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boshitaのブックマーク (323)

  • 『新しい現実を、作る。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 私が、今、身をおいている汐留のHDYの、新社長に就任されたT田さんの、言葉。 「広告会社は、自らの知恵で『新しい現実』をつくりだすべし。」 この前、たまたま、エレベーターでバッタリお会いしたので「新しい現実」という言葉はよいですねー、と声をかけてみた。 脳の中にあるもの=脳の中にしかないものが、「作る」という行為で「実体」=「現実」になってゆく。これ、茂木氏や養老氏が唱える「脳化する世界」という考え方だ。 発明は、これの最たるもので、輪ゴムでも、クリップでも、電球でも、電話でも、WEBでも。誰かが、それを思いついて、なんとか工夫して、それをこの世に産み出すと、そして、皆がそれを使いだすと、それまでの世界とはまったく違う世界になる。「新しい現実」が出来上がる。 大事なのは、「思い

    『新しい現実を、作る。』
    boshita
    boshita 2006/07/08
  • RIETI ポリシーディスカッション 第9回:いくら失敗しても懲りない「日本発の標準」づくりの愚

    このごろIT(情報技術)の世界でメディアをにぎわせている話題に「ICタグ」がある。商品につけた半導体チップに情報を入れ、電波で受信して在庫管理や防犯などに使おうというものだ。国際的には、MIT(マサチューセッツ工科大学)を中心にして決められた規格「オートID」が標準になり、ウォルマートなどが採用を決めた。日でも、慶応大学にオートIDセンターができ、実装が進んでいる。 ところが、そこに「ユビキタスID」というのが現れた。まだ規格も固まらず、作っているメーカーは2社だけだが、そのリーダーである東大の坂村健教授は「米国にあわせる必要はない。日独自の標準を作ることが国益にかなう」として政府の関与を求めている。これは「バーコードは米国の規格だから、日独自の国定コードを作ろう」というようなものである。 坂村氏がこういうナショナリズムをあおるのは、今回が初めてではない。15年前に彼が進めた「トロン

  • ブロードバンド2.0 - 池田信夫 blog

    今インターネットで最大の話題は、YouTubeだろう。この奇妙な名前のウェブサイトは、去年できたばかりだというのに、今では1日7000万アクセスを超える巨大サイトに成長した。広告はAdSenseを貼り付けている程度だから、ビジネスとしては成り立っていないし、著作権法違反のコンテンツも多いので、いつまでもつかはわからない。しかし、ビデオ配信で世界中の注目を集めるという、ヤフーもグーグルもできなかったことを、こういう無名のサイトがなしとげたのは教訓的だ。 インターネットが「ウェブとメール以上のものになる」というのは、多くの人々が予想したことだが、たいていの人は(私を含めて)「次世代インターネット」は広帯域でビデオを流すものだと考えていた。その場合のコンテンツとしては、テレビ番組のようなものを想定し、インフラは光ファイバーを想定していた。しかしブロードバンド人口が2000万世帯を超えた日でも

  • 東京ゲームショウ2006、史上最大規模に

    「東京ゲームショウ(TGS)2006」の公式ウェブサイトがオープンした。このサイトでは、2006年のイベントが過去最大規模になることが謳われている。2006年は同イベントの10周年にあたり、過去最多の展示数を呼び物としている。7月5日時点で134社が合計1702のブースに登録しているという。なお2005年は、131社が1433ブースに登録していた。このイベントは経済産業省による後援の下、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催、日経BP社が共催で開催する。 言うまでもなく、今回のイベントでは次世代ハードウェアが目玉となる。しかしTGSのウェブサイトでは、ADSLから光ネットワークへの移行が順調に進む中、オンラインゲームの大規模な新規出展が相次いだことが、イベントのもう1つの目玉となることも謳っている。さらに業界関係者を対象としたカンファレンス「TGSフォーラム2006」も開催

    東京ゲームショウ2006、史上最大規模に
  • eBay Strategies: eBay BANS Google Checkout

  • ブログ利用者の約半数は複数運営

    ブログやSNSの利用は国内でも急速に増え続け、いまやメール、ウェブに次ぐインターネットメディアとなることが期待されている。そのサービスの提供者側の動向は日々伝えられているが、利用者側の観点を客観的にとらえた調査や研究は少ない。そこで、NEC総研が3月に実施したアンケート調査(※1)の結果から一部を報告する。 新たなインターネットメディアとして 日でもブログやSNSなどのサービス利用者が急拡大している。特にSNSについては、3月に国内最大のサービス「mixi」の会員が300万人を突破したと発表された。ヤフー、楽天といった国内最大手のインターネットサービス事業者も相次いで同分野に参入した(※2)。世界最大のSNSサービスである「マイスペース」も、年内にも日に参入すると一部で報道されている。 これらサービス提供者の動向が活発化する一方で、ITユーザーでもある企業や自治体などにおいても、それぞ

