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出版流通と書店に関するbookseller56のブックマーク (51)

  • 〝出版不況〟は終わった? いよいよ明確になった市場構造の変化 - The Bunka News デジタル

    雑誌販売部数は55年前の水準に 出版科学研究所によると2019年1~12月の出版販売額は前年比0・2%増の成長になった。書籍・雑誌はマイナスだが、電子出版の伸びが全体を押し上げた形だ。一方で大手出版社3社の業績は、下がり続けてきた広告売り上げがプラスに反転し、デジタルと広告の増収で各社増収増益となった。市場構造の変化への対応が各事業者の今後を分ける局面に入ったことを印象づけている。 【星野渉】 書籍と雑誌の市場は相変わらずマイナスが続いている。特に雑誌は縮小がとまらず、販売部数は10億冊を下回り9億7554万冊になった。これは前回の東京オリンピックの翌年1965年以来、実に55年前の水準である。とりわけ週刊誌の落ち込みは大きく、販売金額が1000億円を割り込んだ。(2019年出版市場 紙・電子の合計は1兆5432億円、前年比0・2%増) 出版科研の統計がある1950年から68年間の推移をグ

    〝出版不況〟は終わった? いよいよ明確になった市場構造の変化 - The Bunka News デジタル
  • 取次向け「BooksPRO」説明会 マーケットイン目指し、書店に出版情報を提供へ - The Bunka News デジタル

    出版インフラセンター(JPO)と日出版取次協会(取協)は2月12日、東京・千代田区の出版クラブビルで取次会社向けに「BooksPRO」の合同説明会を開いた。3月10日にオープンを予定する「BooksPRO」は、書店員や図書館司書向けに近刊・既刊の出版情報を提供する情報ポータルサイト。JPO・渡辺政信専務理事が概要と機能を説明し、5月にはサイトをレスポンシブ化して、スマートフォン表示にも最適化すると明らかにした。 また、質疑応答では、雑誌PTリーダー・井上直氏(ダイヤモンド社)が、「ダイヤモンド社は8月から60日前登録に対応するため、編集サイクルの変更を決定した」と出版社側での取り組み姿勢も紹介した。 搬入日の事前申告、JPROデータに一元化 JPO・川上浩明理事(トーハン)が出版流通との関連で「業量平準化について、出版社からの事前申告は取協の専用フォーマットを使用していたが、3月から

    取次向け「BooksPRO」説明会 マーケットイン目指し、書店に出版情報を提供へ - The Bunka News デジタル
  • 17年-18年年末年始実施「年末年始本屋さんに行こう」キャンペーンの実績報告|一般社団法人 日本雑誌協会

    雑誌協会、日出版取次協会が共同で実施した17年-18年年末年始「屋さんに行こうキャンペーン」の実績がこのたびまとまりました。次のとおり報告いたします。 出版関係業界の幅広い協賛・協力によって、すそ野の広いキャンペーンが実現しました。関係各位に、深く感謝申し上げます *協賛・協力団体・企業)日製紙連合会、大日印刷、凸版印刷、共同印刷、図書印刷、日図書普及、 インテージテクノスフィア、ハウス品、コミック出版社の会 「キャンペーン」 店頭 PR 活性化策概要 2016年12月31日(土)に初めて年末特別発売日(年末年始発行特別商品を集めて発売)を設け書店活性化を軸にキャンペーンを実施しました。今回は17年12月29日(金)と18年1月4日(木)の2日間特別発売日を設定し、定期雑誌と特別商品を発行。17年12月29日から18年1月8日までのキャンペーン期間で、書店売上で前年を上回る

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    bookseller56 2018/02/23
    #特別発売日
  • 雑誌32誌、発売日変えます 特定日集中、人手不足の物流改善へ:朝日新聞デジタル

    衆院選 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    雑誌32誌、発売日変えます 特定日集中、人手不足の物流改善へ:朝日新聞デジタル
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    bookseller56 2017/12/29
    雑誌に限らず「業量平準化」はだいぶ以前から言われていたことなので、重要な一歩ではある。
  • 【新文化】 - 雑協など3団体、年末年始に大々的にキャンペーン

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    bookseller56 2017/11/24
    #特別発売日
  • 日本出版取次協会|ニュースリリース(2017年11月21日) 一般社団法人 日本雑誌協会 一般社団法人 日本出版取次協会 2017年-18年 年末年始出版界の取組み

    〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32 出版クラブビル6階 一般社団法人 日出版取次協会 TEL 03-3291-6763 FAX 03-3291-6765 Copyright©2002-2024 Japan Publication Wholesalers Association

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    bookseller56 2017/11/21
    #特別発売日 キャンペーンの詳細と現時点での発売予定リスト。
  • 一般社団法人 日本雑誌協会 - 2017年~18年「年末年始商戦」盛り上げへ向けて 雑誌告知PRを推進します!

