連載第1回目のゲストは、Tehu氏が「今、一番憧れのクリエイター」として対談を熱望した真鍋大度氏。 真鍋氏は、デザインや工学、数学、建築など、多様なバックグラウンドを持つクリエイターが集まるライゾマティクスの一員として活動。プログラミングをベースに、Perfumeのステージ演出や広告プロモーション、インタラクティブアートなど幅広い分野で作品作りを行っている。 そんな真鍋氏の大ファンで、“パフュクラ(Perfumeファンの人たち)”でもあるTehu氏は、灘高校時代に文化祭などで真鍋氏の作品からインスピレーションを得た(本人は「猿真似」と言っている)ステージ演出を手掛けた経験を持つほど。 一方、真鍋氏は意外な形でTehu氏との接点を持っていた――。 メディアアーティストは問題提起型のモノづくりをする人 2人は今回の対談が初対面の場だったが、SNS上では意外なつながりが 真鍋 僕はFaceboo
富士そばは東京を中心に展開しているそばのチェーンである。 社長が作詞した演歌が店内で流れていたり、チェーンなのに店ごとに独自のメニューがあるなど突っ込みどころが多いチェーン店だ。独自メニューだって、モーニングでトーストを出すなどそば店の範疇を軽く超えてくる。(いまはやってない) そしてついにプリンを始めたというのだ。 富士そばでプリンだ。 食べに行かなければならないだろう。
他人のミスに対して、 「だから言ったのに!」 と言ってしまったこと、ありませんか? しかし、「伝える」と「伝わる」は違います。 「伝える」ことをいくらしても、相手に「伝わる」まで伝えなければ、意味がないのです。 では、どうすれば「伝わる」のでしょうか。 本『伝える力2』は、大ヒットした池上 彰さんの本『伝える力』の第二弾。 今日は本書から、分かりやすく伝えるための心得を4つ、紹介します。 1. 受けた質問をバカにしないある若い女性タレントが「鎖国って、何ですか?」と聞いてきたのです。正直なところ、私は「エッ、鎖国を知らないの!?」と思ってしまいました。 (中略) 聞かれたものだから、私はもちろん、その質問に答えます。 (中略) こうしたことを説明しながら、私はハタと気づきました。あぁ、そうか。中国が外国と貿易をすると、それに伴って資本主義の思想やキリスト教が入ってきてしまう。かつては名実と
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