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DNPと書店に関するbookseller56のブックマーク (21)

  • メモ(2) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    メモ(2) 「文化通信」2016年9月13日付記事「DNP、文教堂GHD株式の一部を日販に譲渡へ」によれば、大日印刷が持つ株式の一部と丸善ジュンク堂書店が持つ全株式を日販に10月31日付で譲渡する契約を昨日結んだ、と。これにより日販が文教堂の筆頭株主となる、とのことです。DNPは件に対し、以下のようにコメントしたと報じられています。「文教堂と日販の関係を強化することが、これまで進めてきた出版流通市場における一層の協業関係の推進と市場の活性化のために効果的であると判断」し、「株式譲渡後もDNPグループ及び文教堂は、honto事業をともに推進することで認識が一致しており、引き続き良好な協業関係のもと、新たな商品サービスの開発に取り組む」。 いっぽう「新文化」でも9月13日付記事「日販、文教堂の筆頭株主に」や、同日付続報「日販と文教堂が業務提携へ」が掲出されています。後者の記事によれば、「ア

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  • 株式会社文教堂グループホールディングスの株式取得、業務提携に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

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    株式会社文教堂グループホールディングスの株式取得、業務提携に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 【新文化】 - 続報:日販と文教堂が業務提携へ

    日販は9月12日に行った取締役会で、大日印刷(DNP)と丸善ジュンク堂書店から文教堂の株式を取得することおよび、同日に文教堂と業務提携することを決めた。アニメ関連のオリジナル・PB商品など書籍・雑誌を効率的に販売するための複合商品の研究・開発、経営効率に優れた店舗モデル開発、販売データの活用・共有化およびシステム整備を進める。

  • 【新文化】 - 日販、文教堂の筆頭株主に

    大日印刷(DNP)は9月12日、取締役会を行い、DNPが保有する文教堂グループホールディングス(文教堂)の普通株式の一部を日販に譲渡することを決議した。また、DNP連結対象子会社の丸善ジュンク堂書店も同日、取締役会において同社が保有する文教堂の普通株式のすべてを日販に譲渡することを決めた。DNPグループは文教堂株の51.86%(DNP=35.78%、丸善ジュンク堂書店=16.08%、その他=0.01%)を保有していたが、そのうち28.12%を10月31日、日販に譲渡する予定。これにより日販は文教堂の筆頭株主となった。 日販に譲渡した株式は、DNPが保有する168万3000株と丸善ジュンク堂書店の224万7000株。合わせて393万株となる。価格は1株当たり422円。日販は16億5846万円を出資する。

  • 書店チェーンの文教堂、日販が筆頭株主に DNPグループが株式売却

    大日印刷(DNP)は9月12日、傘下で書店を展開する文教堂グループホールディングス株式の一部を出版取次最大手の日出版販売(日販)に売却すると発表した。文教堂はDNPの連結子会社から外れ、日販が筆頭株主になる。 DNPはネット通販と電子書籍のハイブリッド型書店「honto」事業の強化を目指して文教堂を子会社化したが、「文教堂と日販との関係強化が、出版流通市場における協業関係の推進と市場活性化のために効果的」と判断したという。 株式譲渡は10月末付で実施。DNPと傘下の丸善ジュンク堂は文教堂株式を合計51.86%保有していたが、売却で23.74%に下がり、持分法適用関連会社になる。日販は文教堂株式の28.12%を取得し、筆頭株主になる。 文教堂は今後、文具など複合商品を検討するなど、日販のと関係をさらに強化するとしている。今後もDNPグループとhonto事業を推進することで合意しており、新

    書店チェーンの文教堂、日販が筆頭株主に DNPグループが株式売却
  • 大日本印刷とトゥ・ディファクト リアル書店での書籍購入を支援するスマートフォン向けアプリ『honto with(ホントウィズ)』を配信 | DNP 大日本印刷株式会社