    昨年2016年12月31日大晦日は、出版業界初の年末特別発売日を実現し、新しい風を吹き込みました。 今年は年末が12月29日最終発売、年始は1月4日全国一斉発売になります。両日とも特別商品と定期誌による書店店頭の活性化を目指します。 出版界の年末年始商戦の定着に向けて、次世代雑誌販売戦略会議等で、昨年の年末年始キャンペーンに増して、書店店頭において盛り上げのための施策を展開いたします。 雑誌協会会員社発行雑誌でのPRを推進いたします。次のような要領で実施いたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。 記 【掲載時期】 12月中に発売される雑誌 【原稿データ】 ○雑協HPでDLダウンロード、メディアあるいはデータをメールで、お渡します。 ○次の基判型についてモノクロ、カラーデータ、フリフライトレポートをご用意いたしました。 <原稿データの基サイズ(mm)> A4L(297×232) A4

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    bookseller56 2017/11/09
    「今年は年末が12月29日最終発売、年始は1月4日全国一斉発売」「特別商品と定期誌による書店店頭の活性化を目指します」 #特別発売日
  • 日本出版取次協会|書籍 業量平準化のお願い

    TOPICS 2018年2月5日 書籍 業量平準化のお願い 出版社様へのお願い 2018年1月新刊より、出版社様から「搬入予定日」を事前申告いただき、分散化搬入を実施しております。 全取次が同一銘柄・同一搬入日にて仕入受付を行っていますので、搬入予定日の事前申告にご協力頂きますよう、よろしくお願い致します。 特に毎月19日~26日の搬入点数が多くなるため、上中旬搬入への点数分散をお願い致します。 書籍業量平準化資料【PDF】 近刊書誌情報ご提供のお願い【PDF】 書籍進行フォーマット【Excel】 [TOPICS 一覧へ]

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    bookseller56 2017/07/01
    資料「書籍業量平準化」 【PDF】表紙含め13ページ(2017年5月23日付)
  • 日本出版取次協会|ニュースリリース 2017年度「年末年始特別発売日」について

    〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32 出版クラブビル6階 一般社団法人 日出版取次協会 TEL 03-3291-6763 FAX 03-3291-6765 Copyright©2002-2023 Japan Publication Wholesalers Association

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    bookseller56 2017/06/22
    「2017年12月29日(金)を年末特別発売日、18年1月4日(木)を年始特別発売日とし、同日は全国一斉発売といたします」 #特別発売日
  • 新刊発売日の見直しは、売上アップの鍵となるか?~「委託」のメリットを活かすためにも | ほんのひきだし

    出版業界内では輸配送問題への注目が高まっています。 この問題は、雑誌だけの話のようにとらえられがちですが、実は書籍に関しても送品量の偏りという大きな問題があります。 今回は新刊点数と売上や返品の関係について考えてみたいと思います。 新刊は月の後半に偏在 まず、日別の新刊点数を見てみましょう。下のグラフは、2016年2月~2017年1月までの日別の平均搬入点数を表したものです(日販調べ)。 ▼日別平均搬入点数(2016年2月~2017年1月/日販調べ) 横軸に日にち、縦軸にそれぞれの日の搬入新刊が表されています。このグラフをぱっと見るだけで、新刊の点数が月の後半に偏在していることが見て取れます。 また、最も平均点数が少なかった4日と最大となった25日を比較すると、その差は約2倍に。点数に応じて、冊数も増えていくことになります。書店店頭や取次も、この業量を同じ作業時間でこなすためには相応の人員

    新刊発売日の見直しは、売上アップの鍵となるか?~「委託」のメリットを活かすためにも | ほんのひきだし
  • 【新文化】 - 取協・雑協、「特別発売日」を総括

    4月20日、両協会は「12月31日特別発売、年末年始キャンペーン」の総括を発表した。12月29日~1月4日の販売実績について、4069軒のPOS店(コンビニを除く)の前年比を調査。12月31日の「雑誌」17.3%増、「全体」6.9%増に対して、発売日が設定されなかった1月4日は「雑誌」22.2%減、「全体」25.7%減だった。7日間の年末年始計では「雑誌」1.5%増、「全体」2.5%減となった。 前年は発売日が設定されていた1月4日の落ち込みが目立つ一方で、年末年始計で雑誌は前年を上回ったことから一定の効果があったと総括した。このほか、「おみくじしおり配布キャンペーン」と書店・出版社に行ったアンケート調査の結果も発表した。

