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ブックマーク / taka2.info (1)

  • マトリックスLED時計の製作 | 参加サイト

    表示部 マトリックスLEDの制御といえば、シフトレジスタ(74HC164や74HC595)とトランジスタアレイ(TD62083APGやTD62783APG)を使った回路が定番ですが、今回は「夜間利用がメインなので明るくなくてもいい」「シフトレジスタのICよりマイコンの方が安い」というわけで、制御に組み込み用マイコン・Atmel AVR ATtiny2313 を使うことにしました。 ATtiny2313は17のI/Oがあるので、そのうち16をLED駆動に使い、残り一で表示用データの受け取りに使います。 マトリックスLEDとATtiny2313ピン配置を揃えることで、配線の手間を簡略化しました。 データ受信に使える線が1しかないのでI2CやSPIは無理。そこで、表示用データ受信はUSARTを使って、9600bps 8bit パリティ無しの、非同期シリアルで受け取ります。 LEDは電流制

    boonies
    boonies 2012/03/12
    富豪的
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