    2014年12月2日 大日印刷とトゥ・ディファクト リアル書店での書籍購入を支援するスマートフォン向けアプリ『honto with(ホントウィズ)』を配信 業界初!リストアップした「欲しい」の店舗在庫状況を一括検索 大日印刷株式会社(以下:DNP)と株式会社トゥ・ディファクト(以下:2Dfacto)は、DNPグループの書店である丸善、ジュンク堂書店、文教堂の来店客及びhonto(ホント)会員に向けて、書店サービスを向上させるスマートフォン向けアプリ『hontowith(ホントウィズ)』を2014年12月中旬から配信します。 『honto with』は、検索したの店舗在庫の状況や棚の位置などがスマートフォンで確認でき、そののレビューの閲覧や電子版の試し読み、欲しいリストの店舗在庫の一括検索など、DNPグループ書店の利便性を向上させる機能が満載のアプリです。 【アプリ提供の背景】2

    大日本印刷とトゥ・ディファクト リアル書店での書籍購入を支援するスマートフォン向けアプリ『honto with(ホントウィズ)』を配信 | DNP 大日本印刷株式会社
  • リアルと電子のハイブリッドで読書量を増やす──新オンライン書店「honto」の狙い

    NTTドコモと大日印刷(DNP)グループが共同展開するオンライン書店「honto」が、リアル書籍と電子書籍をワンストップで買える「ハイブリッド型総合書店」としてリニューアルオープンした。DNP傘下のジュンク堂などリアル書店のデータを活用したきめ細かなリコメンドや、紙と電子の格的な連携を予定。「電子の力を大きなチャンスとして、お客の読書量を増やす」という。 同サイトはドコモとDNP、DNPの書店持ち株会社CHIグループが合弁で設立した「トゥ・ディファクト」が運営。DNP傘下の図書館流通センターが運営してきた「bk1」を、トゥ・ディファクトが運営する電子書籍販売サイトと統合してスタートする。 同サイトの売りは、紙の書籍と電子書籍の両方が1つのサイトで購入できるだけではなく、ジュンク堂、丸善、文教堂というリアル書店と連携する点だ。各書店とネットで共通のポイント制度を6月にスタート。共通ポイン

    リアルと電子のハイブリッドで読書量を増やす──新オンライン書店「honto」の狙い
  • 社会を見すえ、自分たちのミッションを考える――出版関連業界の再編を目指す 大日本印刷森野鉄治常務

    社会を見すえ、自分たちのミッションを考える――出版関連業界の再編を目指す 大日印刷森野鉄治常務:ビジネスイノベーターの群像(1/3 ページ) 市場規模の減少が進む出版業界にあって、印刷業界の雄、大日印刷が業界全体のワークフローの革新に向けて走り出した。相次ぐM&A、電子書籍ビジネスへの果敢な挑戦。一連の取り組みはどのような青写真のもと、推進されているのか。戦略立案の中核にいる森野常務に話を聞いた。 大日印刷といえば、業界最大手であり、早くから液晶関連や電子デバイスなどエレクトロニクス部門にも力を入れその技術力にも定評のある印刷会社として知名度はあったものの、どちらかといえば縁の下の力持ちではないが、地味な存在の企業だった。そうした企業イメージを一変させたのは2008年以降、矢継ぎ早に展開されたM&Aや業務提携である。 現在、大日印刷の傘下には、老舗書店の丸善、大型書店チェーンのジュ

    社会を見すえ、自分たちのミッションを考える――出版関連業界の再編を目指す 大日本印刷森野鉄治常務
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    11月11日、絶版および品切れ重版未定の料理関連書10点を復刊して、丸善、ジュンク堂書店、波屋書房に限定して流通する。3書店には通常正味の完全買切りで出荷。書店のリスクを鑑みて、非再販に指定し、事実上、45%マージンとなるよう販売報奨金を支払う。柴田書店創業60周年記念企画。原のスキャニング・印刷・製は大日印刷が行う。10点は各600冊を刷る予定だ。

    bookseller56
    bookseller56 2010/11/01
    こういうの増えるんだろうか。
  • 広島・天満屋に「丸善&ジュンク堂書店」-蔵書数120万冊、県内最大

