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ブックマーク / dentsu-ho.com (13)

  • 本当に信じられることで、一点突破しよう。 | ウェブ電通報

    お菓子を、進化させる。 これは、とびきりおいしい焼きたてチーズタルト「BAKE CHEESE TART」や、サクとろでやみつきになる焼きたてカスタードアップルパイ「RINGO」などを生み出す製菓企業、BAKEのステートメントです。お菓子の可能性はこんなものではないと、お菓子の作り方、見せ方、届け方に至るまで、お菓子に気で向き合い、お菓子の進化に挑んでいます。ふんわりと甘い香りのするお店を、街角でご覧になった方も多いのではないでしょうか。 2016年の初夏、僕は、BAKEの社長である長沼真太郎さんに出会い、コピーライターとして、このステートメントやミッションの再定義をご一緒させていただきました。社員の皆さんに話を伺うのはもちろん、長沼さんの起業に至るまでのエピソードを深くお聞きしました。そこで、長沼さんの突き進んできた生き方、働き方をこのコラムで紹介したいと思い、改めて対談をお願いしました

    本当に信じられることで、一点突破しよう。 | ウェブ電通報
  • ここを聞きたい! 地上波テレビ広告の現在(リアル) 第1回「デジタル」 | ウェブ電通報

    生活者を取り巻くメディア環境の多様化が進んでも、テレビは広告メディアとして依然、期待されています。一斉同報、一斉受動。このスタイルはテレビ独自のもの。近年テレビ離れがささやかれるものの、数千万人規模で発信される大規模な認知や低関与層まで含めた幅広い層への興味喚起に、最も影響が強いメディアとして、高く評価されています。また一方で、インターネットとの連携やコンテンツパワーとのシナジーによる多角的なテレビ活用の手法や、広告主に対する投資対効果のより精緻な検証手法など昨今の動きにも注目です。 この特集では、現場目線の直球質問に、電通ラジオテレビ局員に答えてもらいました。テレビ広告をめぐる「リアルな今とこれから」の一端を4回にわたってお伝えします。 Q1:インターネット環境が進化する中、テレビはどう対応しているのですか? 放送と通信の連携が叫ばれて久しい昨今ですが、テレビとネットの連携を軸にしたさま

    ここを聞きたい! 地上波テレビ広告の現在(リアル) 第1回「デジタル」 | ウェブ電通報
  • 社会と共創するためのフレームワーク(1) | ウェブ電通報

    初のクラウドファンディングでマスメディアの番組を作るプログラムJ-WAVE LISTENERS’ POWER PROGRAMは2014年元日に第1弾のオンエアを無事に実現し、2014年3月からは第2弾を実施しています。第1弾では頂いた多数の番組アイデアを選考し特番を作りましたが、第2弾はできるだけたくさんの企画を採用していくレギュラープログラムになりました。 J-WAVE LISTENERS’ POWER PROGRAMは番組企画アイデア募集中です。 第2弾では、所定の審査基準をクリアした企画は関係者のブラッシュアップを経て、全てクラウドファンディングプラットフォーム「READY FOR」での資金調達に挑戦します。発起人はあくまで企画者自身。成功すればJ-WAVEが番組の制作・放送を行うというスキームです。これにより個人が自らの意図でマスメディア番組を企画し、周囲の賛同・援助を得ること

    社会と共創するためのフレームワーク(1) | ウェブ電通報
  • 【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報

    SNSめだちたがり」「自己プロデュースキャラ」、あなたのまわりにこんな若者はいませんか? 電通ワカモンでは、日々若者たちとコミュニケーションを取りながら、定性的なアプローチで彼らの生活実態を探るとともに、定量的アプローチとして、さまざまなリサーチや分析を実施しています。 情報伝達メディアが急速に発達・多様化し、それに伴うコンテンツ・コミュニケーションのスタイルもまた多様化しています。それらを当たり前のこととして受け入れて成長してきた10~20代の若者の間では、従来の単なる「インフルエンサーからフォロワーへ」という情報伝達構造だけでは捉えきれない情報行動・コミュニケーション行動が起きていると推測されます。 今回、電通総研メディアイノベーションラボと共同で、15~29歳の若者の調査データを元に、メディア接触やインターネット検索などの情報接触・検索行動、クチコミやSNSなどでの情報共有・発信行

    【データ】若者まるわかりクラスター:10人10色のワカモンたち(前編) | ウェブ電通報
  • ビデオリサーチが新雑誌『シナプス』創刊 | ウェブ電通報

    ビデオリサーチは3月25日、季刊誌『Synapse(シナプス)』を創刊する。メディア・広告業界関係者をターゲットに、関連情報の特集の他、異分野や社会現象からヒントを探るコンテンツを盛り込む。創刊号では三つの特集を企画。「編成魂~タイムテーブルの流儀」では民放キー局編成部長5人のメッセージを、「私のつくり方」では、電通関西支社クリエーティブ局局長/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの山良二氏のインタビューを掲載している。 同社の和田瑞枝コーポレートコミュニケーション室長は「あえて雑誌という形態で、新しい動きを進めていく社の姿勢を広く示すことも狙いとしている」と語っている。 B5判、60ページ、950円。記事の一部は公式サイト(www.videor.co.jp/synapse)で閲覧できる。

    ビデオリサーチが新雑誌『シナプス』創刊 | ウェブ電通報
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    #新規事業開発 #ビジネスモデル #スタートアップ 「ランダムマック」を企画した若手クリエイターのX活用術とは? 2024/07/25中川 百合X小西 慶X大淵 玉美X八武崎 凌平X辻 健太郎100件を超えるキャンペーンの知見を集結! ~Xから始まるCXプランニング「4X」とは?No.2

    ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。
  • 世界初のソーシャルシティ「グランフロント大阪」の可能性 | ウェブ電通報

    株式会社電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーション研究所(イノラボ)は、いま、ITを活用したまったく新しい街づくりにチャレンジしています。街全体がひとつのITプラットフォームでつながり、NFC(近距離無線通信)や位置情報システムの力で集められた膨大なデータによって、日々アップデートされていく…。 “育ち続ける街”の仕掛人、イノラボ研究員・鈴木淳一さんに、詳しいお話を伺いました。 NFCや測位技術の利活用検討から始まった、まったく新しい街づくり ――鈴木さんは、イノラボでどんなことをされているんですか? 鈴木:ITの利活用による街づくりを研究しています。もともとはISIDの金融事業部というところで金融機関向けのシステム構築を担当していたんですが、ふと気づいたら、金融機関でない一般の事業者が、さまざまな電子マネーサービスやポイントサービスを提供する世の中になっていて…。今後、非金

    世界初のソーシャルシティ「グランフロント大阪」の可能性 | ウェブ電通報
  • 電子書籍『広告会社からのイノベーションって?』 「現代におけるイノベーションとは何か」(3) | ウェブ電通報

    第一線で活躍するクリエーターや知識人、経営者をゲストに招いて電通クリエーターとの トークセッションをまとめた「DENTSU DESIGN TALK」シリーズが、株式会社ブックウォーカーのコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】から刊行されました。 2014年1月30日に第一段として配信開始された、博報堂を経てリ・パブリック共同代表を務める田村大氏と電通特命顧問の白土謙二氏のセッション、『広告会社からのイノベーションって?』を少しご紹介します。 <理解する、創造する、実現する> 白土:イノベーションの学校である東京大学i.schoolでは、実際にどのようなアプローチでその難問に取り組まれているのでしょうか。 田村:僕はエスノグラフィックなアプローチから行っていますが、「イノベーションのつくり方」を標榜する考え方は多岐にわたっていて、決定打はありません。それらを学ぶための仕

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  • 鈴木恵千代×高草木博純 「記憶の設計」 | ウェブ電通報

    鈴木氏はまず、雑誌などで写真を見て面白いと思った空間が、実際に出かけてみると意外と良いと感じないことがあるという、誰もが身に覚えのある経験を例に出し、それは、「空間を感じるには、目に見えることだけ以外のものが作用しているからだ」と述べた。自らが仕事をする場合には、自分が考えたことが、それを絵に起こしたときに、さらに最終形になったときにも、常に「いいな」と思えるものにしたいと考えてきたという。「僕らの仕事は長く気持ちよくその場所に滞在してもらうことで、その人の記憶に残してもらうこと」と空間デザインの仕事を定義づけた。そして、これまでに手がけてきた仕事の画像を紹介しながら、その思考のプロセスと結果を順に解説していった。 最初は1990年に大阪・難波にオープンして大きな話題となったサントリーのビアホール「カラパラ」。大理石を使ったり、大きな象の彫像が何体もあったりと、店内全体がテーマパークのよう

    鈴木恵千代×高草木博純 「記憶の設計」 | ウェブ電通報
  • 「クールジャパン機構」が本格稼働 | ウェブ電通報

    ならではのさまざまな魅力を世界に向けて発信する民間事業に対し、出資などを通じて支援する官民ファンド「海外需要開拓支援機構」(クールジャパン機構)が設立され、開所セレモニーが11月25日、東京・六木のアカデミーヒルズ49で行われた。同機構には政府出資300億円に加え、電通など民間企業15社が75億円を出資。海外需要獲得のための拠点づくりや流通網の整備、地域のものづくりを支えるクリエーターやデザイナーの活躍の場づくりなどに投資し、日のブランド力の向上、経済成長や産業競争力強化につなげていくことを目指している。 開所セレモニーでは冒頭、全国の織物産地の特徴や技術を生かしたテキスタイルで、世界的に評価を得ているデザイナーの皆川明氏が展開するブランド「mina perhonen(ミナ ペルホネン)のファッションプレゼンテーションが行われた。 続いて登壇したクールジャパン機構の太田伸之社長は「

    「クールジャパン機構」が本格稼働 | ウェブ電通報
  • 東京モーターショー  ホンダ「枠にはまるな。」をテーマに出展 | ウェブ電通報

  • スパイクスアジア2013 現地リポート 豪の鉄道事故防止キャンペーン、7冠 | ウェブ電通報

  • 共感や信頼感から見る2013カンヌライオンズ受賞作。 | ウェブ電通報

    企業メッセージを継続的に発信、エンゲージメントを創る さて、第3回は前回の、「戦略PR視点で見る2013カンヌライオンズ受賞作」の続きです。今回のお題は「企業メッセージを継続的に発信、エンゲージメントを創る」です。いやはや、引っ張りますねー、既にネタ枯れかとお察しの皆様、「正解」です(笑)。とはいえ、与えられたこの使命、全うせずには逃げられまい、ということで今日も締め切りぎりぎりで頑張ってみます。 前回の「ストーリーテリングで“自分ゴト化”を図る」では、製品・サービスの差別化ができない中、いかにそれらがターゲットにおいて有用なベネフィットを持っているか、さらになぜそれがこのタイミングであなたに必要なのか?を背景文脈と併せて提示し、“自分ゴト化”を促進させることが必要としました。「私にとって便利なんだ」と「えっ?やっぱ今買っておくべきなのかな?」と思わせる、二段構えの引き込み方ですね。ぐいぐ

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