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2017年5月12日のブックマーク (3件)

  • 27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト5

    27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト52017.05.12 08:1030,132 Shun 実在する光景だとは信じられない…。 これまで数多くの素晴らしい宇宙写真を撮影してきたハッブル宇宙望遠鏡が2017年4月24日で打ち上げから27周年を迎えました。もともと15年の予定だったという活動時間を12年も上回り、今も元気にミッション継続中。1990年にスペースシャトルディスカバリー号によって打ち上げられて以来、130万回以上もの惑星や銀河の観測結果を地球へと送り続けてきました。そこで27周年の活動を記念して、これまでハッブル宇宙望遠鏡が捉えてきた素晴らしい宇宙写真をご覧いただきましょう。 棒渦巻銀河NGC 4302とNGC 4298 image: NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA) まずは2017年

    27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト5
  • 自分で考えろは新人に使ってはいけないと思う

    常々思っているのだが、新人に仕事を教えるときに、自分で考えさせると伸びないと思う。 特に、もともと考える習慣のない新人に対しては厳禁だ。 すぐに答えや手順を教えてやった方が良い。 新人に任せられる仕事など、単純作業だ。 もともと考える余地もあまりないし、右も左もわからない新人から劇的な改善策など出てくるわけがない。 自分で考えさせたところで、無駄に時間がかかって、おまけに間違えてるのがオチだ。 世の中には、なぜか自分で考えろを使ってしまう人が多い。 作業手順を教えるのでもあえて簡略化して教えたり、 結果が間違っていた場合もどこが悪かったのかをすぐに教えず、考えてみろと放置してしまうパターンが横行している。 しかし、これをやったところで考える力などつかない。 むしろ仕事に対して恐怖感を覚え、萎縮してしまい、緊張感から物覚えが悪くなったり、 怒られる恐怖から聞くべきことを聞くこともできず、結果

    自分で考えろは新人に使ってはいけないと思う
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル