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今回は、世界的に有名な写真共有サービス『Flickr』を紹介します。日本語に正式対応していないことから日本人での利用者数は限られているものの、とても知名度が高いので名前は聞いたことがあるという方は多いでしょう。現在は米Yahoo!によって管理されていますが、日本のYahoo! JAPAN IDでは利用できません。利用には、米Yahoo!のIDが必要です。 「Flickr」トップページ Flickrは、アップロードした写真をオンラインで整理して管理したり、他のユーザーと共有したりできるWebサービスです。無料アカウントの場合、毎月アップロードできる容量が100MBまでですが、総容量の制限はありません。簡単な編集もWebベースで行なうことができ、公開するファイルで背景に移り込んでしまった人物の顔や車のナンバーなどを隠したい場合にも便利です。アップロードした写真には名前や詳細テキストを入力できる
プリンタ機器への実装を想定したデモ・ボードである(上図)。操作方法などをカラー液晶画面で表示すれば分かりやすい。半導体チップとしては、開発したグラフィック・コントローラICとプログラム格納用フラッシュ・メモリーの主に2個で、カラー液晶画面を実現できると説明した(下図)。 冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機といった白物家電にも中小型液晶画面の搭載が進んでいるものの、カラー化はまだ進んでいない。今回発売したグラフィック・コントローラICは、白物家電に搭載した液晶画面のカラー化を促すものである。 携帯電話機や携帯型音楽プレーヤ、小型ゲーム機の液晶画面は、ほぼカラー表示である。一方、冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機といった白物家電にも中小型の液晶画面が搭載されているものの、カラー化は進んでいない。「白物家電でも液晶画面をカラー表示にしたいという要望は高い。しかし、モノクロの場合と比較して複雑なチップ構成がカラー
Flashなどを使わずに、JacaScriptで構築されたオンラインで画像編集ができる「DrPic.com」というサイトがありました。 使い方は簡単で、画像をローカルのPCもしくはインターネット(URLを指定)からアップロードし、編集作業を行います。 ・リサイズ ・切り抜き ・回転 ・輝度コントラスト ・自動調整 ・ブラシ ・テキスト入力 ・ブラー ・シャープ など、基本的な編集ツールを備える他、 ・フレーム ・ポラロイド風 ・オイル風 ・グレイスケール といったアレンジも可能です。 最初のロードにやや時間はかかるものの、作業自体は意外にサクサクしていて、けっこう驚いてしまいました。 保存はローカルのPC、またはウェブへ可能です。 Safariの場合はローカルに保存すると、ファイル名が「picresized_th_xx_xx.jpg.html」となっていたので「.html」を取ってやると表
こんにちは、livedoor PICS を担当している豪です。 今回は、写真共有サイトの将来について私が抱いている思いをお話させていただきたいと思います。 【01】勃興 livedoor PICS は、「写真共有」というタイトルを冠っていますが、写真共有サイトとして現在隆盛を極めているのがFlickrであることに異論を挟む余地はないでしょう。 2004年2月に開設された Flickr は、タグや公開権限の設定などの機能を有し、欧米を中心に爆発的にユーザーを増やしていきました。 当の livedoor PICS はというと、その後を追う形で2005年9月26日にオープンしました。この2005年は、数ある写真共有サイトの正式オープンが立て続けに行われた時期であり、「写真共有サイト勃興の時代」と言えると思います。 【02】とりまく環境 この調査によると、カメラ付き携帯電話を含むデジカメの所有率は
