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2015年2月8日のブックマーク (11件)

  • 横国大、量子テレポーテーションを可能にする新原理を実証

    横浜国立大学は2月4日、光子の発光と吸収だけで量子通信や量子計算に用いられる量子テレポーテーションを可能にする新原理を実証したと発表した。 同成果は、同大大学院 工学研究院の小坂英男教授、新倉菜恵子研究員らによるもの。詳細は、米国物理学会誌「Physical Review Letters」のオンライン版に掲載される予定。 今回、特殊な光源や検出器に頼ることなく、量子メモリ素子となるダイヤモンド中の単一欠陥の電子に内在する量子もつれを利用し、発光と吸収という自然現象だけで光子と電子の量子もつれを検出した。具体的には、量子もつれ生成は発光した光子と残った電子が自然にもつれるように、また、量子もつれ検出は光子と電子がもつれて吸収されるように工夫を行った。このような自然現象の利用で、特別な量子操作の必要もなく量子テレポーテーションによる量子中継が行えることを実験によって明らかにしたという。 なお、

    横国大、量子テレポーテーションを可能にする新原理を実証
  • ホンダの軽自動車キャンピングトレーラーが可愛すぎる件

    スキトキメキトキスな恋の呪文にかかってしまいました。 ホンダがジャパンキャンピングカーショー2015で、軽乗用車N-BOXをベースにした軽トラック「N-TRUCK」と、専用キャンピングトレーラー「N-CAMP」を展示します。 あくまでコンセプトモデルとのことですが、こういうクルマ、待ってた人もいるのでは? N-CAMPのインテリアはこちら。横幅の狭い軽規格でこのゆったりカフェムードが出せるとは...。移動オフィスとしても使えそう...。 N-BOXから全長が50cm短くなったN-TRUCKも可愛らしい。コンパクトだからキャンプ地についてからの買い出しとか温泉めぐりとかも楽そうでなにより。こういうクルマと過ごす生活、欲しくないですか? 夢、広がりませんか? source:ホンダ (武者良太)

    ホンダの軽自動車キャンピングトレーラーが可愛すぎる件
  • 袴田事件、取り調べの様子が一部明らかに - apesnotmonkeysの日記

    袴田事件の取り調べを録音したテープが事件から半世紀も経って「偶然」見つかったと検察が称している件ですが、その内容の一部が報じられています。共同通信の7日の記事では「容疑を否認する袴田さんを泣き落としながら調べる内容が含まれていた」とされている一方、同日の産経新聞の記事では「容疑を否認する袴田さんに、刑事が自白するよう強い口調や態度で迫る様子がうかがえた」とされており、ややニュアンスが異なっていますが。 http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020701001486.html http://www.sankei.com/west/news/150207/wst1502070054-n1.html もちろん「泣き落とし」というのも、(無実の)被疑者にしてみれば自分の主張に耳を貸してくれない態度であることに変わりはありません。

    袴田事件、取り調べの様子が一部明らかに - apesnotmonkeysの日記
  • 【動画】 水に入れると見えなくなるボールの再生回数が凄い…!!

    むかし、水の中に入れておくと大きくなるゼリー状の玩具がありましたが、それと同じように水に入れておくと成長する透明のボールのおもちゃ。ただその動画が5千万回以上の再生回数を誇り、今回はそのおもちゃの可能性をさらに詳しく提示した動画。透明なものは光の屈折率などの影響で水の中に入れると全く見えなくなりなんだか不思議です。

    【動画】 水に入れると見えなくなるボールの再生回数が凄い…!!
  • 後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道

    2015/2/6 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。今週金曜日から、世界で話題になっているこの1週間の読むべきニュースを各国のメディアからピックアップするWeekly Briefing(ワールド編)がスタートします。 ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、海外メディアのストレートな物言いは日のメディアではお目にかかれそうもない。 J

    後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道
  • 【日教組教研集会】偏向授業誇らしげに報告 「建国記念の日は嘘だらけ!?」「主権は国民。首相ではない」-(1/2ページ)

    6日に開幕した教研集会では、生徒たちに憲法改正を目指す安倍晋三首相や「天皇制」への批判をあおるなど、今年も日教組のイデオロギーを一方的に押し付けようとする偏向的な授業が報告された。 「権力を持つ者をしばる、これを『立憲主義』といいます。今の日の憲法は『立憲主義の憲法』といわれるのです。さて、総理大臣の安倍さんはどうかな?」。社会科教育の分科会で報告された授業実践によると、福岡県内の中学校の男性教諭は、憲法を教える授業で、憲法の尊重擁護の重要性に触れた上で、生徒たちにこう語りかけ、憲法改正を目指す安倍首相への批判をにじませた。 「国民主権」の説明では「国の行く末を最終的に決定する力、これが主権。それが国民にある、と書かれている。総理大臣にある、とは書かれていない。それなのに安倍さんは?」と問いかけ、やはり「首相批判」をあおった。 男性教諭は、大日帝国憲法が紀元節の2月11日(建国記念の日