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    bookseller56 2017/04/21
    #特別発売日 「前年は発売日が設定されていた1月4日の落ち込みが目立つ一方で、年末年始計で雑誌は前年を上回ったことから一定の効果があったと総括した」
  • 福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第173回

    ○第173回(2017/2) 出版業界の2017年は「出版物流の危機」宣言で開けた。但し、物流の問題は、通販会社や宅配業者にも、困難な課題を与えてきている。例えば「再配達」の問題は、受取人不在時にも荷物を受け取れる「宅配ボックス」普及を国が補助するほど切迫している。ウォルマート・ドットコムで注文した商品を最寄りの店で受け取る「サイト・トゥ・ストア」というシステムも登場した。通販のコンビニ受取のしくみも、徐々に浸透してきた。ならば、注文したを書店まで取りに来てもらってもいいのではないか?(hontoサイトで注文したを丸善ジュンク堂の店舗で受け取ることが出来る。)その時新刊にも出会える。何か新しい発見があるかもしれない。「注文したを取りに屋に行く」と行為は、読者にもメリットがあるはずだ。(→第172回) そこで言う読者のメリットとは何かを、今回は考えてみたい。それは、商品の魅力的な受取

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    bookseller56 2017/03/07
    「店舗とは何より顧客との関係を取り結び、顧客をもてなすことによってその関係を強固にしていく場なのである」
  • 本・雑誌の「年末特別発売日」の効果は!?2016~2017年末年始売上動向 | ほんのひきだし

    2016年の年末は、31日の特別発売日があり、比較的天候にも恵まれたことから、日出版販売・トーハンそれぞれの年末年始動向は大きく前年をクリアしました。今回は、年末年始の動向について考えてみたいと思います。 12月は平均より上ぶれ まず、12月~1月にかけて店頭がどんな動きだったのかを見てみましょう。 下のグラフ①は、2016年12月1日から1月15日までの、書籍・雑誌・開発品の売上を示したグラフです(※WIN対象店のデータです)。点線は、過去1年間の1日の平均的な売上を示しています。 12月はそこから大きく上ぶれした日が多いことがわかります。クリスマス直前となる23日・24日に大きな山がありますが、注目すべきはその次の時期である年末休暇、28日から31日にかけての盛り上がりです。 例年29日くらいがピークになり、そこから売上は落ち込んでいきますが、今年は31日まで高い売り上げをキープして

    本・雑誌の「年末特別発売日」の効果は!?2016~2017年末年始売上動向 | ほんのひきだし
    bookseller56
    bookseller56 2017/02/10
    #特別発売日
  • 福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第172回

    ○第172回(2017/1) 2017年の出版業界は、「物流の危機」宣言で幕を開けた。 1月6日、東京・目白のホテル椿山荘東京で行われた「新春の会」で、トーハンの藤井武彦社長は2017年を「物流再生元年」と位置づけ、社再構築、物流再配置、情報システムの全面クラウド化などを合わせて専任部署を新設したと発表する一方、日出版取次協会から次年度の土曜日休配を年間5日から20日に拡大する案を日雑誌協会に申し入れていると説明した(「新文化」2017.1.12)。4日後の1月10日、ぼくも参加した大阪屋栗田の「新春おでんの会」では、挨拶に立った文藝春秋松井清人社長、大阪屋栗田友の会連合会田村定良会長(田村書店)から、休配日拡大に対する疑念が述べられた。 それらを受けた形で、「新文化」1月19日号は、東京都トラック協会出版取次専門部会長の瀧澤賢司氏へのインタビュー「深刻さ増す出版輸送問題」を、一面に

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    bookseller56 2017/02/04
    出版物流問題について。
  • 【書店様へ】「バンブーコミックス」出荷外装形態の一部変更のお知らせ|インフォメーション|竹書房 -TAKESHOBO-

    ホーム > インフォメーション 2017年01月23日 【書店様へ】「バンブーコミックス」出荷外装形態の一部変更のお知らせ 平素は弊社コミックスの増売にご協力頂き、誠にありがとうございます。 この度、2017年2月刊行予定の一部商品にて出荷外装形態の変更をさせて頂く運びとなり、お知らせさせて頂きます。今回の目的と致しましては、弊社の想いであるお客様・読者を第一と致しまして、少しでも美をお客様へお届けしたいと考えます。書店様におかれましてはご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ●外装形態:シュリンクパック済み スリップ無し ●バーコード:シュリンクパック外表4にシール張り(カバーには印刷無し) ●対象シリーズ:バンブーコミックス一部商品 ●対象商品: ◇2017年2月24日(金)出荷(販売会社様搬入)2月27日発売 バンブーコミックス麗人セレクション 「Knife」 著:千葉リ

