Web2.0時代のキーワードである、SNS、ブログ、GUID、SOAP、RSS2.0、Unicodeなどを採用 開発と運用には、次世代のWindows VistaやLonghorn Serverも視野にマイクロソフト社製のVisualStudio2005、C#2.0、ASP.NET2.0、ADO.NET2.0、SQL Server2005を使用
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
EPUB や CSS と日本語レイアウト HTML5 と電子書籍 アンテナハウス 村上 真雄 @MurakamiShinyu 2010-07-14 「第8回HTML5とか勉強会」での講演資料 [HTML5プレゼンツールNerine版もあります] 村上 真雄 (@MurakamiShinyu) 自己紹介 Twitterで公開しているプロフィール: XML/HTML+XSL/CSS 自動組版ソフト Antenna House Formatter 開発者 アンテナハウス取締役 W3C会員としてXSLとCSS3仕様に関わる HTML5 IG JP共同議長 JEPA EPUB研究会員 世界標準仕様(特にHTML+CSSとその応用のEPUB)で、まともな日本語組版を可能にしたい Antenna House Formatter 1999年、当時W3Cドラフトだった XSL (Extensible Sty
別の方法でルビと縦書きを試してみたのはコチラ http://www.youtube.com/watch?v=_vE0dojUs5A この前(辞書機能とアンダーラインを試してみた)はコチラ↓ http://www.youtube.com/watch?v=TOQ_Jgjm-o0 iBooksでルビや縦書きができるか試してみました。画像は使わず、HTML5に準拠する形で試しています。結構残念な結果でした。 ちなみに、「ePubってiBooks(iPad)でどんな風に見えるの?」はコチラ↓ http://www.youtube.com/watch?v=gCK8vI13G-U http://www.youtube.com/watch?v=RI0RcgoVgQ8
本日、アップルストア名古屋栄さんのほうで、毎月恒例のイベント、Podcasting Nightを行いました。今日は、記念すべき10回目ということで、気合いが入っていたにも関わらず、どうも頭の回転が鈍く、個人的に落ち込んでいます。 また、ポッドキャストでしゃべるか、Ustreamでもするか、電子ブックにするかして配信すると思いますが、気が向けば全部やるかもの方向でいます。 しかし、電子ブック、ブログと同じようなものなはずなのに、ある程度の文章をまとめて、1つのパッケージにするとなると、やはり心構えが変わってきます。下手に取りかかれないと言うか。けど、面白そうではあります。 さて、今日言いたかったことの1つなんだけど、ポッドキャストとは何か。 コンテンツをユーザーの手もとに届ける仕組み 私がポッドキャストを始めたのが2005年の2月。その頃は、ポッドキャストと言えば音声だけで、ポッドキャストと
※注意! このサービスは開発中のプレビュー版です。α以前の状態であり、テスト・検証も不十分です。今後も随時改修が入る可能性が高いです。 予期しない動作をする恐れがあります。このサービスの利用により万一不具合を被っても責任は取れません。 ご利用の際は以上の点をご了承の上、At your own riskでお願いします。 ※Sony ReaderでePubを使用する場合の注意 Sony Readerには日本語フォントがインストールされていないため、標準の状態では日本語を表示することができません。 このサービスで作成したePub形式のファイルでは、IPAモナーフォントを使用するよう指定されています。 Sony Readerで日本語を表示するには、以下の手順でIPAモナーフォントをインストールして下さい。 IPAモナーフォントをダウンロードし、解凍します (.tar.gzの解凍方法につい
EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8) 2010年6月1日 日本電子出版協会(JEPA) EPUB研究会 村上 真雄(アンテナハウス)@MurakamiShinyu、村田 真(国際大学)@MurataMakoto この文書は、EPUB 仕様を日本語組版に対応するように拡張することを目指して、その試案として書かれたものであり、なんら正式なものではありません。 1. 標準化戦略 日本から提出したMinimal Requirements on EPUB for Japanese Text Layoutは、すでにIDPFおよび関係各国によく知られている。2010年いっぱいに作成するEPUB2.1においてアジア組版に対応することは、すでにIDPFの方針になっている。憲章に含まれているだけではなく、IDPF関係者がそう発言していることが報道されている。 今後はIDPF EPU