イスラエルのZend Technologiesは米国時間2008年9月16日,米Adobe SystemsとともにオープンソースWeb開発スクリプト言語「PHP」とリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)開発環境「Adobe Flex」の連携に取り組む計画を発表した。FlexベースのRIAクライアントとサーバー上のPHPコンポーネントとの連携を容易に実現可能とするための,企業向け技術/コンテンツ/サービス提供で協力していく。 具体的には,PHP対応Webサービス/アプリケーション開発フレームワーク「Zend Framework」をAdobeのバイナリ・データ通信プロトコル「Action Message Format(AMF)」に対応させ,クライアント側のFlexコンポーネントとサーバー側のZend Frameworkコンポーネント間のやり取りを行いやすくする(関連記事:Adobe
『iPhone』がアジア市場で苦戦する理由:中国には「闇市場」も 2008年9月19日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati Photo: iPhone 3G angelsk/Flickr 米Apple社の『iPhone』は、北米ではライバルを相手に互角の競争を繰り広げているかもしれないが、日本、インド、中国というアジアの3大通信市場では苦戦しているようだ。 最近のiPhoneの販売台数を見ると、日本では、Apple社製品のファン以外の新規顧客の獲得に苦労しているようだ。一方、(中国に次ぐ第2位の通信市場である)同じアジアのインドでも、最下位機の8GBバージョンが700ドルという価格設定が響いて、やはり低迷している。さらに中国に目を移すと、Apple社は中国の携帯電話事業者、中国移動(チャイナモバイル)とはいまだにiPhoneの販売契約を締結して
【CEATEC JAPAN 2007を振り返る--サービス】「健康」「行動支援」を旗印に家電独特の機能をネットで CEATEC JAPAN 2007を振り返る--サービス インターネットのサービスを家電にどう取り込むか。今回のCEATECでは,数年来の課題を解決する現実的な提案が各社から出てきた。従来のようにパソコン向けのサービスをそのまま利用したり,パソコンとの連携を前提にしたりするのではなく,家電機器だけでネット連携のメリットを享受できるような提案が主流となった。 今回のCEATECでは,ネットワークを使った民生機器向けサービスの内容に,質的な変化が起こりつつあることが鮮明になった。これまでは,パソコンで利用可能なサービスをあえて民生機器から利用するという提案が中心だった。それが,特定の機器しか収集できない情報を生かしたり,機器特有の機能を用いたりといった,パソコン向けとは一線を画すサ
【CEATEC JAPAN 2007を振り返る--ユーザー・インタフェース】アイデアから実用へ,認識技術の浸透始まる CEATEC JAPAN 2007を振り返る--ユーザー・インタフェース 製品が与える新しい消費者の体験を重視する—。各社の方針転換が端的に表れたのがユーザー・インタフェースに関連する展示の増加だろう。地上アナログ放送の停波まで4年を切り,テレビなどの入力ソースのすべてがデジタル化される時代が目前になった。ネット化,フラット化が進む機器のユーザー・インタフェースを,抜本的に改革するチャンスととらえる姿勢が伝わってくる。 今回のCEATECで意外なほど目を引いたのが,ユーザーと機 器やサービスの新しい接し方を提案する展示だった。個々の展示はそこまで目新しくないが,これだけ多くの展示が集まったことに新しい流れを見て取れる。これからのデジタル家電におけるユーザー・インタフェースの
【CEATEC JAPAN 2007を振り返る--通信】コンテンツ共有はDLNAで決まり,電力線ネットが普及期へ CEATEC JAPAN 2007を振り返る--通信 ここ数年来,徐々に進んできた家電のネット対応や機器連携がいよいよ花開く——。今回のCEATECの展示はそれを強く実感させた。ネットワーク経由の機器連携のために整備されてきたDLNAや,電力線通信など家庭内ネットで使える物理層の技術が普及期を迎え,その使いこなしの多様さを競う展示が目に付いたからだ。無線を使った通信技術にも新たな展開があった。 通信分野では,家庭内ネットワークのミドルウエアや物理層の伝送手法に関する話題が今回も注目を集めた。携帯電話では,NTTドコモが2009年ころのサービス開始を予定する次世代移動体通信システム「Super 3G」の試作機が展示され,技術開発の進展ぶりを強くアピールした。 DLNAの最新仕様へ