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    bookseller56 2017/01/23
    2017年2月刊行予定の一部商品からシュリンクパック出荷(スリップなし)スタート。
  • 【新文化】 - JPO、公共図書館などで近刊情報の提供実験へ

    9月5日、「これからの全国書誌情報のあり方について」の答申に関する報告会で、日出版インフラセンター(JPO)の永井祥一専務理事は「書誌情報の迅速な提供を図るため、JPOの近刊情報を公共図書館などへ提供する予備実験を10月後半にスタートさせる」と述べた。 具体的には52項目ある近刊情報をウェブ上で閲覧・ダウンロードできるシステムを構築。実験に参加する公共図書館や中小書店に日次で情報を提供し、選書や事前注文できる環境を整え、使い勝手や改善点などを調査する。実験はヒアリングを実施した公共図書館などに加え、中小書店でも実施する。その結果を踏まえ、全国書誌情報を提供している国立国会図書館などへの働きかけを行う。

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    bookseller56 2016/09/05
    「52項目ある近刊情報をウェブ上で閲覧・ダウンロードできるシステムを構築。実験に参加する公共図書館や中小書店に日次で情報を提供し、選書や事前注文できる環境を整え、使い勝手や改善点などを調査」
  • 福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第157回

    ○第157回(2015/10) 出版業界紙『新文化』のフロントページに、11月下旬の二週間に亘って拙稿を掲載していただいた(10.22号、10.29号)。テーマは、出版業界の「収縮=シュリンク」である。 「シュリンク」という言葉は、ぼくたちの業界では、コミックに被せるビニールカバーのについて使われる。コミックの「シュリンク」は、商品より少し大きめのビニール袋にコミックを入れ、熱によってビニール袋を収縮させることによって行う。 第一週には、「返品率抑制策」を至上命題とすることによる出版流通の「量的シュリンク」、第二週には、そのこととも深い関係を持つが、POS データ至上主義による「質的シュリンク」について批判的に書いた。今の出版ー書店業界は、さまざまな面で、コミックのシュリンクのように「縮み上がっている」と感じるのだ。 『新文化』からのそもそもの依頼は、「買切」について書いてほしいというもの

    bookseller56
    bookseller56 2015/11/03
    「『返品率』に囚われる余り、物流そのものが過度に抑制されている、そのことが出版業界の『シュリンク』をもたらし、収益を圧迫しているのではないか?」
  • 栗田出版販売の民事再生に関する心配事あれこれ(6) : ウラゲツ☆ブログ

    ◆7月8日14時現在。 すでに皆様ご存知かと思いますが、【掲載自粛いたしました】。児童書・教育書の版元「株式会社国土社」さんが7月3日、東京地裁に民事再生法の適用を申請されました。国土社さんは1937年に厚徳書院として創業、1948年に国土社へ改称、資金3000万円、従業員12名。東京商工リサーチ(TSR)が7月7日付で公開した速報によれば、「負債総額は約3億円。/教育図書、児童書等を手掛ける出版社で、雑誌「数学図書」「社会教育」などの発刊も手がけるほか、10の児童書出版社の集まり「児童図書十社の会」のメンバーにもなっていた。ピークとなる平成10年8月期には売上高約11億9000万円を計上したが、近年は出版不況や少子化の影響を受け、26年12月期(決算期変更)の売上高が約3億円にまで減少。27年12月期も停滞が続き、6月26日には取次店の栗田出版販売(株)が東京地裁に民事再生法の適用を申

    栗田出版販売の民事再生に関する心配事あれこれ(6) : ウラゲツ☆ブログ
  • ブックライナー「本の特急便」日曜・祝祭日の書店着サービス開始について - TOHAN website

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    bookseller56 2014/08/26
    トーハンのリリース。「利用書店から最も要望の多い『日曜・祝祭日の店着サービス』を『特別便』によって開始します。なお、このサービスについて新たな書店負担は発生しません。」
  • 【新文化】 - トーハン、業界初「日曜・祝祭日の書店着サービス」開始へ

    bookseller56
    bookseller56 2014/08/26
    「特別便による日曜・祝祭日の書店着サービスを9月7日到着分から開始する」「これによる書店の新たな負担はないという」