Windows 11は一定の条件を満たすハードウェアでは、「デバイスの暗号化」を設定→プライバシーのセキュリティに表示する(写真左上のウィンドウ)。さらにPro以上のエディションでは、コントロールパネルにBitLockerドライブ暗号化アイコン(写真左下のウィンドウ)がある。「設定」→「プライバシーのセキュリティ」→「デバイスの暗号化」→「BitLockerドライブ暗号化」で、開くことができる(写真右のウィンドウ) Windows 11には、BitLockerと呼ばれる「ドライブ暗号化」機能がある。BitLockerの有効化(暗号化)や暗号化したドライブの読み書きは、すべてのエディションで可能。BitLockerの管理機能は、Homeエディションにはなく、Pro以上のエディションでのみ利用できる。 また、Windows 11では、「BitLockerドライブ暗号化」と「デバイスの暗号化」の
ExplorerPatcherやStartAllBackなどのサードパーティ製のUIカスタマイズアプリを使用している環境において、Windowsが起動しなくなる恐れがあります。 この不具合はKB5022913以降(2023年3月1日以降の更新プログラム)をインストールした環境で発生する場合があります。 この不具合を回避するには、KB5022913およびそれ以降の更新プログラムをインストールする前に、サードパーティ製のUIカスタマイズアプリをアンインストールしてください。 StartAllBackを使用している場合、3.5.6以上に更新していると、この不具合を回避できるかもしれません。(※断定ではありません) Microsoftによると、Windowsの見た目・ユーザーインターフェイス(UI)を変更するようなアプリを使用していると、PCが起動しなくなる恐れがあるとのこと。2023年3月15日
窓の杜 @madonomori 「KB5012170」に再び問題、「BitLocker」の回復キーを入力しなければならなくなる/「Windows 11バージョン 21H2」で発生、最悪の場合データを失う forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1433… pic.twitter.com/Mu0zShz4dV 2022-08-22 08:01:00 リンク 窓の杜 「KB5012170」に再び問題、「BitLocker」の回復キーを入力しなければならなくなる/「Windows 11バージョン 21H2」で発生、最悪の場合データを失う 米Microsoftは8月19日(現地時間、以下同)、9日にリリースされたWindows向けの更新プログラム「KB5012170」で新たな問題が発見されたことを認めた。インストールしようとすると、1回目または2回目の再起動時に「
Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン
米Microsoftが4月14日にリリースしたWindows 10の累積更新プログラム「KB4549951」に関して相次いで不具合の発生が報告されています。KB4549951は、Microsoft Officeのセキュリティ改善、Windowsのセキュリティ強化、またファイルの保存と管理に関する更新を目的としたアップデートですが、一部では、プログラムをインストールした後に、ファイルが勝手に削除されるなどといった重大な問題が発生しています。 報告された不具合の中には、KB4549951をインストール後、「Blue Screen of Death(BSOD、死のブルースクリーン)」と呼ばれるシステムの突然停止になったというケースも含まれています。他にも、Bluetoothに接続できない、Wi-Fiに接続できない、システムのパフォーマンス低下などの問題が発生しているとの報告があります。 これまで
2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生していました。 2019年8月17日以降に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。
こんにちは。Windows プラットフォーム サポートです。 2018 年 2 月にリリースしました Windows 10 Version 1709 向けの更新プログラム (KB4074588) を適用した後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象についてご案内いたします。 2018 年 2 月 14 日 — KB4074588 (OS ビルド 16299.248) https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4074588 USB devices may stop working after installing the February 13, 2018 update (KB4074588) https://support.microsoft.com/en-us/help/4091240/usb-devices-may-st
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間12月13日、一部の「Windows 10」PCがインターネットに接続できないという問題に対処するアップデート「KB3206632」をリリースした。この問題は、ローカルIPをルータから取得する要求が完了できないために発生するものであり、最近リリースされたアップデートに起因すると考えられている。 Microsoftによると、この問題はCDPSvc(Connected Devices Platform Service)でのサービスのクラッシュによって引き起こされていたという。 同社の広報担当者は「一部の顧客から報告されていた接続性に関する問題は、12月13日にリリースした、自動的にインストールされるアップデートに
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