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2007年6月26日のブックマーク (4件)

  • 「偽りの希望」に別れを告げる人は増える。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年06月23日15:06 カテゴリ投資と経済 「偽りの希望」に別れを告げる人は増える。 私も為替FXに挑戦してみることにしました。株価が急落した場合に備えてキャッシュ・ポジション(現金)を全体の20%以上にしているんですが、なかなか急落しないし、世界的な急落場面で買ってみても、日株だけが出遅れてしまうからです。それに、これだけ為替について書きながら、実際に為替FXをやっていない人は、いろんなブログを見てもちょっと珍しい。私が為替について書きはじめたのは、コーヒー豆についての解説があふれている割に、商品先物や為替の話があまりにも無視されていると考えたからですが、ここまで円安が進むとコーヒー豆どころか日経済の全体への影響が大きいし、いまでは暮らしに円安の影響が見えるまでになっています。昨日の1USD=124JPYには、ちょっと驚きました。世界の株価が強く上がっているときなら、まだ納

    boshi
    boshi 2007/06/26
    国債・・・の記述が秀逸
  • (第5回)クラッシャーにつぶされる部下たち(1) | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    前回紹介した回避性・自己愛性人格障害者の場合は、困難なことに出会うと、それから逃れるためにうつ病になります。ところが、同じ自己愛性人格障害者でも、能力が高く、仕事ができるタイプの人は、人ではなく部下をうつ病にしてしまう困った存在になります。 子ども時代に親から十分な愛情を受けずに育ち、自己肯定感が低いと、自己愛性人格障害に陥りやすくなると言われています。なぜなら、自己肯定感が低いと、自分に自信が持てない分、他人からの評価に敏感で、上昇志向が高くなるからです。そして、他者からの評価を得るために必死になって昇進をめざしますが、人間的に未成熟でコミュニケーション能力が低いため、部下を育てることができないどころか、部下をつぶしてしまうクラッシャーになってしまうのです。 私が産業医をしていた会社で、同じ部署から何人もの社員がうつ病になったことがあります。最初は気づかなかったのですが、どうも

    boshi
    boshi 2007/06/26
    いやー、これは… こういう上司ホントにいるよね…
  • コラム・連載 | ライフ | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    すべては懐疑から始まる・その6- 08/10/05 | 09:01 イギリスの住宅地というものが、道路に面して家を建てて、庭を背後に置く、ということでは常に一定したコンセプトをなしていてブレることがない、ということは前回までに凡そ見てきたとおりである。文を読む

  • ソープへ行けと彼女は言った。

    「ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。 僕が人生で初めて告白した彼女だった。 優しくて、賢くって。とても綺麗で。 20歳超えて童貞なんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。 汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。 ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。 そうか。幻想は求めてはいけないんだ。愛情なんて求めてはいけないんだ。 僕は少ない学生生活の残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような企業に入った。 そして、得た金のほとんどを風俗に費やした。 そうか。やっぱり彼女のいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。 それから、お金を使うのが惜しくなった僕は、適当に女を探した。 なるべく効率を上げるためには、弱い女が良かった。 親から愛されなかった女子高生や、夫から愛されていない人や、愛とかとくに考えていない頭が弱い女子大生。 みんな、簡単に僕と寝て、僕を愛した。

    ソープへ行けと彼女は言った。
    boshi
    boshi 2007/06/26