2009年7月1日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ

    左から朝日新聞社の大西弘美デジタルメディア部長、同社の和気靖デジタルメディア担当、CBS Interactiveインターナショナル部門責任者のアダム・パワー氏、シーネットの神野恵美社長 朝日新聞社と米CBSのWeb部門でIT情報サイト「CNET」などを運営するCBS Interactiveは7月1日、「CNET Japan」などの事業を朝日新聞社が継承することで合意したと発表した。同サイトなどは9月1日以降、朝日新聞社が運営する。 朝日新聞社はCBS Interactiveの日法人・シーネットネットワークスジャパンのメディア事業を継承。「CNET」「ZDNet」などに関するライセンスを結ぶ。CNET Japanや「ZDNet Japan」、ゲーム情報サイト「GameSpot Japan」、鉄道関連情報サイト「鉄道コム」などの日語サイトを継承する。 事業継承の具体的な形は「最終調整中」

    朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ
    borjia
    borjia 2009/07/01
  • カルト「幸福実現党」の正体 博士の独り言

    与謝野馨氏の「ご帰天」を予告 これでも「政党」か  【読者便り】 もう、ご存知かとは思いますが、幸福の科学が殺人予告ともとれる発言をしています。これだけで、破壊活動防止法の適用が可能かどうかは、私には良くわかりませんが、都議選に向けて、公明党分離のアピールと政教分離を見直す動きを起こせないかと思っています。博士がいつもやっているように、保守議員への陳情を行えないかと思っています。ご賛同いただけるなら、是非博士のお力で、いつものように広報いただけないでしょうか? 以上、読者から頂戴したお便りより、参照のため抜粋引用/写真は、講演の中で与謝野馨氏の「ご帰天」を予告する「幸福実現党」の小林早賢氏。動画より参照のため引用 ---------- そもそもが、保守ではない幸福の科学  幸福の科学が、次期衆議院選に向けて大量の独自候補を次々に擁立していることについて、一部からは、保守の「支持層割れ」を心

    borjia
    borjia 2009/07/01
    今回の選挙、歴史的にはもしかして、宗教戦争第2ラウンドかもしれない。
  • 麻生首相:東国原知事の入閣で調整 分権改革担当を検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にすることで、民主党に対抗するのが狙い。 首相は6月30日、人事について、「しかるべき時に、しかるべき方をと、前から考えてはいました」と記者団に語った。 自民党の古賀誠選対委員長は6月29日、河村建夫官房長官と国会内で会い、東国原氏が次期衆院選に自民党から立候補するとの見通しを伝えたうえで、首相と東国原氏の会談を近く設定することで一致した。古賀、河村両氏の会談では、東国原氏の閣僚ポストについても協議した。衆院選では、東国原氏を比例代表東京ブロックの1位

    borjia
    borjia 2009/07/01
    ある意味では、潰しにかかっているのか。危険な賭けかもしれない。
  • NPJ通信 非暴力直接行動―市民によるネオナチ集会実力粉砕に見るドイツの闘う民主主義― 内田雅敏

    1.闘う民主主義 2008年9月24日付東京新聞朝刊 「ニュースの追跡」 欄は、ケルン発三浦耕喜特派員電として、「ネオナチ計画国際会議ドイツ市民ら実力粉砕」 「極右に居場所を与えない」 という見出し、 「極右に居場所は与えない。これが過去のナチス台頭から学んだドイツ社会の民主主義だ。社会を分断する言論は民主主義の敵だというのがその理由。 ドイツ西部ケルンでネオナチ勢力らが計画した 「反イスラム化国際会議」 は、市民の実力行使により粉砕された。」 というリードで、ケルン市内でネオナチグループが反イスラム化の国際会議を開こうとしたところ、これに反対する市民らが会場入口を封鎖し、実力で妨害し、 遂には警察の中止命令により集会が中止になったことを2枚の写真付きで報じている。 同記事によれば、集会を企画したのは、ネオナチ政党ドイツ国家民主党 (NPD) の流れをくむケルン市議会の極右会派 「親ケルン

    borjia
    borjia 2009/07/01
    市民の支持の有無にかかわらず絶対的な悪があるという話。だが悪の評価は移ろいやすいのが問題で。