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コラム別に読む : 春風のスネグラチカ [作]沙村広明 - ササキバラ・ゴウ(まんが編集者) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
■ロシア舞台に描く歴史ドラマ 20世紀前半のロシアを舞台に繰り広げられる大河ドラマ。これだけぐいぐ... ■ロシア舞台に描く歴史ドラマ 20世紀前半のロシアを舞台に繰り広げられる大河ドラマ。これだけぐいぐいと読ませるまんがには、めったに出会えない。そう言いたくなる重量級の作品だ。 物語は、ロシア革命後の激動する時代状況の中、運命に翻弄(ほんろう)される1組の男女の生きざまを描く。車椅子の少女と、常に寄り添うミステリアスな青年の2人が、とある別荘を訪れるところから物語は始まる。彼らはこの建物が秘めたある謎を追うため、不遇な立場を承知で住みつくことになるが、その謎の詳細はわからない。スターリン体制下の緊迫する状況の中で、彼らの素性がじわじわと明らかになり、物語は大きなスケールへと展開していく。 ドラマチックな内容を絵で描くというより、すでに絵がドラマチックだ。そんな希有(けう)な才能を感じさせる絵で、骨太のドラマが描き出されていき、圧巻というほかない。その一方で、人としての何かを犠牲にしていく主人
2016/02/24 リンク