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11月29日、株主総会および取締役会を行い、第125期(H30.9.1~R1.8.31)決算と役員人事を決めた。連結売上高は1212億5500万円(前年比0.8%減)、営業利益15億1700万円(同17.0%減)、経常利益16億7400万円(同9.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益9億8000万円(同11.0%増)。減収増益となった。単体売上高は1022億6600万円(同0.9%減)。当期純利益は8億4500万円(同5.0%増)。 役員人事は、西根徹、小竹裕人、渡邉敏弘の取締役3氏が常務に昇任。大野繁治氏が取締役に、住谷朝子、杉野嘉彦氏が役員待遇に新任した。女性が役員待遇に就いたのは同社で初めて。杉野氏は梅田本店の副店長から店長に昇格した。
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11月30日、株主総会および取締役会を行い、第124期(H29.9.1~同30.8.31)決算と役員人事を決めた。今回初めて海外法人17社などを含めた連結決算を発表。連結売上高は1221億9700万円。営業利益は18億2700万円、経常利益は18億5500万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億8300万円。初の連結により前年比はない。単体売上げに約190億円を上乗せした。 一方、単体売上高は1031億4400万円(前年比0.2%減)。経常利益ベースで増益となり、11期連続で黒字、好調に推移している。 役員人事では、市川晶裕副社長が副会長に、藤則幸男専務が副社長に、武藤和男常務が専務に昇任。小澤利彦氏と大西弘泰氏が取締役に新任した。また、新田清専務と斧田壮介常務は退任して常勤顧問に就いた。
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11月30日、新宿本店(東京)4階の紀伊國屋ホールで株主総会を行い、第123期(H28.9.1~同29.8.31)決算を承認。午後に会見を行い、役員人事と合わせて発表した。売上高は1033億7626万円(前年比2.4%減)。販管費を同4.5%圧縮したことで、営業利益は13億1131万円(同100.3%増)と倍増した。経常利益は12億4988万円(同12.6%減)、当期純利益は8億5156万円(同10.6%増)。7期連続で増益となった。 「店売総本部」の売上げは約512億円(同3.8%減)、「営業総本部」は約475億円(同0.5%減)。2016年8月に売場を大幅縮小した新宿南店(現Books Kinokuniya Tokyo)が通期で影響した。 役員人事では、山本勉副社長が副会長、市川晶裕・森啓次郎両専務が副社長に昇任。藤岡正男、田畑豊の2氏が監査役に新任。監査役の箱崎一彦氏と岡賢一氏が退任
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いわゆる“本屋本”と呼ばれるジャンルが、近年では確立している。これは、書店経営者や書店員などの「本屋」に携わる人々の書く出版物として、大型書店などでは棚1本にまとめきれないほど数が増えている。直近の刊行物で言えば、大井実『ローカルブックストアである:福岡ブックスキューブリック』、辻山良雄『本屋、はじめました』、田口幹人『まちの本屋』などである。 列挙した上記三つの作品を通読してみると、共通するキーワードがあることがわかる。それは、“コミュニティ”としての本屋であり、「本」を手に取ってもらうための仕掛けだ。どの本にもそのエピソードや考えが数多く述べられている(ぜひ本屋で手に取ってほしい)。この三氏は、それぞれの地域において、読書や本屋・出版にまつわる地域イベントとの関係性が近く、かつ深い。 本屋Titleの辻山さんはブックマークナゴヤ(愛知県名古屋市など)、さわや書店の田口さんはモリブロ(岩
このページは、現象学の新しい教科書『ワードマップ 現代現象学』の刊行を記念して開催されたブックフェア いまこそ事象そのものへ! をご紹介するために、WEBサイト socio-logic.jp の中に開設するものです。 本ブックフェアは、2017年8月、新曜社の協力を得て、紀伊國屋書店新宿本店3階にて開催されました。フェア開催中、店舗では 選書者たちによる解説を掲載した36頁のパンフレットを配布しましたが、このWEBページでも その内容を公開しています。 なお、他の年にも、本フェアと同様の趣旨のブックフェアを開催しています。そちらの紹介ページもご覧いただければ幸いです: 実践学探訪: 概念分析の社会学 ( エスノメソドロジー ) からはじめる書棚散策(2014) 社会のブックガイド:ルーマンからはじめる書棚散策(2015) socio-logic: 概念分析の社会学 ( エスノメソドロジー
皆さんそれぞれに「書店員さん像」のようなものをお持ちかと思いますが、そういえば書店員さんって、書店で働く前は“書店員さん”ではないですよね。私たちの思う“書店員さん”は、どんなことを経験して書店員になっていくのでしょうか? 今回はそんな話題から始まります。 紀伊國屋書店新宿本店にお邪魔し、夢眠書店の店長として書店員修行をしてきたねむちゃん。第15話は今回でおしまいですので、ぜひ最後までお楽しみください。ねむちゃん直筆POPにも注目です! 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿本店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田本店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿本店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの本
近年増えている、本屋さんのTwitterアカウント。紀伊國屋書店新宿本店も @KinoShinjuku というアカウントで日々情報を発信しており、ねむちゃんの『まろやかな狂気』が発売された時にも、そのことをつぶやいてくれていました。 今回の「夢眠書店開店日記」は、そんな“情報発信”の話題からスタート! 本屋さんは何のために、どんなことを発信しているのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿本店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田本店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿本店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの本分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 書店発信のツイートは
