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ブックマーク / note103.hateblo.jp (3)

  • Vimと日本語編集(2): 修正前後の原稿の差分を一瞬でチェックする - the code to rock

    Vimと日語編集シリーズ第2回。 前回はこちら。 note103.hateblo.jp けっこうニッチな内容だったと思うが、今回はもう少し使用頻度&汎用性が高いかもしれない。 前提・状況設定 よくある解決策・その何が問題か 解決策 別解 fugitive.vim / Gdiff diffsplit, VDSplit まとめ 前提・状況設定 複数人で利用・共有するドキュメントがあるとして、それをまず自分が書いたとしよう。 大体内容がまとまったのでデータを他のメンバーに渡し、「気になるところがあったら適当に手を入れといて」なんて言っておいたら、しばらくして修正版が届いたとしよう。 でもパッと見たところ、どこが修正されたのかわからない。 たとえば、これが修正前。*1 そして修正後。 そのようなときに、どうするか。 よくある解決策・その何が問題か 一番容易な選択肢としては、「じっくり見る」。 ま

    Vimと日本語編集(2): 修正前後の原稿の差分を一瞬でチェックする - the code to rock
  • textlintで日本語テキストの文字校正を試してみた - the code to rock

    はじめに 導入 textlintrcを設置 最初のつまずき prh を使ってみる | 2度目のつまずき 追記: 絶対パスにも対応して頂きました prh を使ってみる(2) | 辞書を選ぶ 結果をテキストファイルに書き出す 追記: [39m[32m などを消す方法 コードを書く tx.sh textlint_pretty_error_tidy.pl Vimから使えるようにする 展望とまとめ はじめに textlintについては少し前から時々名前を聞くなと思っていましたが、自分に関わりがありそうなものとして意識したきっかけは、@t_wada さんによる以下のツイートだったと思います。 とある技術文章のレビューをする際に、細かな言い回しの修正を逐一指摘する代わりに textlint を入れてもらったら、文章がみるみる良くなってきているのをリアルタイムに見ている。 textlint は偉大だ。—

    textlintで日本語テキストの文字校正を試してみた - the code to rock
  • コマンドラインからMacのゴミ箱へ捨てる - the code to rock

    このところ超忙しいので、時間捻出のためにプログラミングに関わることはしない&それに類するブログとかも書かない、という禁を自らに課していたのですが、どうしても後で忘れそうな件、忘れたくない・・(というか調べ直したくない・・)という気持ちの方が上回ったのでザザッ!と書いてしまいます。 せっかくなので(?)目次機能も使ってみよう。 結論 経緯 設定 オプション 結論 以下で紹介されているツールを使います。 rcmdnk.github.io 続編記事もありました。 rcmdnk.github.io 詳しくはそれらを見て頂くとして、以下では後から自分でいろいろ思い出しやすいように、エッセンスだけメモしていきます。 経緯 コマンドラインから不要なファイルやディレクトリを削除しようと思ったら、普通は「rm」を使うと思いますが、これだといわゆるMacのゴミ箱には入らないので、ああ復活させたいな、と後から

    コマンドラインからMacのゴミ箱へ捨てる - the code to rock
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