    ジュンク堂書店(兵庫県神戸市)と丸善(東京都品川区)が共同で今秋、オープンする大型書店「丸善&ジュンク堂 広島店」が10月9日、広島・八丁堀天満屋(広島市中区胡町)7階・8階フロアにオープンする。 9月3日オープン予定の渋谷店(東京都渋谷区)に続き2店舗目となる同店は、ジュンク堂書店が運営。八丁堀天満屋店の2フロアを使い、売り場面積は1,200坪で展開する。一般書や専門書、雑誌、コミックなどを扱い、蔵書数は県内最大の120万冊を予定。ジュンク堂では新店のオープンに伴い、ジュンク堂書店広島店(南区松原町)を8月1日から「ジュンク堂書店広島駅前店」に改称した。 天満屋では「周辺に大型書店がないことから、集客と販売促進で相乗効果が引き出せるのでは」とし、丸善&ジュンク堂書店の岡充孝社長は「広島の商圏は八丁堀かいわいが一番」と期待を寄せる。 ジュンク堂は昨年3月に大日印刷(以下DNP)との資

    広島・天満屋に「丸善&ジュンク堂書店」-蔵書数120万冊、県内最大
  • 電子と紙、ハイブリッド書店作る : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小城武彦・丸善社長 書店の丸善を中核とするCHIグループは11月をめどに、親会社の大日印刷と共に国内最大級の電子書店を開設する。紙ののライバルと言える電子書籍を、紙の書店が販売する狙いとは。同グループと丸善の社長を兼務する小城武彦氏=写真=に聞いた。(多葉田聡) CHIグループと大日印刷は各出版社の協力を取り付け、電子化可能な書籍約10万点を確保した。インターネットのサイトを通して、iPadなどの端末に電子書籍を販売する。 紙のが売れなくなるとの懸念もある中、電子書籍事業に参入する理由について、「書店の使命は知を提供すること。媒体を紙に限定する理由はない」と説明する。「紙と電子が互いにい合っても面白くない。市場全体を拡大するため、両者のハイブリッド(混合)モデルを作りたい」 大日印刷の傘下には丸善のほか、ジュンク堂、文教堂などの書店や通販のオンライン書店もある。それらと連携する

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    CHIグループ、ジュンク堂書店、大日印刷(DNP)の3社が6月29日に開催した取締役会で決定。株式交換により2月1日付でCHIの子会社となる。11月下旬にもCHIとジュンク堂書店は臨時株主総会を開き、経営統合を決定する。 また、8月2日付でCHIの子会社・丸善は書籍・文具販売などの店舗事業を会社分割。丸善の100%子会社として丸善書店を新設する。ジュンク堂書店がCHI入りするタイミングで丸善書店もCHIの子会社となる。将来的には丸善書店とジュンク堂書店の経営統合も視野に入れている。 丸善書店の代表取締役会長には小城武彦氏、代表取締役社長にはジュンク堂書店の工藤恭孝社長が就任する。これに伴い、工藤社長はジュンク堂書店とその子会社・HONの社長を辞任。DNP子会社の文教堂グループホールディングスの取締役も退任する。ジュンク堂書店の社長は7月末にも開かれる株主総会で決める予定。

  • ジュンク堂書店公式サイト|ジュンク堂書店のCHIグループ株式会社との経営統合のお知らせ

    ジュンク堂書店のCHIグループ株式会社との経営統合のお知らせ           2010/06/29 弊社は平成22年6月29日開催の取締役会決議に基き、①弊社及びCHIグループ株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役 小城武彦 以下CHI)が平成23年2月1日を期して、 株式交換の方法により弊社をCHIの連結子会社とする経営統合を進めること ②弊社、大日印刷株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長 北島義俊 以下DNP)およびCHIは、 経営統合に先立ちCHIの連結子会社である丸善株式会社の店舗事業を会社分割により分社化し、新たに設立する丸善書店株式会社(以下 丸善書店) に承継させることを内容とする「経営統合に関する合意書」を締結しましたので、下記の通りお知らせいたします。 なお、弊社と丸善書店はグループ内の企業再編戦略の一環としての将来的な統合を視野に入れて、シナジー効果

