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2012年11月10日のブックマーク (4件)

  • メディアメーカーズ ~社会が動く「影響力」の正体~

    平均的な日人は1日に4~5時間をメディアへの接触に費やします。しかし、それほどまでにあなたが触れ、企業活動や日という社会全体、そして究極的には個人の人生にも影響を与える「メディア」について、あなたはどこまで深く理解していますか? 個人や企業の命運をも左右する「メディア」。企業のマネージャークラスであれば「財務諸表は読めません…」とは恥ずかしくて言えないのと同様に、今の時代「メディアについて分かりません」は通用しなくなっています。「R25」、「WIRED」、「LINE」…数々のメディアビジネスを経験した著者が、その成り立ちから影響力の正体を解き明かします。 ※「アドタイ」の人気コラム「メディア野郎へのブートキャンプ」の書籍化。 コラム内容に大幅、加筆、修正の上、刊行されます。 【アドタイ掲載の書評】 ・「メディア環境激変時代――佐渡島庸平さんにマスコミ業界を目指す学生さんへのアドバイスを

    メディアメーカーズ ~社会が動く「影響力」の正体~
  • 野生の猫と人に飼われる猫、幸せなのはどっち? - ニュース|BOOKSTAND

    野生のまま外で自由に生きると、人間に飼われる、一体どちらが幸せなのでしょうか。 様々な考え方はあると思いますが、とクリエイターをテーマにしたWEBマガジン『ilove.cat』のなかで、麻布大学・獣医学研究科・動物応用科介在動物学研究室の大谷伸代先生、獣医学科・微生物第一研究室の宮地一樹先生らは、「寿命の面」から見ると、人間に飼われた方が幸せだという見方をしています。 「圧倒的に人に飼われているの方が長生きですね。動物にとって最大のストレスはエサをどう獲るか、ですから、エサの心配がまるでないという意味でも飼いの方が楽。ただし逆に言うとそれはストレスがなくてつまらないということにもつながるかもしれないのですが......。」 の生活が短調にならないように、抓研ぎやオモチャ、また、上下運動ができるような仕掛けを作ってあげると良いそう。エサも一度に沢山あたえるのではなく、家の中の色々

    野生の猫と人に飼われる猫、幸せなのはどっち? - ニュース|BOOKSTAND
  • 中公新書創刊50周年、加藤秀俊さんに聞く : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中央公論新社の中公新書が、1962年11月の創刊から50周年を迎えた。その記念に刊行された「中公新書総解説目録」で、「刊行のことば」を創刊時に執筆したことを明かしたのが社会学者の加藤秀俊さん(82)=写真=。当時の思いを聞いた。 「刊行のことば」は、京大人文科学研究所の助手だった加藤さんが、初代編集長の宮脇俊三からの依頼で執筆した。「戦争で大学や知的世界にブランクが生まれていた時代だったから、若い我々の世代に(役割が)回ってきた」と振り返る。 「ことば」の中で象徴的なのは、「真に知るに価(あた)いする知識だけを選びだして提供する」という、新書の目標を掲げた一節。読者の知識欲に応えるためには、「専門的知識の通俗化」では義務を果たせない、とも記す。加藤さんは「新書であっても消耗品であってはならない。キワモノ出版ではなく、5年、10年たっても読まれるものでなければいけない」と意図を語る。書籍が洪

  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子