皆さんは、「本屋さんで待ち合わせ」ってしたことありますか? 今回の夢眠書店開店日記は、そんな話題から始まります。 紀伊國屋書店新宿本店を訪れる人の目的はさまざま。それを迎え入れるスタッフの方々は、どんなふうに働いていらっしゃるのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿本店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田本店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿本店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの本分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 いつもお客さんで賑わう新宿本店。実際にはどれくらいの人が訪れているんだろう? 夢眠ねむ(以下、夢眠):ちなみに紀伊國屋書店さんは、新宿本店だけで
2017年06月07日 村上春樹 『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES パン屋再襲撃』(スイッチ・パブリッシング刊)初刷12,000冊を買切、全国の書店で発売 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、株式会社スイッチ・パブリッシング(代表取締役社長 新井 敏記)が刊行する村上春樹『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES パン屋再襲撃』初刷り15,000冊の内、12,000冊を買切り、自社店舗および取次店を介して全国の各書店において、6月20日(火)から販売を開始します。 2015年9月の村上春樹『職業としての小説家』に続いて、初刷りの大半を国内書店で販売することで、出版流通市場の活性化を目指す試みです。紀伊國屋書店が推進している「直取引・買切り」というビジネスモデルの一環となります。 今回は、前回の『職業としての小説家』と異なり、取次店か
「夢眠書店開店日記」第15話の取材先は、紀伊國屋書店新宿本店。 前回までは開店前の準備として、新刊を並べたり商品を補充したり、売場を整理したりしましたが、今回は場所を移して「紀伊國屋書店新宿本店」というお店についてくわしく教わります。 1日数万人ものお客さんが訪れる、紀伊國屋書店新宿本店。これだけ多くの人に長く愛される理由は、どこにあるのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿本店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田本店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿本店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの本分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 「本店」と「支店」は何が違う?
「夢眠書店開店日記」第15話では、ねむちゃんが“店長見習い”として「書店員のお仕事」を体験しています。 前回「売りたい商品をどこに置くか」「周りに何を並べるか」などを教わったねむちゃん。今回は、お客様をお迎えする仕上げの段階に入ります。そしてまさかのアレにも参加……! 必見です。 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿本店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田本店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿本店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの本分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 9:40 売場の乱れを直しながら「売れているもの」「そうでないもの」を把握する 大矢靖之(以下、大矢):
「夢眠書店開店日記」第15話では、開店前の紀伊國屋書店新宿本店にお邪魔して、ねむちゃんが「書店員のお仕事」を体験します。 バックヤードからお店に並べる分の在庫をとって、今回はいよいよ店内フロアへ! 商品を並べる時にもポイントがあるようですが、さて、どんなことに気をつけるとよいのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿本店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田本店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿本店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの本分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 本を並べる時に大切なことって何だろう? ▼1階は新刊・雑誌・NHKテキストのフロアです。 大矢
■瞬発力で店頭を作る 「本の購買意欲が最も高まるのは、その存在を知った瞬間だと思うんです」。新聞やテレビで紹介されたら極端な話、1秒後には店頭に並べたい。それくらいの心づもりでいると、この3月、紀伊國屋書店新宿本店3階人文フロアに着任した大矢靖之さんは話す。 大矢さんは、前職の仕入課では辣腕バイヤーとして、また、「週刊ダイヤモンド」書評欄「目利きのお気に入り」の執筆陣の一人としても知られる。毎朝、目を通す紙面はスポーツ紙を含め8紙。夕刊の文化面やウェブの露出にも目を配る。 最近の例では、朝日新聞夕刊(東京本社版、3月22日付)に社会学者・見田宗介さんが掲載されると、即座に著書『まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学』(河出書房新社)に動きが出たそうだ。急ぎ出版社に連絡、このとき仕入れた半数以上を1週間で消化した。 アンテナの張り方、対処の瞬発性は、仕入課時代に培ったものだろう。部署が移
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