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ブックマーク / xtech.nikkei.com (5)

  • ライブラリとWeb APIを使いこなして一人前

    JavaScriptは1995年に誕生しました。JavaScriptの実行環境がWebブラウザであったこともあり、JavaScript歴史はWebブラウザの歴史そのものでした。Webブラウザ間の互換性やセキュリティの問題などで“不遇”の時代はあったものの、2010年現在、JavaScriptはWebサイト開発になくてはならない存在となっています。 JavaScriptを取り巻く環境は、15年の間にすっかり様変わりしました。Webサイト開発者であるプログラマが書き上げるJavaScriptプログラムが単体では完結しなくなっているのです。単体で使えないとはどういうことでしょうか? 現在のJavaScriptプログラミングには、大きく二つのトレンドがあります。一つは、外部のJavaScriptライブラリを取り込んで利用すること、そしてもう一つは、大手Webサイトなどが公開しているWeb API

    ライブラリとWeb APIを使いこなして一人前
  • 今、知っておきたいJavaScript

    Webブラウザとテキストエディタさえあれば、プログラミングして実行できるシンプルで手軽な言語――。それがJavaScriptが初めて登場してからしばらくの間、多くの人が抱いた印象でした。しかし、Ajaxの登場に伴う第2のブーム以降、ハードルが高くなったように感じられます。 その大きな理由の一つが、DOM(Document Object Model)に基づくJavaScriptプログラミングでしょう。DOMは、HTMLやXMLを構成する各要素に対して、プログラムからアクセスして内部の情報を取得・変更したり、機能を利用したりするためのAPI(Application Programming Interface)です。DOMを使うことによって、WebページをリロードせずにWebページを部分的に書き換えたり、HTMLドキュメントの構造を動的に変えたりといったことが可能になります。 DOMは便利な仕組

    今、知っておきたいJavaScript
  • 約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開

    日経LinuxITproは、総計約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開しました。「HTML」(295項目)、「CSS」(73項目)、「Dynamic HTML」(98項目)、「JavaScript」(295項目)、「Perl」(125項目)あわせて698項目。各項目にサンプルコードを掲載しており、コピーし貼り付けてすぐにお使いいただけます。JavaScriptは「この用例を実行する」という文字をクリックすれば、その場でサンプルコードを実行してみることもできます。 ファンレンスを使いこなすための記事や、「JavaScript入門」「Perlの使い方入門」「CSSの基」「Linuxコマンド道場」「シェル・スクリプト工房」といった入門記事もご用意しました。 これらのリファレンスはここ2~3年かけて作成してきたものです。そのため一部に内容の古いものもありますが、順次更新してい

    約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開
  • HTMLリファレンス 総合インデックス

    最近ではWebページの作成には,Webオーサリング・ツールを利用するなど,グラフィカルな環境で作成できます。しかし,Webページの作成で利用されるHTML(Hyper Text Markup Language)を知っておくことはコンテンツの作成に役立ちます。例えば,HTMLソースを閲覧し,Webページ作成のの参考にしたり,Webページが乱れてしまった場合に,該当の箇所のソースからどこかおかしいか調べるといったことに利用できます。また,ブログなどといったWebブラウザ上でWebページを作成する場合において,HTMLのタグを書き込む場合もあります。 そこでリファレンスでは、HTMLの各タグについて解説します。また、サンプル・ソースにて実際のHTMLの利用例を紹介しています。 機能順 HTML構造 <body> - 文 <head> - ヘッダ <html> - HTML文書 <meta>

    HTMLリファレンス 総合インデックス
  • だれでもAndroidアプリを作成可能に、タオソフトが自動生成サービス

    ソフト開発会社のタオソフトウェアは2010年5月26日、プログラミング知識がなくてもAndroid用アプリケーションを作成できるようにするサービスの試験運用を始めたと発表した。タオソフトが用意するフレームワークに沿って画像などのコンテンツを登録するだけで、Android用アプリケーションが自動生成される。試験運用中は、ユーザー登録をすれば無償で利用できる。 試験運用を始めたのは、「ドロクリ」と呼ぶサービス。フレームワークとして、アナログ時計と動画ビューワーの2種類を用意する。いずれも、Android用アプリケーションの作成に必要なプログラミングスキルなどは全く問われない。Android端末からも利用でき、特別な開発環境も不要である。 アナログ時計では、自身で作成したアイコン用画像と、時計の文字盤および時針の画像を登録するだけで、オリジナルの時計アプリケーションを作成できる(写真)。サンプル

    だれでもAndroidアプリを作成可能に、タオソフトが自動生成サービス
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