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ブックマーク / natalie.mu (50)

  • 「こち亀」連載終了に秋本治「40周年を両さんの引き際としていい」

    治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載40周年を記念した巨大絵巻物の奉納式が、日9月3日に東京・神田明神にて行われ、秋と集英社代表取締役社長の堀内丸恵氏、週刊少年ジャンプ(集英社)の瓶子吉久編集長が出席した。 奉納式後には秋と瓶子編集長、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」担当編集の山中陽氏による、記者会見も実施。秋は絵巻物制作について「両さんの子供の頃から今に至るまでの風俗とか流行を描いたら記念にもなるし、『こち亀』の歴史にもなる。それがずっと後世にも残るっていうのはすごいことだなと思って、やってみたんです」と解説する。連載と並行しての制作は大変だったと回想しながらも、「実際できあがってみると、引き受けてよかったです」と満足気に語り、「マンガというジャンル(の絵巻物)が、神田明神に奉納されて残るというのは、マンガにとってもうれしいことです。今日は当に取材に来ていただいてありが

    「こち亀」連載終了に秋本治「40周年を両さんの引き際としていい」
  • 松本嵩春「AGHARTA」完全版の刊行決定、未発表の完結編を含む全11巻

    嵩春「AGHARTA」完全版の刊行決定、未発表の完結編を含む全11巻 2016年8月31日 22:49 385 40 コミックナタリー編集部

    松本嵩春「AGHARTA」完全版の刊行決定、未発表の完結編を含む全11巻
  • 映画「この世界の片隅に」主人公すず役は、のん!声が聴ける予告も解禁

    片渕須直監督コメント6年前「この世界の片隅に」をアニメーションにしようと思ってからずっと、すずさんの声を探していました。監督補の浦谷(千恵)さんと互いに誰がいいかを考えていたところ、2人とも同じ声を思い描いていました。ご縁に恵まれて、のんさんの声をマイクを通して聞いた時、何年も前から自分たちが想像してきた声が、すずさんとなって現れました。その時、のんさん以外のすずさんは考えられないと確信しました。すずさんに命を吹き込んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。この作品は当に幸運に恵まれたと思います。 のんコメントオファーを受けたときの気持ちすごく当に、とんでもなくうれしくて、なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらいうれしかったです! 声優に挑戦しようと思った理由映像を観させていただいたり、原作も読ませていただいて、すごい映画だと思ったので、ぜひやりたいと思いました。 アフレコについて別世

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  • 「よつばと!」ジュラルミンが発売、あずま完全監修のもとシュタイフが制作

    「よつばと!」ジュラルミンが発売、あずま完全監修のもとシュタイフが制作 2015年11月26日 10:00 4191 389 コミックナタリー編集部 × 4191 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2955 925 311 シェア

    「よつばと!」ジュラルミンが発売、あずま完全監修のもとシュタイフが制作
  • 吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ひでおと高橋葉介。濃すぎる作品と息の長い活動で熱狂的なファンを多く持つ2人の作家が2015年、復刊ドットコムからそれぞれ過去作品の短編集を出版した。長年のファン同士であるという2人は、帯にもコメントを寄せ合っている。 コミックナタリーでは作品集の発売を記念し、2人による対談をセッティング。お互いの作品に対する思いや、マンガ界に長く存在感を示し続けられている理由についてたっぷり語ってもらった。 取材/唐木元 文・撮影/安井遼太郎 こいつ、ちょっと頭おかしいなって ──吾先生は、高橋先生がデビューされたときからの読者だそうですね。 吾 僕は昔、マンガ少年(朝日ソノラマ)で「美美」っていうのを連載してたんですけど、ちょうどその頃、同じ雑誌で高橋さんが「江帆波博士の診療室」でデビューして。 高橋 そうですね。 吾 確か1977年の8月号で、僕もその号に「美美」を描いてたんだけど。そこに高

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  • 映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」いがらしみきお×松尾スズキ対談、警戒しつつも相思相愛?作者と監督が語り合う - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」いがらしみきお×松尾スズキ対談、警戒しつつも相思相愛?作者と監督が語り合う 2015年3月30日 コミックナタリー PowerPush - 映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」 いがらしみきお×松尾スズキ お金恐怖症男の不思議ストーリー、実写映画化 警戒しつつも相思相愛? 作者と監督が語り合う いがらしみきおがビッグコミック(小学館)にて2007年から2008年まで連載していた「かむろば村へ」が、「ジヌよさらば~かむろば村へ~」のタイトルで映画化された。松田龍平演じる “お金恐怖症”に陥ってしまった主人公・タケが寒村に移住し、一癖ある村人たちと巻き起こす奇妙な騒動が描かれていく。 コミックナタリーでは映画公開を前に原作者のいがらしと、監督・脚および多治見役での出演も果たした松尾スズキによる対談をセッティング。制作