  • 「滅亡か、復権か:大規模デジタル化時代と本の可能性」(東京古書組合 創立90周年記念 日本の古本屋 シンポジウム) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日は参加希望者多数により抽選が出るほど盛況であったという、「日の古屋」シンポジウムに参加してきましたっ。 シンポジウムwebサイト http://www.kosho.ne.jp/symposium/ 当日の映像(録画) VideoPlanning 「日の古屋」サイト 日の古屋 「滅亡か、復権か」という刺激的なタイトルをつけられたシンポジウムですが、中身も名前負けしない刺激的なものであったかと思います。 以下、例によって当日のメモです。 同じく例のごとく、min2-flyが聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲でのメモですので、その点ご了解願います(引用等される場合には映像の確認をお勧めしますっ)。 誤りなど発見された場合にはコメント欄等を通じてご指摘いただければ幸いです。 開会挨拶(小沼良成さん・東京都古書籍商業協同組合) 今年は東京古書組合創設からちょうど90周年の年。 正

    「滅亡か、復権か:大規模デジタル化時代と本の可能性」(東京古書組合 創立90周年記念 日本の古本屋 シンポジウム) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    2月1日、丸善と図書館流通センターの共同持株会社として「CHIグループ」が設立された。同日開いた設立記者会見では、(1)電子化への対応、(2)書籍販売の収益向上、(3)図書館業務受託ナンバーワン企業――の三つの重点課題に取組んでいくと今後の方針を説明した。 とくに(2)について、小城武彦社長兼最高経営責任者は「丸善店舗において、低返品率の書籍販売モデルに挑戦していく。そのためには店舗の外見も変わってくる。店の在庫をスリムにする。そうすると売上げが落ちるので、の訴求の仕方を変える。そのためには、什器・店舗レイアウトも変わる。今年中には、そうした売り切る力をもった新しい書店を提示したい」と説明。 石井昭代表取締役会長は「書店には発注権はなく、取次が決めて送品している。客をみて店が何冊と判断できるモデルを志向している」と補足した。

  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
  • DNPグループの教育・出版流通事業強化に向けた子会社3社の経営統合と 書籍販売における業務提携について DNP 大日本印刷ニュースリリース

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

  • ジュンク堂・丸善・図書館流通センターが経営統合へ DNP傘下に新会社設立

    大日印刷(DNP)は9月29日、連結子会社の丸善、図書館流通センター(TRC)、ジュンク堂書店が経営統合することで合意したと発表した。来年2月、丸善とTRCを傘下に置く中間持ち株会社を設立し、その後3年以内をめどにジュンク堂が新会社傘下に合流する方向。新会社グループは統合後3年目の2013年1月期に連結売上高1640億円、連結営業利益50億円を目指す。 丸善とTRCが来年2月1日、株式移転方式で新会社「CHIグループ」(資金30億円)を設立し、両社は新会社の完全子会社になることで経営統合する。丸善は1月27日で東証1部の上場を廃止し、新会社が2月1日付けで上場する予定だ。 ジュンク堂は新会社による経営体制構築の進ちょく状況を踏まえた上で、設立後3年以内をめどに新会社の完全子会社として経営統合に合流する方向で協議していく。 DNPは丸善、TRC、ジュンク堂を相次いで傘下に収めて教育・出版

    ジュンク堂・丸善・図書館流通センターが経営統合へ DNP傘下に新会社設立
  • DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき

    ブックオフ株を大日印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように

    DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき
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