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
Clip Bucket is an ultimate Video Sharing script
先日来、日本でもiPadの予約が開始されましたが、幸運にも一足早く手にすることができました。 既に多くの方がレビューされているので細かなレビューはしないつもりですが、噂にたがわずとてもすばらしいアイテムです。おそらくこれまでiPhoneを使っていたり、メディアデータを積極的に電子化していた人にとっては現時点で最高のデバイスではないかと思います。 そんなiPadの数ある機能の中でも、特に注目されているのがiBooks。残念ながら日本ではしばらくサービスの提供が無さそうではありますが、本格的な電子書籍プラットフォームとして着目されている方も多いと思います。 ご存知のように、iBooksではアプリケーション内でiBookstoreというサイトにアクセスし、アプリケーション内で書籍を買うことができます。 このiBookstore内で使われているファイルフォーマットが、これまでこのBlogでも度々取
MonocleはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。iPadの発表以来、電子書籍の熱が高まっている。Kindleもあるが、こちらはまだ日本語のコンテンツがない。ぜひともiPadには出版社業界の壁を打ち破って欲しい所だ。 様々な表示が可能な電子書籍ビューワー とは言え発売当初はiBooks日本語版はないと思われるし、そうした書籍以外のデータも読みやすいフォーマットで閲覧できると便利そうだ。その時に使えそうなのがMonocle、JavaScriptで作られた電子書籍リーダーだ。 Monocleが対応するのはHTMLベースでの文書になっている。特にePub形式に対応しているというわけではないようだ。とは言えブログや既存のHTMLコンテンツを変換して読むのに向いていそうだ。ページをめくるようにスライドさせてページを切り替えるようになっている。 iPhoneにも対応 文書が縦に長い
ひとくちに電子書籍といっても、その規格はさまざま。米国で旋風を巻き起こしているAmazonの「Kindle」で使用されている「AZW」、その後継と目される「Topaz」、お馴染み「PDF」も電子書籍となりうる。 発表後いきなり話題沸騰のApple iPadも、電子書籍リーダーiBooksで「EPUB」をサポートした。EPUBは、International Digital Publishing Forum(IDPF)により制定されたオープンスタンダードな電子書籍規格であり、すでにGoogleブックスやSony Readerで採用されている。流通経路やDRMなど、iPadではどのような形で実装されるか不明だが、EPUBが基盤となることは確実だ。ということは、iPadなどiPhone OSをターゲットに電子書籍でなにか企むとすれば、EPUBが注目されるのは自然の成り行きといえる。 ここに紹介する
巷で話題の「電子書籍」。たとえ最新のIT事情に通じていなくても、新聞をひととおり読む御仁に聞けば、PCや携帯電話で見るアレでしょ? などという答えが返ってくるに違いありません。しかし、電子書籍ってなんでしょう。デジタル化された文字情報? 読めればいい? ページをめくれればいい? 流通はどうなっているの? 作り方は? それぞれ明確な答えはいまだ出ていませんが、1つ確実なことがあると思います。それは「フォーマットがオープンであること」。オープンであれば、自由に作成し再配布することができますし、それを作る道具をこしらえることすら可能です。著作権保護に関する話は置くとして、フォーマットがオープンでなければ「紙とインク」を継ぐ存在にはなりえないでしょう。 本連載では、私こと海上忍が「電子書籍」の制作に取り組みます。テンション高めで行きますよ!……とはいえ、前述のごとく定義さえあいまいな概念のこと、ま
気がつけば前回から2カ月も時間が空いてしまいました。お待ち頂いていた方(がいれば)ごめんなさい。2番目の EPUB 仕様書、OPFの日本語訳になります。 OPF 2.0 v1.0 日本語訳 OPFはタイトルや著者・出版社などのメタデータや、マニフェストと呼ばれる構成ファイルの一覧などを記述して、出版物を構成する様々なファイルを一冊の本として束ねあげる役割を持つXMLファイルだと理解してよいかと思います。 OPSの日本語訳を公開した10月に比べると、EPUBは日本語圏での情報も注目度も増し増しになっているように感じられ、何となく嬉しいです。 相変わらず翻訳のクオリティが残念なことになっているかもしれません。お気づきの点がありましたら、ご連絡ください。itshustletime(あっとまーく)gmail.com です。 関連エントリ 電子書籍形式 EPUB の仕様書の一つ Open Publi
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