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2018年2月26日のブックマーク (5件)

  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

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    bootJP 2018/02/26
  • pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング

    メルカリでは出品されている商品の閲覧数を「出品した商品」の一覧や「いいね!した商品」の一覧画面から見ることができます。以下は「いいね!した商品」の一覧画面です。(開発版アプリの画面になります) 赤い枠で囲まれている部分がそれぞれの商品の閲覧数になります。今回紹介する閲覧数のカウントアップのバックエンドはGoで開発されています。 データベース上の商品閲覧数のカウントアップ メルカリでは日々大量のリクエストを処理していますが、そういった中でもデータベースへのアクセスはINSERTやUPDATE等の書き込み処理よりもSELECTによる読み込み処理が圧倒的多数を占めます。(メルカリでは、データベースには主にMySQLを利用していますが、サービスやリージョンによってはGCPが提供しているCloud DatastoreやCloud Spannerを利用している箇所もあります) 商品が閲覧される時に実行

    pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング
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    bootJP 2018/02/26
  • Systemd 時代のresolv.conf - それマグで!

    /etc/resolv.confがない。 驚いた、Resove.conf がなくなってるんですよ systemd 管理下に置かれた /etc/systemd/resolved.conf 代わりに、次のファイルがが出来た 昔からある resolv.conf は systemd が管理してしまう。 もしかしてリンク? takuya@ubuntu01:~$ ll /etc/resolv.conf lrwxrwxrwx 1 root root 39 11月 8 22:56 /etc/resolv.conf -> ../run/systemd/resolve/stub-resolv.conf なんてことだ。。。。なんて面倒くさいことをやってくれるんだ。。。 リロードが必要 DNSなど名前解決設定を更新したら、sysd でリロードが必要だった。 systemctl restart systemd-re

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    bootJP 2018/02/26
  • メンテナンス・障害情報・機能追加|さくらインターネット公式サポートサイト

    2018年02月26日掲載 障 害 発 生 の お 知 ら せ さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうござ います。 日、ご提供サービスにおきまして、以下の通り障害が発生いたしました。 ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び 申し上げます。 < 記 > 発生日時 : 2018年02月26日09時20分 - 2018年02月26日10時33分 影響範囲 : 弊社サービスをご利用のお客様のインターネット向け通信の一部 障害内容 : 弊社バックボーンと一部の上流ISPの間において、 不正なトラフィックを起因とした輻輳が発生いたしました。 弊社サービスをご利用いただいているお客様のインターネット向け通信の一部において 遅延またはパケットロスが発生していた可能性がございます。 ---------------------

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    bootJP 2018/02/26
  • Arukasで任意のコマンドを実行する「Rarukas」 - 雲の向こうの使い捨てコンテナ - febc技術メモ

    2018/2/20にArukasのβサービスが再開しましたね!!待ってました!!! Arukas βサービス提供再開に関するお知らせ ということで早速使ってみました。 何が変わったの? GitHubアカウントでのサインイン/サインアップは廃止 先ほどのお知らせにも書かれていましたが、GitHubアカウントでのサインアップが廃止されていました。 以前のArukasでアカウントを持っていた場合でも再作成となるようです。 以下ページからサインアップを行いました。 現在は予約制となっており、サインアップ後に登録可能な状態になったら招待メールが届きます。 (私の時は30分程度で届きました) Arukas サインアップ 4つのプランの中から選択が可能に 課金体系についても公開されていました。 スペックやインスタンス数の制限などの違いで以下4つのプランがあるとのことです。 名称 vCPU RAM 価格

    Arukasで任意のコマンドを実行する「Rarukas」 - 雲の向こうの使い捨てコンテナ - febc技術メモ
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    bootJP 2018/02/26