タグ

2014年3月20日のブックマーク (6件)

  • 2時間で3Dモデルを作ってUnityでアニメーションさせた - takashicompany.blog

    Unity x 3Dでゲームを作れるようになりたい!という願望がでてきた。 今回第一歩ということで、3Dモデルを作ってUnityでアニメーションさせるということをやった。 1. 3Dモデルを作る(45分): まずは、3Dモデルを作るところから。 今回使ったモデリングソフトはSculptris。 専門的な知識無しでも粘土感覚でモデリングできるので楽しい。 今回はUnityでアニメーションさせるのが目的なので、 さっくりと。 ちなみに、次の工程でボーンを入れやすいように、人型のキャラクターの場合はTの字にポージングして作るとと良いらしい。 ポージングとかすると、ボーンが入れづらい & アニメーションさせたときに関節周りがおかしくなるから。 obj形式でエクスポートして次へ。 2. モデルにボーンを入れる(45分): 続いて、1.で作った3Dモデルにボーンを入れる。 今回使ったソフトはBlend

    2時間で3Dモデルを作ってUnityでアニメーションさせた - takashicompany.blog
  • まだまだあった!iOSの開発を劇的に改善する最新のwebサービス、開発ツール集1 - Qiita

    by @mixiappwchr 前回のまとめでは、有名どころを書いたので、今回は、あまり知られてないところから探してみました。自分のメモ用に。 canvas http://canvaspod.io/ アニメーションをInterface Build上で設定できるライブラリです。 部品にこまかなアニメーションつけるとき便利そうです。 injection for xcode http://injectionforxcode.com/ アプリを落とすことなく動的にソースコードを反映させるxcode pluginです。手元でちゃんと動かせてないですが、使えれば細かい修正の調整には非常に便利そうです。 cococa+cat http://cocoacats.com/ カテゴリーライブラリのみを集めたサイトです。便利なカテゴリーは手放せないので、色々探してみると面白そうです。 Nomad Mattt先生

    まだまだあった!iOSの開発を劇的に改善する最新のwebサービス、開発ツール集1 - Qiita
  • いざというときに便利そうな、ちょっと変わった珍しいアイコンセット - NxWorld

    汎用性が高いUIアイコンなどと比べると使う場面は少ないものの、いざ使いたいときに便利そうなものやあまり見かけないタイプだと個人的に思ったアイコンセットのまとめで、過去に紹介してきたものをひとまとめにしました。 既に公開・配布終了しているものも一部あるのですが、ファイルダウンロード自体はできなくともデザイン的にはそのまま参考になることもあるので、そういったものはキャプチャが小さめではありますがリンク設定のみ解除する形で紹介します。 紹介しているアイコンを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。 リンクが未設定で配布形式も記載されていないものは公開・配布終了しているものです。

    いざというときに便利そうな、ちょっと変わった珍しいアイコンセット - NxWorld
  • Android Wearを使ってみた(導入編)

    チームEGGの曽川です。 GoogleAndroid Wearを発表したので使ってみました。 Android Wearはウェアラブル端末用のAndroidプラットフォームで、第1弾としては腕時計型の製品を発表しています。 Google I/Oで発表されたGeofenceやActivity Recognitionと相性が良さそうです。 Android Wear開発環境のセットアップ開発環境のセットアップは以下の手順です。(Eclipse環境) 1.Android Wearのプレビュー版に登録 2.Android Wearに関連するインストールやバージョンアップ 3.Android Wearエミュレータの作成・起動 4.Android WearとAndroid端末の連携 5.通知テスト(Gmailを送ってみる) 1.Android Wearのプレビュー版に登録以下のリンクから「Sign Up

  • コードレビューについて : 小野和俊のブログ

    伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。 伊藤さんが例示しているように、インデントやreturnの省略などの話は好みの問題であり、議論してもソフトウェアの改善につながらない。なのでコードレビューでこうした宗教論争が起こるようなら、コーディング規約を見直すべきだ。「無駄に悩んだり議論したりすることを減らす」ことはコーディング規約の主たる効果のひとつだと言える。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコ

    コードレビューについて : 小野和俊のブログ
  • 立体地図(地理院地図3D・触地図)

    地理院地図の「3D機能」や地理院地図Globeでは、「誰でも・簡単に・日全国どこでも」3次元で見ることができます。 地理院地図の3D機能では3Dプリンタ用のデータをダウンロードすることもできます。 サイトでは、立体地図の使い方や立体模型、触地図の作り方をご紹介します。 最新情報 立体地図を作る(ダウンロード編)に日の典型地形の立体模型を追加しました。(平成30年7月4日) 地理院地図を改良し、地下の空中の3D表示や、3D表示範囲の選択が可能になりました。(平成29年3月14日) 地理院地図Globeを正式公開しました。(平成29年3月14日) 海外の地形も3D表示できるようになりました。(平成28年12月21日) 地理院地図3Dのプログラムの修正について(平成28年11月21日)