    映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」いがらしみきお×松尾スズキ対談、警戒しつつも相思相愛?作者と監督が語り合う - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 月刊IKKI最終号が発売、新雑誌に東村アキコら

    今号では吉野朔実「period」が11年間の連載に幕を下ろしたほか、スエカネクミコ「放課後のカリスマ」、ノッツ「SONGBOOK」、長田亜弓「のうけん」、青野春秋「IKKIと私」、中央ヤンボル「くま夫婦」がそれぞれ最終回を迎えた。このうち「period」「放課後のカリスマ」「SONGBOOK」「のうけん」については、最終話まで単行化され順次刊行されていくとのこと。 また松大洋「Sunny」は月刊!スピリッツ2015年3月号より、三浦靖冬「薄花少女」は月刊サンデーGX12月号(どちらも小学館)より連載を再開。中川いさみ「ネッコロ」も、月刊!スピリッツ、少年サンデーS、ぷっちぐみ(いずれも小学館)にて発表されていく。中田春彌「Levius」も連載を続行するがその媒体は未定となっており、詳細は今後IKKIの公式サイトにて発表される予定。 そのほか今号ではゲストとして、武富智による読み切り作品

    月刊IKKI最終号が発売、新雑誌に東村アキコら
  • IKKI連載作の今後が明らかに、今冬には新雑誌

    9月25日発売の11月号にて休刊することが発表された月刊IKKI(小学館)。日7月25日に発売された同誌9月号で、連載作品の今後について発表された。 小学館の他雑誌にて連載が継続されるのは松大洋「Sunny」、青野春秋「スラップスティック」、林田球「ドロヘドロ」、中川いさみ「ネッコロ」、三浦靖冬「薄花少女」、オノ・ナツメ「ふたがしら」、中田春彌「Levius」、松剛「ロッタレイン」の8作品。そのほかWEBマンガサイトのWEBイキパラCOMICにて配信中のいがらしみきお「今日を歩く」も、1月以降他雑誌で発表される。 また山田太一原作による新井英樹「空也上人がいた」と道満晴明「ニッケルオデオン」は8月発売の10月号にて、青野春秋「IKKIと私」、中央ヤンボル「くま夫婦」、ノッツ「SONGBOOK」、長田亜弓「のうけん」、吉野朔実「period」、スエカネクミコ「放課後のカリスマ」は11月

    IKKI連載作の今後が明らかに、今冬には新雑誌
  • 月刊IKKIの休刊を小学館が公式発表

    同誌は2000年に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の増刊号として創刊され、2003年に独立月刊化。「コミックは未だ黎明期である。」とのテーマのもと、松大洋「ナンバーファイブ 吾」、林田球「ドロヘドロ」、五十嵐大介「海獣の子供」、青野春秋「俺はまだ気出してないだけ」、いがらしみきお「I【アイ】」といった個性的な作品を輩出してきた。掲載作品の今後は、7月25日発売の同誌9月号などで告知されていく予定だ。

    月刊IKKIの休刊を小学館が公式発表
  • 黒田硫黄が「アップルシード」を描く!モーツーで新連載

    「茄子」「セクシーボイスアンドロボ」などで知られる黒田硫黄が、映画Appleseed Alpha」のスピンオフマンガ「アップルシードα」の連載を、7月22日発売のモーニング・ツー9月号(講談社)にてスタートさせる。

    黒田硫黄が「アップルシード」を描く!モーツーで新連載
    bookseller56
    bookseller56 2014/06/21
    7月22日発売の9月号から新連載。
  • イシデ電「私という猫」復刊、同人誌発表の番外編も収録

    ペーパーの絵柄はアニメガ全店・J-BOOK・文教堂の一部店舗用と、ジュンク堂書店池袋店をはじめとした応援店用の2種類。配布状況は書店ごとに異なるため、購入前に店頭にて確認を。 「私という」は、下町に暮らす野良たちの生き様を描いたマンガ。単行は2008年にA5判で刊行されたが、現在は入手困難になっていた。新装版には同人誌で発表された番外編「ハイシロー・彼」や、描き下ろしのカットも収められている。 私という 応援店 ジュンク堂書店池袋店、芳林堂書店コミックプラザ、リブロ池袋店、芳林堂書店高田馬場店、紀伊國屋書店新宿店C&Dフォレスト、紀伊國屋書店新宿南店、福家書店新宿サブナード店、ブックファースト新宿店、SHIBUYA TSUTAYA、七五書店