このところ不調が伝えられるauですが、ITmediaの記事によると、KDDIの小野寺社長は定例会見で「(他キャリアに比べて)新たな取り組みが遅れた」事で失速した事や、「(夏モデルは他キャリアに比べて魅力がなかったものの)秋冬モデルについては、かなりのところを出せるのではないか」と自信を見せたそうです。また、音声中心の中小法人向けにも低コストなローエンドモデルを用意する可能性も示唆しています。 auの高橋誠コンシューマ事業統轄本部長インタビューでは、携帯電話の機能に興味の無い「無関心層へのアプローチ」が語られていました。秋冬モデルでどうやって、そういった層へアプローチするのか、興味深いところです。
図3 モックアップの展示である。右が今回の試作品を製品化した場合を想定したタイプで,左がさらに小さいUSBメモリ程度のタイプである。 東芝はiPod並みの大きさの超小型プロジェクターを試作,同社の新製品発表会に出展した(図1)(Tech-On!関連記事1,2,3,4)。2008年8月29日~9月3日まで,ドイツで開催されていた家電展示会「IFA 2008」に出展したもので,「日本国内での展示は今回が初めて」(説明員)である。こうした超小型プロジェクターを国内大手メーカーが展示するのは極めて珍しい。現在,胸ポケットに入るほど小さく,電池で駆動できる超小型プロジェクターの研究開発が活発化して注目を集めているが,試作するメーカーの多くが海外メーカーやベンチャー企業がほとんどだった。新型液晶テレビやDVDレコーダーを目当てに東芝の発表会にやってきた参加者も,意外な展示品に目を奪われていた。 試作品
KDDIは、同社の携帯電話サービス「au」のユーザー向けに、動画配信サービスや音楽配信サービス、CDリッピングなどの機能を搭載したセットトップボックス(STB)「au BOX」を11月1日よりレンタル提供する。料金は月額315円。 ■ LISMO Videoやmora for LISMOに対応したau専用STB au BOXは、CD/DVDドライブや1GBのフラッシュメモリを搭載したSTB。10BASE-T/100BASE-TX×1ポートを搭載し、au向け音楽配信サービス「mora for LISMO」や動画配信サービス「LISMO Video」が利用できるほか、KDDIのFTTHサービス「ひかりone」向け動画配信サービス対応のSTBとしても利用できる。 mora for LISMOで購入した楽曲ファイルは約200MBのユーザー領域に保存でき、USB経由で接続したau携帯電話に転送できる
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとする、動画共有サイトとテレビ連携に関する意識調査を行った。 ■動画共有サイトに求める改善点は「画質」「回線速度」「画面サイズ」 動画共有サイトの利用経験を聞いたところ、利用者は全体の86.4%にのぼり、インターネットユーザーに定着したサービスであることが伺える。 この一般的となった動画共有サイトに求める改善点を、利用経験者に聞いたところ、最も改善を求めるのは「画質(55.4%)」という結果になった。以下、「回線速度(38.2%)」、「画面サイズ(37.8%)」、「著作権に抵触した動画の削除(17.2%)」と続く。 動画の高画質化については、海外動画共有サイトが対応を始め、国内でもeyeVioが提供を開始したHD動画配信がある。このHD動画を視聴したことがあるか聞いた
シャープは,グラフィックス描画回路や液晶ディスプレイのコントローラ回路,CPUコア回路などを統合したグラフィックス・コントローラIC「LR35503」を発表した。「ディスプレイをカラーにすれば,情報量や表現の豊かさが格段に向上する。しかし,カラー化のために必要な部品のコストが高すぎた。白物家電などにカラー表示機能を持たせるために必要な最低限の機能を統合して1チップ化した」(シャープ)。2008年9月中にサンプル出荷を開始し,同年10月に量産を始める。サンプル価格は3000円。
