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2021年6月15日のブックマーク (9件)

  • STORESレジができるまで

    前置き この記事は、STORES レジができるまでにやったことや考えていたことをまとめています。僕は、プロジェクトリーダー兼リードデザイナーとして全体の設計と推進をする役割として関わっており、実際に手を動かして一緒に作ってきた仲間が入れ替わりもありながら 20~30 名ほどいます。そのため、記載されているアウトプットのほとんどはチームで作り上げたものだということにご留意ください。 はじまり 2019 年の 5 月。僕はsoiというプロダクトの次のアクションを考えていました。ネットショップよりもライトな取引をするためのソーシャル x モバイルベースの販売プラットフォームとしての soi には可能性を感じつつも、初期的な PMF には至っておらず、ピボットする方向を探していました。 検討を進める中で、hey として、ゼロからの新規事業をこのまま探索していくか、既存事業との相乗を狙った別の事業を

    STORESレジができるまで
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • 3年間のオンボーディングで培われた、リモートでも効果的な7+3のプラクティス

    現場主導で始まったHRMOSの開発組織のオンボーディングは、ほぼ毎月、地道に運用と改善を続けてきました。2018年に開始してから3年近くになりますが、エンジニアを対象に始まり他職種のメンバーを巻き込みながら、効率と効果の両面を少しずつ洗練させてきました。この記事では、私たちのオンボーディングを定義や効果を俯瞰しながら紹介し、その中で徐々に確立されてきたプラクティスをご紹介します。 変化の時代に不可欠なオンボーディング オンボーディングとは採用や異動によって組織に加わった人材の早期戦力化のための施策であり、 組織に新しく加わった人材を1日も早く戦力化し、組織全体との調和を図ることを目的とした育成プログラムのことを指します。『機内』や『乗船』という意味を持つon-boardから派生して生まれた造語であり、直訳すると『飛行機や船に乗り込んでいる』という意味です。 〜 BizHint などと定義さ

    3年間のオンボーディングで培われた、リモートでも効果的な7+3のプラクティス
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • オンライン講座MOOCで英語版「プログラミングしながら学ぶコンピュータサイエンス入門」を公開

    東京工業大学は、インターネット上で誰でもいつでも無料で受講できる大規模オンライン講座MOOC(ムーク)※1を2015年10月より提供しています。すでに10コースを公開し、200を超える国と地域から10万人以上が受講しています。5月から人気コース「プログラミングしながら学ぶコンピュータサイエンス入門」の英語版として、「Introduction to Computer Science and Programming」を世界的なMOOCのプラットフォームedX(エデックス)※2で公開しました。 新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年は世界中でMOOC受講者が急激に増加し、前年より6000万人も増えました。日語からほかの言語への翻訳も求められています。 「プログラミングしながら学ぶコンピュータサイエンス入門」は渡辺治理事・副学長(研究担当)が担当し2019年8月に日語で公開しました。今回

    オンライン講座MOOCで英語版「プログラミングしながら学ぶコンピュータサイエンス入門」を公開
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • 「日本企業のDX戦略はコピペ」、コンサルに丸投げするCIOとIT部門の惨状を暴く

    最近、あるCIO(最高情報責任者)の話を聞いていて、最初は「この人、何を言っているんだろう」と思うことがあった。そのCIOは「ビジネス戦略あってのIT戦略というのが普通だが、そんな考えでは駄目だ。IT戦略はビジネス戦略から独立して考えなければならない」と話したからだ。はっきり言って「えっ!」と思ったね。ビジネス戦略とは別にIT戦略を考えると、下手をすれば「IT屋の妄想」にすぎないものになるからな。 だが、すぐに「なるほど」と納得した。確かにその通りだ。特に最近はITの進歩はすさまじいから、自社のビジネス戦略を前提にIT戦略を悠長に考えているようでは、使い物にならない時代遅れのIT戦略「もどき」にしかならない。まずは最新の技術トレンドを把握して、そこから自社のビジネスに資するIT戦略を立案していく必要がある。つまり、ITを巡る環境変化から発想してみろ、というわけだ。そんなことを言うと、一昔前

    「日本企業のDX戦略はコピペ」、コンサルに丸投げするCIOとIT部門の惨状を暴く
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • ソフトウェア設計についての原則や法則についてまとめてみた

    ソフトウェア設計について、YAGNIやSOLIDなど多くの原則・法則があることが知られていますが、その解釈にはぶれが存在することが多いです。そこで、特に有名なものあるいは有用と感じることが多いものをいくつかピックアップして、その解釈やトレードオフについてまとめてみました。 注意としては、SOLIDが入ってることからわかる通り、主にOOPに関する文脈になります。また、各原則の定義については概ね知っている前提で書いているのであまり初学者向けの記事ではないかもしれませんのでご承知おきください。 YAGNI(You ain't gonna need it.) YAGNIは、予測による実装が実際に役立つことは少ないという経験則から生まれた原則です。 一般にオーバーエンジニアリングが利益をもたらすケースは限定的で、どちらかというとプロジェクトに害を与えることが多いとされています。YAGNIは日々状況の

    ソフトウェア設計についての原則や法則についてまとめてみた
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic で収集して可視化する - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    近年はコンテナでアプリケーションを稼働させるケースが増えています。番環境でコンテナアプリケーションを信頼性高く稼働させるためにはオーケストレーションサービスが欠かせません。AWS から提供されているコンテナオーケストレーションサービスは Amazon Elastic Container Service (ECS) と Amazon Elastics Kubernetes Serivice (EKS) の 2 つがあります。ECS も EKS も、共にコントロールプレーンとデータプレーンと呼ばれるコンポーネントに別れます。さらに、AWS ではデータプレーンは Amazon EC2 と AWS Fargate という 2 種類のタイプに別れます。全部で 4 パターンになります。 記事では、ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic を使って可視化する手順につい

    ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic で収集して可視化する - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • アマゾンがプライムデーの対象商品を一部公開、「Echo Dot」が70%オフで1480円など

    アマゾンがプライムデーの対象商品を一部公開、「Echo Dot」が70%オフで1480円など
    bongkura
    bongkura 2021/06/15
  • Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO

    このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま

    Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO
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    bongkura 2021/06/15
  • NoCoding Battle優勝者インタビュー千葉商科大学3年佐藤弘惇さん | ノーコードジャパンニュース-ノーコード開発の羅針盤

    先月21日、ノーコードジャパン株式会社の主催でNoCoding Battleが開催されました。 NoCoding Battleは、ノーコード開発ツール「Click」を用いて、15分間という時間制限の中でテーマに沿ったアプリを制作し、開発力を競うというイベントです。イベントにて優勝を手にし「Click Expert」の称号を獲得した佐藤弘惇さんにお話を伺いました。 【受賞者プロフィール】 佐藤弘惇(さとう ひろとし)さん。千葉商科大学政策情報学部3年。NoCode ARMY所属。ノーコードツール「Adalo」を用いて受託開発業務を担当。 –まずは、今回のNoCoding Battleの感想をお聞かせいただけますか? 佐藤:とにかく大変でした。今回のNoCoding Battle では、1分で要件定義、15分でアプリ制作という時間制限があったのですが、私の場合は、最初の1分で全てを考えること

    NoCoding Battle優勝者インタビュー千葉商科大学3年佐藤弘惇さん | ノーコードジャパンニュース-ノーコード開発の羅針盤
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    bongkura 2021/06/15