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2013年3月28日のブックマーク (5件)

  • 国家による暴力の論理への抵抗を - Arisanのノート

    さる24日日曜日、大阪市内で行われた「朝鮮学校ええじゃないか!春のモア・パレード」に参加した。 これは、朝鮮学校への「高校無償化」適用や、自治体補助金の再開・復活を求めて、行われた集会とパレード(デモ)で、朝鮮学校の学生や関係者、それを支援する人たちなど2000人近くが参加して行われたもの。 パレードは扇町公園を出発して西梅田公園の解散というコースであったが、まずその終盤近くに起きた出来事について書く。 僕は全体の前の方の隊列に居たのだが、西梅田公園に入るとすぐに、大音量のスピーカーで「朝鮮人」を口汚く罵倒する車が何台か(はじめは2台、その後他にも現れたようだ)公園横の道路に現れ、公園内は騒然となった。 この日は、御堂筋で「日韓断交」を趣旨にしているらしい排外主義団体のデモ行進が行われ、さらに夕方からは梅田のJR大阪駅前で街宣が行われる予定だった。それらに参加するのであろう人々によるパレー

    国家による暴力の論理への抵抗を - Arisanのノート
  • ドラギが明らかにした欧州危機の主因 - himaginary’s diary

    Social Europe Journalという電子ジャーナルで、アンドリュー・ワット(Andrew Watt)*1が3/14のEUサミットにおけるドラギ講演の問題点を指摘している(H/T Economist's View)。 それによると、ドラギはグラフを用いて以下の点を示したという: 経常黒字国(オーストリア、ベルギー、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ)における生産性の伸び率は経常赤字国(フランス、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ポルトガル、スペイン)よりも高い。 しかし、賃金の上昇率は後者の方が大きい。 構造改革と賃金の抑制は成功をもたらす。硬直化した構造と貪欲な労働組合は失敗をもたらす。 フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングによると、この講演を聞いていたオランド仏大統領は、財政緊縮策に反対し成長刺激策を求めていたにも関わらず、欧州(ないしその一部の国)の問題点を示す明白

    ドラギが明らかにした欧州危機の主因 - himaginary’s diary
  • 米ノースダコタ州、全米で最も厳しい中絶禁止法律が成立

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、米国全土で妊娠中絶を合法化した判決から40年にあたって同判決に抗議し、中絶反対を呼びかけるデモ参加者(2013年1月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI 【3月28日 AFP】米ノースダコタ(North Dakota)州で26日、米国で最も厳しい中絶禁止法が成立した。 胎児の心拍が聞き取れるようになって以降の中絶を全面禁止する法律で、ジャック・ダルリンプル(Jack Dalrymple)知事(共和党)が法案に署名して成立した。胎児の心拍が聞こえるようになるのは一般的に妊娠6週目ごろで、このころは女性がまだ妊娠に気づいていないことが多い。 また法律は、レイプや近親相姦による妊娠や、母体の健康に危険がある場合、胎児異常により結果的に胎児を失う恐れがある場合でも中絶を認めない。 中絶禁止法に合わせて、

    米ノースダコタ州、全米で最も厳しい中絶禁止法律が成立
  • NHK NEWS WEB 風疹ワクチン打って分かったこと

    風疹の感染が過去最悪ペースで広がり続けています。妊婦さんが感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがあります。しかし多くの人にとって「風疹は子どもがかかる病気」という印象があるのか、記者が街頭で取材をしても、今ひとつ関心は高まっていないように感じます。 特に今20代から40代の男性たちは、子どものころに定期接種の制度の谷間になっていたことなどで、予防接種の遅れが指摘されています。しかしちょうどその年代の男性記者が実際に接種を受けたところ、人によっては受診に二の足を踏むかも知れないハードルがあることも分かりました。 NHKの「ストップ風疹」サイトを運営している、ネット報道部・44歳の足立義則記者の報告です。 風疹とは? まず風疹とはどのような病気で、何がこわいのか。 ・主な症状は38度以上の高熱・顔から全身の小さく赤い発しん・耳の後ろのリンパ節の痛みなど。 ・妊娠中の女性が感染すると、赤

    border-dweller
    border-dweller 2013/03/28
    あ~ 保険効かないのかー 1万前後は確かにちょっときついな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「愛と多様性がこの国を作っていると、世界に示したい」 五輪モード、緊張と高揚に包まれた開幕直前のパリを歩いた

    47NEWS(よんななニュース)