    イシデ電「私という猫」復刊、同人誌発表の番外編も収録
  • 土田世紀の全原画展、編集王や俺節など1万8000枚を展示

    2012年に逝去した土田世紀の原画展「土田世紀全原画展――43年、18000枚。」が、5月31日から8月31日まで京都国際マンガミュージアムにて開催される。 イベントでは、現在までに発見されている土田の全原画、約1万8000枚を展示。「編集王」「俺節」などの代表作に加え、デビュー前に描かれた未発表作「やりきれない気持」ほか貴重な原稿もお目見えする。またトリビュート作品も充実。新井英樹、信濃川日出雄、青野春秋はマンガを、えすとえむ、上條淳士、すぎむらしんいち、日橋ヨヲコ+木内亨、松大洋、矢口高雄、高橋よしひろ、倉田よしみ、きくち正太がイラストを寄せた。 さらに「SEIKIのアンソロジー」として、入手が困難になっている土田作品を全5巻の選集としてオンデマンド発行。表紙はえすとえむ、上條淳士、すぎむらしんいち、日橋ヨヲコ+木内亨、松大洋によるトリビュートイラストが飾る。なおこのオンデマン

    土田世紀の全原画展、編集王や俺節など1万8000枚を展示
  • 少女マンガのデザインをMdNで大特集!表紙は山川あいじ

    日2月6日に発売されたグラフィックデザイン誌・月刊MdN3月号(エムディエヌコーポレーション)では、「少女漫画のデザインに革命が起きていた。」と題した特集が組まれている。表紙イラストは「友だちの話」「やじろべえ」などの山川あいじが手がけた。 特集では、少女マンガのデザインを数多く手がけるデザイナー川谷康久をフィーチャー。マキヒロチ「サヨナラフラグ」を例にカバーデザインができるまでを解説しているほか、Cocohanaや別冊マーガレット(ともに集英社)などのマンガ雑誌、咲坂伊緒「アオハライド」、渡辺カナ「ぼくらのゆくえは」など川谷が手がけてきたさまざまな装丁が紹介されている。 また川谷へのインタビューや、くらもちふさこ、咲坂伊緒、山川あいじといったマンガ家をはじめ、編集者やデザイナーが川谷を語るインタビューも掲載された。 「少女漫画のデザインに革命が起きていた。」掲載内容 ・川谷流カバーデザ

    少女マンガのデザインをMdNで大特集!表紙は山川あいじ
  • 小学館ビルの「ラクガキ」が一般公開、約8000人が来場

    藤子不二雄(A)、浦沢直樹、ゆうきまさみ、島和彦ら100名以上のマンガ家が参加した「小学館ビルありがとう! ラクガキ大会」。その「ラクガキ」が描かれた小学館ビルの応接ロビーと地下1階通路が、8月24日、25日の2日間にわたり一般開放された。各日8時15分より整理券が配布され、計8000人が訪れた。 「小学館ビルありがとう! ラクガキ大会」は、9月に取り壊される予定のビルにマンガ家たちが集い、思い思いの絵を残したもの。トキワ荘解体時にマンガ家たちがラクガキしたことをアイデアの発端に、8月9日に藤子不二雄(A)ら25名のマンガ家が小学館ビルに集合した。一般公開の予定はなかったが、読者からの声援に後押しされ、2日間にわたり公開されることとなった。 8月22日には、高橋留美子、室山まゆみ、藤田和日郎、田村由美ら84名のマンガ家が集合。当初一般公開を考えていた1階のスペースだけでは描き切れず、地下

    小学館ビルの「ラクガキ」が一般公開、約8000人が来場
  • メディア芸術祭会見、大賞の岩岡ヒサエが感激スピーチ

    日12月15日都内にて、第15回文化庁メディア芸術祭のプレス向け受賞説明会が行われた。説明会にはアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門の大賞受賞者が登壇した。 マンガ部門の大賞に選ばれたのは、月刊IKKI(小学館)にて連載されていた岩岡ヒサエの「土星マンション」。地球全体が自然保護区域となり、地上に降りることが許されなくなった近未来が描かれる。遙か3万5000m上空で暮らす主人公が、職場や近所の人々との出会いを通じて、成長していく物語だ。 大賞を受賞した岩岡は、緊張で顔をこわばらせながら「ほかの受賞作品を見ても、自分がいただけるとは……大変光栄です。ひとりでやってるような感覚に陥ることもある職業なんですが、いろんな方に助けられて描かせていただいています。その方々にも当にありがとうございますと言いたいです」と、感謝の思いを述べた。 主人公・ミツを描く上で心がけた点に