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  • ソニーがブロガーを巻き込んだ「VAIO type U」のキャンペーンを展開中

    ソニーは、6月30日から7月31日まで、VAIO type Uに関するキャンペーンを実施しているが、このキャンペーン中でブログを使ったプロモーションを展開している。 このキャンペーンは、「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」の発売を記念して開催したもの。クイズやアイデアコンテストに応募することで、ソニースタイルなどソニーグループのサービスで利用できるソニーポイントがプレゼントされる。 また、ブロガーは、このキャンペーンのバナーを自分のブログに貼り付けて、PRに参加することができる。自分のサイトに掲載したバナーを経由してキャンペーンに申し込んだ応募者が、キャンペーンで入選した場合、バナーを貼り付けたオーナーにも応募者と同等のソニーポイントがプレゼントされる。 ブログにバナーを貼る場合には、あらかじめキャンペーンサイトからブログを登録する必要がある。応募サイトで氏名、ハンドルネーム、

    ソニーがブロガーを巻き込んだ「VAIO type U」のキャンペーンを展開中
  • 潮出版社 潮 詳細情報

    【特別企画】漂流する世界のなかで ●船橋洋一 米中衝突ー「ルール形成者」を日は目指せ。 ●渡辺 靖 vs 三浦瑠麗 【対談】中間選挙からアメリカの底流を読む。 ●佐藤卓己 SNS時代における「メディアの論理」。 ●小松理虔 震災復興から考える「分断」への処方箋。 【対談】大磯の別荘建築がもつ現代的意義 ●門井慶喜 vs 奈良岡聰智

  • ソニーがブロガーを巻き込んだ「VAIO type U」のキャンペーンを展開中

    ソニーは、6月30日から7月31日まで、VAIO type Uに関するキャンペーンを実施しているが、このキャンペーン中でブログを使ったプロモーションを展開している。 このキャンペーンは、「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」の発売を記念して開催したもの。クイズやアイデアコンテストに応募することで、ソニースタイルなどソニーグループのサービスで利用できるソニーポイントがプレゼントされる。 また、ブロガーは、このキャンペーンのバナーを自分のブログに貼り付けて、PRに参加することができる。自分のサイトに掲載したバナーを経由してキャンペーンに申し込んだ応募者が、キャンペーンで入選した場合、バナーを貼り付けたオーナーにも応募者と同等のソニーポイントがプレゼントされる。 ブログにバナーを貼る場合には、あらかじめキャンペーンサイトからブログを登録する必要がある。応募サイトで氏名、ハンドルネーム、

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  • パーソナライズ検索、グーグルが探し当てていない正解とは

    Googleが検索のパーソナライゼーションを目指している。 Googleは先頃、パーソナライゼーションを強化した検索機能を提供する一連の新サービスを発表した。しかし、ユーザーのことをより深く把握し理解しようとする同社の試みは残念ながら筋を外れている。 現状では、Googleは検索クエリを処理し、検索結果の適合度をユーザー個人の検索履歴のみに基づいて絞り込んでいる。しかし、このアプローチには欠陥がある。その欠陥について考えてみることは、パーソナライゼーションを深く理解するよい機会になる。また、「検索エンジンがこちらの興味や意向をわかっている」とユーザーに実感させるにはどのような手順を踏めばよいのかも明確になる。検索フィールドに単語を入力するとき、自分が探そうとしているものをお気に入りの検索エンジンが直感的に理解してくれることをだれもが願うものだ。それはまだ夢物語ではあるが、いくつかのプロセ

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  • グーグル、ウィジェット作成ツール「Google Homepage API」を公開 - CNET Japan

