【中小企業では経営陣が社員にパワハラしてるケースが多々有り】 こんにちは。今回は中小企業におけるパワハラについて書いてみます。私自身 大企業→自営業→中小企業と渡り歩いて 中小企業を基準にパワハラを定義するのが 本当の世の中のパワハラを反映...
昨日ようやくテストが終わり、夏休みに入った息子。 部活も一か月以上休み、好きな卓球🏓もがまん💦 遅くまで勉強もして頑張っていたので、ゆっくりして欲しいところ。 ただ夏休みは、受験生にとっては大切な時期。 つまり息子のバイト先も忙しく、バイトが13時から21時まで詰まってます💦 バイト仲間も生徒さんもみんな感じの良い人ばかりですが、ただ1人責任者だけが心配😮💨 皆様のコメントも伝え、息子もいろいろと考え知恵が備わったようなので、様子を見ていこうと思っています。 社会に出ればいろいろとありますし🙄 とりあえず、感じが悪い責任者に気をつかう必要もないので、無理してバイトを引き受ける必要はないよね!と意見が一致。 試合前などの強化練習中はバイト入れないようにしました。 違う校舎に応援に行って欲しいと、バイトに呼びかけてるみたいですが、もちろんお断り😑 人柄が良ければ、行ってあげよう
キャンプと言えばキャンプ飯 奥八女焚火の森キャンプフィールドでの花火遊び 焚火の森ですから、焚火もします 奥八女焚火の森の朝 最後に キャンプと言えばキャンプ飯 今日は奥八女焚火の森キャンプフィールドの夜から翌朝、撤収までをまとめています。 1日目のお昼の話はこちら↓。 www.ikujineko.com 以前、直方オートキャンプ場でキャンプ飯を失敗した話を記事にしました。 www.ikujineko.com 今回は無事に作れたでしょうか? まずは前菜から 失敗のしようがありませんね。 きゅうりにニンニク味噌を付けて食べました。 10本用意したきゅうりが10分で消失。 育児猫は一口かじっただけです。 前回は生焼けだったダッチオーブンのスペアリブ焼き。 今回はどうでしょうか? さぁ緊張のダッチオーブンオープンです。 おぉwおいしそう~ ちょっと焼きすぎかな?と思いましたが、ジューシーですごく
高校時代に見た・・・ 「12人の優しい日本人」と言う作品。 三谷幸喜が「十二人の怒れる男」と言うアメリカ映画からインスピレーションを受けて作られた作品。 初出は舞台であったが1991年に映画化された。 当時の私はまだこの映画の存在すら知らず、徐々に 古畑任三郎 王様のレストラン の二作品で三谷作品が好きになっていった。 そんな折、なにかのタイミングで放送されたこの映画を見て、私は展開に感動した。 王様のレストランもそうだが、この作品も 外のロケーションがなく、一つの建物内で全てが完結する のである。 しかも、そのためか、徹頭徹尾飽きさせず、常に盛り上げるポイントを持ってくる。 この映画の登場人物は全員が個性的で、一番マトモなのが豊川悦司か・・・。 いや、そう言った意味では塩見三省か・・・。 とにかく、山下容莉枝が最高なのだ。 この俳優は素晴らしい。 ほんわかした演技から猟奇的な演技の振れ幅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く