸ばし始めたのだった。 伸ばし始めた、というとさも能動的にことに及んだように聞こえるけれど、私にとっての散髪はもともと年に数回発生する、出費を伴う面倒なイベントだったため、大義名分を得てようようとサボり始めたといったほうが適切だ。髪は勝手に伸びるから、切るのをサボれば、それすなわち伸ばし始めたことになるのである。 髪を切る直前に海に行ったときの写真。

    切った髪がもったいないから、つけ髭を作ってみた
  • 将棋中継っぽく一般人が座っている様子を中継

    将棋が好きだ。藤井八冠の対局の日だと、Abema将棋の中継を一日中観続けてしまうほどである。 が、ふと冷静になると。ずっと座っている人(将棋を指しているのだが)の様子を観続けてしまうのって、なかなか不思議なものではある。 となると、一方。もし、(将棋も指さない)一般人がずっと座っている様子を中継したとしたら、一日中観てられるのであろうか!? と、気になったので今回は、一日中ずっと座っている僕の家でのテレワークの様子を中継することで、その真相を検証したいと思う! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:バブル的スポットが謎すぎる > 個人

    将棋中継っぽく一般人が座っている様子を中継
  • F1になりたい(デジタルリマスター)

    ざんはわ編集部に所属するざんぎょう(写真右:石川大樹)とはわい(同左:大北栄人)は、ともに1980年生まれ。石川は岐阜、大北は大阪出身。基的に原稿は2人で作っているが、倍早いかと思ったら倍遅い。 前の記事:皇帝ペンギンがそんなに偉いのか(デジタルリマスター) とはいえ、ガソリンを主にしたり走るたびにエンジン音がするのは御免なので、まずは形から入ることにした。いわゆる形態模写というやつだ。 早速公園で形態模写の研究をすることになったのだが、この日はざんはわの二人に加え、友人の佐野が参加してくれた。まずはお手並み拝見ということで、この3人がそれぞれ自分なりのF1を表現してみた。 なお、下にF1の各パーツの名称が書いてあるので、記事を読む際の参考にして欲しい。 横のでっぱりはサイドポンツーンというらしい ざんはわ石川のF1 正面 側面 一番手にもかかわらず、「気出していいの?」と自信満々で

    F1になりたい(デジタルリマスター)