    【日教組教研集会】偏向授業誇らしげに報告 「建国記念の日は嘘だらけ!?」「主権は国民。首相ではない」-(1/2ページ)
  • シリア渡航計画の男性に旅券返納命令 NHKニュース

    外務省は、イスラム過激派組織「イスラム国」による日人殺害事件などを踏まえ、「イスラム国」が勢力を拡大するシリアへの渡航を計画していた50代の日人男性に対し、7日、旅券法に基づいてパスポートの返納を命じ、回収しました。 外務省によりますと、この50代の男性は、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を拡大するシリアに渡航する計画があることを新聞のインタビューなどを通じて表明していたということです。 外務省は、「イスラム国」が今後も日人を標的にするとしていることなどを踏まえ、この男性に対し渡航の自粛を強く働きかけてきました。 しかし、この男性は渡航の意思を変えなかったということです。 このため外務省は、この男性の生命、身体や財産の保護のために渡航を中止させる必要があるとして、7日、旅券法に基づいてパスポートの返納を命じ、回収しました。 外務省によりますと、生命や財産の保護を理由にパスポート

    シリア渡航計画の男性に旅券返納命令 NHKニュース
  • 東大、鉄カルコゲナイドが超伝導現象を示す温度の大幅な上昇に成功

    東京大学は2月3日、鉄カルコゲナイドが超伝導状態へと変化する温度(臨界温度)を、従来の15K(-258℃)と比較して1.5倍の23K(-250℃)に上昇させることに成功したと発表した。 同成果は、同大大学院 総合文化研究科の今井良宗助教、前田京剛教授らによるもの。詳細は、米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」のオンライン速報版で公開された。 鉄カルコゲナイドは、鉄(Fe)、テルル(Te)、セレン(Se)から構成される物質である。しかし、従来の合成手法では単一の固溶体を形成しない、つまり、セレンとテルルの比が一定にはならない現象(相分離)が起こる組成領域が存在し、鉄カルコゲナイドの特性を理解する上で大きな障害となっていた。今回の成果は、このような問

    東大、鉄カルコゲナイドが超伝導現象を示す温度の大幅な上昇に成功
  • あの「ミロのヴィーナス」になんと腕が生えてfigma化、まさかの全身フル可動に

    「美しさ」と「可動」の両立を目指している新世代アクションフィギュアシリーズが「figma」なのですが、「テーブル美術館」シリーズとしてワンフェス2015[冬]にて「ミロのヴィーナス」が登場しました。 Amazon | figma テーブル美術館 ミロのヴィーナス ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア | フィギュア・ドール 通販 これがもともとのミロのヴィーナス 美しいです こうすると胸像チック で、こっちが腕が生えて動いてしまっているバージョン 腕が生えているというか、むしろ「復元」されていると言うべきなのですが、どう見ても「生えている」という方がしっくりくるのが不思議 こっちにいるのはテーブル美術館シリーズ第1弾の「考える人」 ミロのヴィーナスが全身フル可動というのは、考える人が座っている場合ではないぐらいのレベルの非常事態 全員そろうと混乱の極みへ。なお、発売時期・

    あの「ミロのヴィーナス」になんと腕が生えてfigma化、まさかの全身フル可動に
  • シロアリの巣が砂漠化の拡大を止める、米研究

    オーストラリア北部特別地域(準州)ダーウィン近郊のリッチフィールド国立公園で、シロアリが築いた巨大なシロアリの塚を見上げる観光客(2008年9月4日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【2月7日 AFP】樹木を主として家屋の木材をい荒らし、害虫とみなされているシロアリが、半乾燥地域の砂漠化をい止め、気候変動の影響を和らげているという論文が5日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 論文によると、アフリカ、中南米、アジアの草原やサバンナ、乾燥地帯にみられるシロアリの巣(アリ塚)は水分と栄養分を蓄え、シロアリが作った無数のトンネルを通じて水分が地中に流れ込みやすい構造になっている。このため、砂漠化の影響を受けやすい場所でも植生に適した環境をアリ塚が提供しているという。 論文の主執筆者、米プリンストン大学(Princeton University)のコリーナ・タルニータ

    シロアリの巣が砂漠化の拡大を止める、米研究
  • 47NEWS(よんななニュース)

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    47NEWS(よんななニュース)