    Googleは米国時間14日、小さなアプリケーションモジュールを作成するためのツールをリリースした。このモジュールは各自のGoogleホームページに追加することができる。 このGoogle Homepage API(Application Programming Interface))ページには、モジュール(「ウィジェット」)を作成するための情報とソフトウェアが用意されている。ユーザーはこのモジュールを利用して、自分用のGoogleホームページをカスタマイズすることが可能だ。 現在、GoogleホームページにはニュースやRSSフィード、レシピ、株価情報、映画の上映時間、今日の一言といったコンテンツを追加できるようになっている。 また、Google Homepage Content Directoryでは、スタッフの選んだ新モジュールという形で、天気図や日付と時間、Googleロゴのカスタム

    グーグル、ウィジェット作成ツール「Google Homepage API」を公開 - CNET Japan
  • サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」

    サイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは7月5日、インターネットマーケティング事業を行うクロスワープと事業提携し、ブログ上でのブログパーツの広がりを測ることが可能なトラッキングサービス「BuzzTrack」を共同で開始したと発表した。 ブログパーツとは、ブログユーザーが自分のブログをカスタマイズする目的でブログに貼り付けることのできるアクセサリーのことで、現在、広告主の実施するさまざまなキャンペーンでの利用が増加している。 BuzzTrackは、ブログパーツ配布キャンペーンなどにおいて、ユーザーがダウンロードしたパーツを計測することにより、ブログパーツの配布数や視聴数、視聴人数のカウント、ブログパーツが貼られたブログの特定、クチコミ状況の可視化など、ブログパーツの効果を検証することができる。このサービスを利用することにより、有力なインフルエンサー(影響力を持つユーザー)の特定

    サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」
  • デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立

    デジタルガレージは7月3日、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アサツーディ・ケイ(ADK)と共同で、新会社「CGMマーケティング」を8月4日に設立すると発表した。 CGMマーケティングでは、インターネット上で一般消費者が情報発信するブログやSNSなどのメディア(Consumer Generated Media:CGM)を分析および活用することにより、新たなマーケティング手法、施策の開発をすすめる。代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役グループCEO林郁氏が就任する。資金は2億円、出資比率は、デジタルガレージが51%、電通が17%、CCIが17%、ADKが15%となっている。 新会社は、CGMに関連する技術やノウハウを有するDGと、広告およびマーケティング事業の有力企業である電通およびADK、そしてインターネット広告代理店としてネットメディアに関するノウハウを有するCC

    デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立
  • The Long Tail - 池田信夫 blog

    The Long Tail: Why the Future of Business is Selling Less of MoreChris Andersonこのアイテムの詳細を見る ロングテールの元祖による待望の新著。基的な骨格は、著者が2004年に書いたWiredの記事と同じだが、その後Long Tail Blogなどで出された実証データによってロングテール現象を分析し、それをいろいろな角度から論じている。書は、インターネットが経済システムに及ぼす質的な影響を考える際の必読書となるだろう。 特に興味あるのは、著者がロングテールを静的な分布としてだけではなく、技術や市場とともに変化する現象としてとらえていることだ。前にも説明したように、ロングテールはベキ分布y=x-kで近似でき、これを対数グラフlog y=-klog xであらわすと、右下がりの直線になる。ベキ指数kは、この直線の

  • http://www.brh.co.jp/experience/exhibition/journal/34/talk_02.htm

  • Web Sudoku

    Play Sudoku - the number placing game taking the world by storm. <P> <B>We also supply <A HREF="services.php">Sudoku puzzles</A> for newspapers, books, magazines, websites and more.</B> <P> Web Sudoku &copy; 2024. Protected by Copyscape <A HREF="http://www.copyscape.com/">plagiarism checker</A>. By <A HREF="http://www.gidgreen.com/">Gideon Greenspan</A> and Rachel Lee. <P> Please play on our <A HR

  • Amazon.co.jp: 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書): 友野 典男: 本

    Amazon.co.jp: 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書): 友野 典男: 本
  • Amazon.co.jp: バイオポリティクス: 人体を管理するとはどういうことか (中公新書 1852): 米本昌平: 本

    Amazon.co.jp: バイオポリティクス: 人体を管理するとはどういうことか (中公新書 1852): 米本昌平: 本
  • Amazon.co.jp: 生きていることの科学 生命・意識のマテリアル (講談社現代新書): 郡司ペギオ-幸夫: 本

    Amazon.co.jp: 生きていることの科学 生命・意識のマテリアル (講談社現代新書): 郡司ペギオ-幸夫: 本
    boshita
    boshita 2006/07/03
  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

    boshita
    boshita 2006/07/03
    二つの哲学的ゾンビ