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blogに関するbooniesのブックマーク (10)

  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    boonies
    boonies 2011/01/05
  • 「能力のない人へ」ができるまで - Chikirinの日記

    今日は、先日書いた「能力のない人へ」というエントリができあがるまでのプロセスについて書いてみます。たまには“ちきりんブログの舞台裏”をお楽しみください。 きっかけは1ヶ月ほど前にみた“ガイアの夜明け”です。不振に陥った地方の旅館やホテルが、再建請負人の指導のもと事業を立て直すという特集でした。再建のプロと紹介されていたのは、関東近郊の人気ホテルやエンターテイメント施設の経営者で、再建ファンドに雇われて地方のホテルの再建指導をするとのこと。 舞台となる、とある地方ホテル。再建請負人(以下、再建リーダー)に指示された従業員達は必死になってコスト削減や売上増加策を考えるのですが、再建リーダーは週2回くらいしか現場にこられません。番組ではひとりの従業員に密着。彼は3日間ほとんど徹夜して、バス旅行のような企画をたてました。で、その案を東京からやってきた再建リーダーに説明。するとリーダー「これじゃ赤字

    「能力のない人へ」ができるまで - Chikirinの日記
  • 恋してる人が多いのは「アメブロ」、iPhone好きは「はてな」、サービスごとに異なるブロガー特性

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    恋してる人が多いのは「アメブロ」、iPhone好きは「はてな」、サービスごとに異なるブロガー特性
  • [徳力] 日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α

    火曜日の「日のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説」には、久しぶりに多くの皆さんに、メールやブックマーク、コメント等、いろんなリアクションを頂きました。 ありがとうございました。 最近の私のブログは読書メモばかりを投稿しているのもあり、記事に対するリアクションをもらえる喜びをすっかり忘れていましたが、久しぶりにいろいろと脳みそを揺さぶられる一日でした。 (題と関係ないですが、七つの大罪のイメージ) 普段、私のブログはそんなに大勢の方が来られるブログではないのですが、それが一の記事がピックアップされて多くの人に見てもらえ、反応をもらえるというのが、やはり、はてなブックマークのようなミドルメディアの価値だなーと再確認しましたし、様々なブログでの議論の伝播といい、今回の「日のウェブは残念」論争で、改めて日におけるバーチャル・アテネの学堂の可能性みたいなも

    [徳力] 日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α
  • http://www.evnote.net/2009/01/28/business/2125.html

    boonies
    boonies 2009/01/29
  • 闘うかブロガー

    個人ジャーナリズム幻想 ブログが登場したころ、これは個人によるジャーナリズムの誕生だと、もてはやす人達がいた。世の中には真実を伝えたいと思っている潜在的なジャーナリストがたくさんいる!これまで、そういう人達は新聞やテレビといった既存メディアと繋がりがないため、発言の場がなかった!しかし時代は変わった!ブログさえあれば誰でもジャーナリストになって世界中へ声を届けることができる!一個人の声が世の中を変える!というような話。あれから数年、ブログの存在はすっかり定着したが、さて、日にどのようなジャーナリスト・ブログが誕生したかというと……まあ、無いわけではないが、「溜まった仕事を片付ける20の方法」みたいなライフハックのほうがブログの記事として断然人気なのは事実である。 かくいう私もブログにもっと大きなものを期待していた一人だ。ブログに限らず、インターネットがその地位を確立してから、ニュースグル

    boonies
    boonies 2008/09/29
  • 「ブログの読者」が知らないだけの情報を情報発信しさえすればよいかと

    「ブログの読者」が知らないだけの情報を情報発信しさえすればよいかと 2008-09-23-3 [Blog] Web担当者Forum の「いしたにまさきのブロガーウォッチング」の 第5回に「アルファブロガー」でおなじみの徳力さんが登場しています。 - 無理矢理クチコミを生もうとしてはダメ/徳力基彦さんのブログ論 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/09/18/3908 徳力 それぐらいしか、 自分の提供できる「コンテンツ」がないと思ってたんですよ。 「情報発信」をするには、何か他の人が知らないことを書かなきゃいけない、と。 いしたに 自分でできることを勝手に設定しちゃうんですよね、 気負っているから(笑) ブログは「他の人が知らないこと」を書く必要はなく、 「ブログ読者が知らないこと」を書けばよいんですよね。 あと、「他の人が興味を持ちそうなこと

    「ブログの読者」が知らないだけの情報を情報発信しさえすればよいかと
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    boonies 2008/09/29
  • 「想定読者」と「ブログを書き続ける目的」について

    「想定読者」と「ブログを書き続ける目的」について 2008-09-26-2 [Blog][Opinion] 先日の記事[2008-09-23-3]で、 「ブログで情報を広く発信したい、 そのためにみんなが知らないすごいことを書かなきゃ。」 というようなプレッシャーに対して、 「想定読者をぎゅっとしぼって情報発信するようにして、 敷居を下げよう!」という、 当たり前の話を書きました。 で、さらに当たり前の話ですが、 そうやって読者をしぼっていくと、 最終的には「自分一人」にたどりつきます。 結局、自分のためだけにブログを書いていけば、 続けやすいし、そのうち何かしらの価値が生まれるかも、 ということです。 そういう話はちょっと前に書いたりしているので、 ちょっと長めの自己引用しておきますね。 - [を] ブログを書き続ける目的[2006-02-06-2] ブログを書き続ける目的について。 1

    「想定読者」と「ブログを書き続ける目的」について
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    boonies 2008/09/29
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    boonies 2008/09/25
    1日の投稿本数は2~4本はちょっと真似できないけど、一週間に3時間以上を記事作成に充てることはできるか...
  • ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」

    最近、ブログの様相の変化が話題になっている。ProBloggerのDarren Rowse氏は、ブログは今や関係を重視していないのではないかと問いかけた。Scoble氏は、技術系ブログに人々が失望した理由を説明した。誰もがScoble氏の発言に全面的に賛成したわけではないが、ブログの世界には、「Appleの新製品やIT業界の有名人のちょっとした過ち」について書くよりも、何がおもしろいのかをつづるブログに回帰しようという新たな機運が生まれていた。しかし、少なくとも従来の意味で、人々はいまだにブログを必要としているのだろうか。 かつて自身の個人的な考えや意見をインターネットで公開して、ほかの人たちに読んでもらうための主な手段であったブログは、インターネットを民主化する動きとなった。誰もが発表者になれた。しかし現在、コミュニケーション手段として皆に好まれたブログの時代は終わったのかもしれない。そ

    ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」
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