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2024年5月23日のブックマーク (4件)

  • オブザーバビリティ研修実践編

    株式会社サイバーエージェント AI事業部 2024年度エンジニア新卒研修 オブザーバビリティ研修実践編(一部社内向けの内容)

    オブザーバビリティ研修実践編
  • 米国スタートアップのレイオフする側の話

    米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合

    米国スタートアップのレイオフする側の話
  • 『All of Wizardryってナンだ?』

    最近譲り受けた洋書なんですけど、これです。 All of Wizardry ほうほう。なんか似たタイトルの知ってます。 中を覗いてみると…… えっ。『ウィザードリィのすべて』が翻訳されてる……そしてフロストジャイアントはちゃんとNES版のデザインに変更されてる。 データまとめページもまんまです。そして…… 高橋政輝氏のイラストも堂々と使われております。なんという海賊! さながら公認私掠船が如し。 んんん? ちょっと待ってください……? ライセンスされとる! 私も高橋も! 聞いてないよ? もちろん報酬もらってません! 担当編集者だった平林久和氏もこののことは御存知なく、どうやら平林さんがJicc出版局(現・宝島社)を退社されて独立して以降に出版されたものであるようです。 と言うことは、ファミコン必勝初代編集長のI氏が許諾した可能性が高い。 いやーこのIさん、面白い人ではあったんですが

    『All of Wizardryってナンだ?』
  • Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開

    Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo

    Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開