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2009年5月12日のブックマーク (4件)

  • 手のひらサイズのLinuxサーバ「OpenBlockS」に新モデル - @IT

    2009/05/12 ぷらっとホームは5月12日、手のひらサイズの小型Linuxサーバ「OpenBlockS」シリーズの最新機種「OpenBlockS 600」を発表した。価格は5万9800円で、同日から販売を開始している。出荷は9月の予定。 OpenBlockS 600は、2000年7月に登場した「OpenBlockS」から数えて8代目となる小型Linuxサーバ。企業での利用を想定しており、堅牢さやLinuxをベースにすることによる柔軟性が特徴だ。これまで、通信キャリアでのネットワーク死活監視などで利用実績があるほか、NAC(ネットワークアクセスコントロール)アプライアンスなどのベースにもなっている。 新製品はハードウェア面では、CPUにAMCC PowerPC 405EX(600MHz)を採用し、搭載メモリは1GB、FLASH ROMは128MB(うちユーザーエリアは64MB)。ストレ

    bongkura
    bongkura 2009/05/12
  • RubyでHadoopをラップ、分散処理ツールキットが登場 - @IT

    2009/05/12 米新聞社大手のニューヨーク・タイムズは5月11日、Rubyによる大規模分散処理のツールキット「Map/Reduce Toolkit」(MRToolkit)をGPLv3の下にオープンソースで公開したと発表した。MRToolkitは、すでに稼働しているクラスタ上のHadoopと合わせて使うことでRubyで容易にMap/Reduce処理を記述することができる一種のラッパー。処理自体はHadoopが行う。すでにHadoopを使っているユーザーであれば、中小規模のプロジェクトに対して、すぐにMRToolkitを適用可能としている。 デフォルトで有用なMap、Reduceの処理モジュールが含まれていて、数行のRubyスクリプトを書くだけで、例えば膨大なApacheのログからIPアドレス別の閲覧履歴をまとめるといった処理が可能という。独自にMapやReduceの処理を定義することも

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 和歌山訴訟

    和歌山訴訟速報 去る4月16日、和歌山地裁にて、デサフィナードがジャスラック他に対し損害賠償を求めている 訴訟の証人調べがありました。 この中で、驚くべき事実が明らかになりました。 (事件のあらまし) 1. 大阪高裁にてデサフィナード(木下)とジャスラックが仮処分事件の係争中。 (この大阪高裁の仮処分抗告事件で、ジャスラックの仮処分申請は却下された。) 東京の某プロダクションから、デサフィナードに同店を借り切って、ジャズシンガーのライブを開催したい との申し込みがあった。しかし、デサフィナードは係争中であり、その営業方針として、同プロダクション に対し、ジャスラックの管理楽曲を演奏する場合は、事前にジャスラックの利用許諾を得るようお願いした。 2.  ところが、ジャスラック大阪支部は、デサフィナードへの嫌がらせとして、このプロダクションからの利用 許諾申し込みに対