山内菜緒子(小学館『スピリッツ』編集部)×山内康裕 1/3「作家と読者を、編集者がどれだけきれいにつなげるか。」 マンガを取り巻く現況を俯瞰し、マンガと人々がいかにして出会うことができるか。マンガナイト代表・山内康裕さんが連載コラム「マンガは拡張する」全10回の中で描いた構想を、第一線でマンガ界を盛り上げる人々に自らぶつけていく[対話編]�の5人目のゲストは、小学館『スピリッツ』編集部の山内菜緒子さん。「重版出来!」(松田奈緒子著)や「王様達のヴァイキング」(さだやす著)などの話題作を担当し、書店や読者を積極的に巻き込んだSNSでの情報発信でも知られています。2013年の夏に行われ大きな話題になった「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」の企画者でもある彼女とともに、リアルなイベントの可能性や、作品が繋ぐ作家から読者に至るまでのトータルなコミュニケーションなどについてざっくばらんに語ってい
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