「持ち前のWeb制作の技術さえあれば、マルチプラットフォームのデスクトップアプリが簡単に作れる」。そんな触れ込みの「Adobe AIR」がついにデスクトップLinux環境でも本格的に使えるようになった。9月15日、Linux対応の「Adobe AIR for Linux Beta」がリリースされたのだ(ダウンロードは米アドビ システムズの「Adobe Labs」から)。 アドビがいま、もっとも力を入れているRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術であるAIRの特徴の1つが、マルチプラットフォーム対応だ。6月に登場した初の日本語完全対応バージョン「Adobe AIR 1.1」でもWindows版/Mac OS版が同時にリリースされ、アプリを1つ作るだけでWindowsでもMacでもまったく同じように動くことが売りになっている。 ところが、Linux版だけは3月末に登場した「アル
東芝、320GB HDD搭載で実売4万円のHDDレコーダ -地デジチューナ搭載。機能を絞って使いやすく 株式会社東芝は、320GBのHDDを内蔵し、地上デジタルチューナを搭載した単体HDDレコーダ「D-H320」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。 同社のVARDIAとは異なる、新ジャンルの商品として製品化されたHDDレコーダ。よって「VARDIA」ブランドは冠していない。 320GBのHDDと地上デジタルチューナ1基を内蔵しており、地上デジタル放送をMPEG-2 TSのまま約40時間録画できる。出力はHDMIとコンポジット、アナログ音声(2ch)を各1系統備えている。ストリーム録画のみで、MPEG-4 AVC/H.264での録画などは対応していない。 光学ドライブやEthernet端子は備えていないため、録画した番組をメディアに書き出したり
遅めの夏休みで那須塩原に行ってきたmikioです。牧場でアルパカに触ってきたのですが、めちゃかわいかったです。さて今回は、Tokyo Tyrant(TT)にスクリプト言語Luaの処理系を組み込んで使う方法について解説します。 つか、Luaって何? Lua(公式サイトによると「るーあ(LOO-ah)」と発音)という言語の名前は聞いたことがあっても、数あるマイナー言語のひとつと思って特に気にかけていない人も多いと思います。私もそうでした。しかし、今では、C言語使いの第2言語・第3言語として使うにはとても有望な言語だと思っています。 Luaに関する日本語の情報はまだ多くはないのですが、以下のサイトを順に読むとだいたいの雰囲気が掴めると思います。 Lua で組んでみる Lua 5.1 リファレンスマニュアル Luaは言語仕様が小さいので、とても習得しやすいです。上記のリファレンスマニュアルだけ読め
ソニーが出しているデジタルフォトフレーム VGF-CP1をご存知だろうか。ソニーでフォトフレームというと、DI部隊*1が出しているS-Frameと呼ばれるシリーズのものがイメージされるが、あれは一般人向けの普通で面白みのない製品。よくできてはいるけどね。 今回紹介する製品は、VAIO部隊*2が発売した無線LAN搭載デジタルフォトフレーム、VGF-CP1である。 特徴は何といっても"WiFiを積んでいて、宅内にあるルータ経由でネット上にある写真群をスライドショー表示できること"に尽きる。Picasaとフォト蔵に対応しており...なんて平凡なレビュー記事はITmediaでも参考にしてもらうとして、ここでは家電製品としての仕上がりを商品企画・マーケティングの観点から見ていきたい。 前提条件としてこちらの記事あたりで基本機能を把握しておいてほしい。簡単にまとめると WiFi搭載でPicasa、フォ
NTTドコモとモルフォは9月24日、携帯電話向けの高画質映像拡大技術を共同で開発したと発表した。携帯電話で映像コンテンツを全画面表示した際に発生するノイズやちらつきを軽減し、高品質な映像を映し出すものだ。 従来の携帯電話の映像拡大技術では、データの配信過程で映像データが圧縮され、ブロックノイズや輪郭付近の映像のちらつき(モスキートノイズ)などの符号化歪みを含んでしまっていた。 今回の新技術は、符号化歪みを軽減するメカニズムを組み込み、符号化歪みと画素補間によって発生するぼやけを抑えられるようにした。これにより、QVGAサイズ(320×240ドット)などの映像を4倍の高解像度のVGAサイズ(640×480ドット)に拡大して全画面表示できるようになった。 両社によれば、「この新技術の搭載により、ワンセグや高圧縮率のYouTubeなどを、携帯電話でより高画質に楽しむことができる」とのことだ。
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