    メディア芸術祭会見、大賞の岩岡ヒサエが感激スピーチ
  • 雨隠ギド「恋煩いフリークス」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 雨隠ギド「恋煩いフリークス」 幼女から老女まで、年齢ジャンプ・ラブコメ キャラクター造形へのまなざしに肉迫 11月末から12月にかけて、さまざまなジャンルの単行4冊を連続刊行する雨隠ギド。Fellows!(エンターブレイン)連載の「恋煩いフリークス」、ウィングス連載の「まぼろしにふれてよ」2巻、Dear+(ともに新書館)連載の「悪人を泣かせる方法」、エディス(エディス編集部)連載の「犬とつばめ」と、青年誌、少女誌、BL誌から刊行される。 なかでも「恋煩いフリークス」は、ツンデレ美女・月子センパイとヘタレ狼男・大山くんとの同居生活を描いた恋物語。24歳の月子センパイは、不思議な力で幼女、女子高生、熟女、おばあさん……と、ころころと年齢が変化していってしまう。コミックナタリーでは、見事にさまざまな年齢の女の子を描いてきた雨隠にインタビューを敢行。描

  • チップ求めて秋の書店巡り、5社&10書店の全プレフェア

    × 179 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 20 7 6 シェア フェア参加店では対象タイトルに、紙片に番号を振った「数字入りチップ」が封入されている。同じ数字のチップを2枚集めた人には特製小冊子、同じ数字のチップを3枚集めた人には特製マグカップを全員にプレゼント。また3枚集めた人には副賞として、フェア対象タイトルの作者から直筆のサイン色紙が抽選で贈られる。色紙に入れるイラストはリクエスト可能。 チップには店舗名も記載されており、数字が一致しても同一店舗で集めたチップは1口の中では1枚としてしかカウントされない。複数の店舗を周ってチップを集める必要があるので注意しよう。チップの数字は1から10まで。どの店舗に、どの数字が置かれているかはシークレットだ。詳細はフェア参加店で配布されているルールブックにて確認を。 フェア参加店

    チップ求めて秋の書店巡り、5社&10書店の全プレフェア
  • 谷口ジロー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    モーニング×コミックナタリー コミックナタリー Power Push - 谷口ジロー フランス芸術文化勲章受章記念インタビュー 文学性で内外に人気のマエストロが語る 新作「ふらり。」ライフワーク化計画 「孤独のグルメ」「神々の山嶺」そして最新刊「ふらり。」で知られる谷口ジロー。文学性の高い作品群で独自の地位を確立したこのベテランに、今年、フランス文化省から芸術文化勲章シュヴァリエが贈られた。 去る7月15日、フランス大使公邸で行われた叙勲式では、ミッテラン文化・通信大臣より勲章が授けられ、功績が讃えられた。コミックナタリーは叙勲の熱もまだ冷めぬ8月上旬、東京郊外の仕事場に谷口を訪ね、感慨と今後への意気込みを聞いた。 取材・文・撮影/唐木元 ありがとうございます。正直に言うとね、いまだにどういう賞なのかよくわかっていないんです。シュヴァリエという等級だと伺っても……わかりますか? ──検索し

    谷口ジロー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • UTOPIA - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - UTOPIA 藤子ワールドの原点がここに 幻の単行、ついに完全復刻 藤子不二雄の単行デビュー作品として知られ、多くの逸話を持つ「UTOPIA 最後の世界大戦」。原は世界に10数冊しか現存せず、オークションに出品されれば数百万はくだらない。この伝説といえる単行が、小学館クリエイティブによって完全復刻された。 「UTOPIA 最後の世界大戦」は、正確には過去に2度復刻されている。しかし従来の復刻版では、表紙が描き下ろしに変更、カップリング作品の排除など、オリジナルの再現は叶わなかった。全ての問題をクリアした完全版は、今回が初となる。藤子ファンだけでなく、マンガ研究者も必読の資料性が高い復刻だ。 UTOPIA完全復刻!! あの、「まんが道」で満賀と才野(A先生とF先生)が、氷素爆弾により氷付けになった未来都市を競うように描いたUTOPIA。 上

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  • 鈴木志保 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 鈴木志保 鈴木ワールド凝縮の一枚絵、誕生の瞬間を動画でお届け 去る7月31日、「船を建てる」などで知られる鈴木志保が、京都・恵文社一乗寺店にてライブペインティングを行った。描かれたイラストは、キャンバスへと仕立てられ、東日大震災チャリティオークションに出品されている。 コミックナタリーは、このライブペインティングに密着。当日の動画を、鈴木へのミニインタビューと併せてお届けする。 取材・文/坂恵 ライブペインティングの模様を動画でお届け 壁に貼られた約1400mm×1000mmの画布に、色とりどりのポスカで自身のキャラクターを描き続けていく鈴木。独特な曲線が生み出される瞬間を、ぜひ動画で堪能してほしい。なお描かれた画布は、恵文社一乗寺店にて8月15日まで展示中だ。 (絵を見ながら)結構いっぱい描きましたねー。描いてるときはもう、2時間で描けるだ

    鈴木志保 - コミックナタリー 特集・インタビュー