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ブックマーク / ascii.jp (6)

  • しまむら、AIモデル「るな」起用 20歳の服飾専門学生(という設定)

    sponsored 軽量薄型で、かつ安価! 15.6型実用ノートがセールでさらに安い! sponsored 夏ボーナスと夏休みを先取り! Ryzen 7+4060 Tiでちょうどいい性能のゲーミングPCをセールで手に入れよう! sponsored X-360Q(JN-27IPS360WQHDR-HSP)をレビュー 360Hz・WQHDの27型ゲーミングディスプレーが9万円台! KVMも90W給電も使えてお得感大 sponsored 「JAPANNEXT 上総中川駅」誕生の経緯をいすみ鉄道の社長にインタビュー ディスプレー会社が駅名に!? JAPANNEXT×いすみ鉄道の異色コラボはなぜ実現したのか sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音

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  • 自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)

    今回は、話題の大作『PLUTO』完成に向けてラストスパート中のスタジオM2にお邪魔し、丸山正雄社長に直接お話をうかがった。なお、丸山社長はこれまでも浦沢直樹原作のアニメ『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』のプロデュースを手掛けている 丸山正雄氏ロングインタビュー 丸山正雄81歳。手塚治虫が設立した虫プロで1965年からアニメの制作に携わり、1972年にマッドハウスを設立。『幻魔大戦』『ロードス島戦記』『獣兵衛忍風帖』『PERFECT BLUE』『時をかける少女』など数々の名作を多数プロデュース。 その後代表を退き、70歳でMAPPAを設立。大きな話題となった『この世界の片隅に』を送り出し、2016年にはプリプロダクションを専門に手掛けるスタジオM2をスタートさせた。現在はNetflix2023年配信開始予定の『PLUTO』の完成に向け奔走している。 日アニメ史の

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  • 天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考(後編) 2021年1月19日、『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』(翔泳社刊)が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。(前編はこちら)。 石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣
  • 『宝石の国』が気持ちいいのは現実より「ちょっと早回し」だから (1/4)

    フルCGアニメーションという、日のTVシリーズ作品ではまだ珍しい形で制作されたアニメ『宝石の国』。日のフルCGアニメは、主にメカなどの硬質なものを描くSFジャンルで発展してきたが、『宝石の国』でメインとなるのは、「宝石」と呼ばれる人型キャラクターだ。 手がけたのは、作品が「初元請け」となる3DCG制作会社 オレンジ。同社を設立し、自らも『宝石の国CGチーフディレクターを務める井野元英二氏は、『宝石の国』をフルCGアニメーションで表現するにあたり、キャラクターへの感情移入を最も重視したという。TVシリーズという、まだ3DCGアニメを見慣れない層にも受け入れられるCG表現とは何か。“不気味の谷”の越え方を伺ってみた。 1970年生まれ。CGアニメーション制作会社「有限会社オレンジ」代表。マンガ家アシスタント、イラストレーターを経てCGの世界へ。ゲームムービーなどを手がけた後、TVアニメ

    『宝石の国』が気持ちいいのは現実より「ちょっと早回し」だから (1/4)
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • 『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)

    <後編はこちら> アニメ業界はブラックか否か――。 『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社を舞台にした異色の「アニメ業界もの」だ。主人公は新人の制作進行・宮森あおい。物語には、監督、作画、CGなど、さまざまなセクションの人物が登場し、テレビアニメを作り上げていく過程が描かれた。仕事にまつわる困難や喜びを、時にコミカルに、時に感動的に描写した作品は、放映開始と同時に大きな話題となった。 今回登場いただいたのは『SHIROBAKO』をプロデュースした永谷敬之氏。 企画を取りまとめ、視聴者に届ける役割を担う永谷氏は、アニメ業界ものという未知の題材に苦心する。 ひとつ間違えば「業界のマイナスイメージ」になりかねない危険性。しかもアニメ制作会社P.A.Works社長・堀川憲司氏からは“リアル青春群像劇にしたい”というオーダーが届いていた。 ブラックで爽やか、二律背反のなかで「売れる商品」にするた

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