2011年9月27日のブックマーク (6件)

  • 中国のデジタルネイティブに舐められないために、最低限知っておきたい中国ソーシャル系サービス25個 - For 智民生活

    Penn Olson http://bit.ly/owCKN7 より 「80后」をご存知ですか? 中国国内で「新人類」と呼ばれる80年生まれの世代であり、物心ついたときからネットにいそしんでいるデジタルネイティブ世代です。 90年代世代の「90后」とあわせて約4億人、中国ネット人口の7割が80后+90后で構成されています。 彼らは中国の経済においても、政治においても非常に重要になる存在です。 消費意欲の高い彼らは次の中国市場を牽引します。世界中の企業が彼らの動きに注目しています。また、中東革命でキーになったのは若者×ネットです。中国政治に新しい動きがあるとすれば彼らから始まるのでしょう。 中国のデジタルネイティブ層を理解することは、これからの中国を理解することに直結します。 そんな彼らを理解する為には、彼らがいそしむソーシャルメディアを理解することが非常に重要になるでしょう。 初心者編。中

    中国のデジタルネイティブに舐められないために、最低限知っておきたい中国ソーシャル系サービス25個 - For 智民生活
    boulding
    boulding 2011/09/27
    ありがたいまとめ記事
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    boulding
    boulding 2011/09/27
    なるほど。強制的に輪番でリーダーやらせれてみればどうか
  • Google Plusはソーシャルメディアではないと気づきました|More Access! More Fun

    昨日、ネットサーフしていたらある方が「Facebookは交友関係を深め、Google Plusは情報を収集する」という風に言っていた。SNSについては12年前に会員数10万人規模のものを構築したことのある自分(笑)としてもこの際、自分なりの見解をぶっておこうと思って今朝のブログを書きます。 さて鳴り物入りで始まったGoogle Plus。当初は「これでFacebookは終わった」とブログに堂々と書いてる方もいらっしゃったが、現在のところひとことでいうと 屋、SNSSNS屋 の状況になっている。わかりやすく言うと、専門店対デパートの戦いでデパートが衰退したのと同じように、ITのデパートであるGoogleSNSの専門店であるFacebookに太刀打ちできていない。ちょっと考えてみても、Google社内でPlusを開発している人員数と、Facebookの開発人数はどう考えても後者が多い

    Google Plusはソーシャルメディアではないと気づきました|More Access! More Fun
    boulding
    boulding 2011/09/27
    「現在のGoogle Plusは文章量の制限の無いtwitter」 まさに・・
  • Google+がFacebookといい勝負をしそうな予感の理由 : けんすう日記

    Google+楽しい いやあ、鳴り物入りで登場した、Googleのソーシャルサービスである「Google+」ですが、一般公開されて数日立ちました。みなさんも使っていますでしょうか。 僕も初期から使っているのですが、今では一番使うソーシャルサービスになっちゃいました。 Googleにはソーシャルサービスは作れない!という意見が結構ありましたが、結構いけちゃうんじゃないかと最近思っています。その理由を説明します。 参考:Google+の使い方徹底ガイド SNSの進化 ソーシャルサービスは、今までは「静的なプロフィール」を見る最初の登場でした。Facebookの初期はまさにそうです。日でも、GREEの一番最初はそういう位置づけですね。 次に出てきたのが、友達とのコミュニケーションです。メッセージをおくれたり、日記を書けたりですね。特に、現実の友達とのコミュニケーションをする場所、という位置づけ

    Google+がFacebookといい勝負をしそうな予感の理由 : けんすう日記
    boulding
    boulding 2011/09/27
    「ライフログとしてはかなりの地位を取れるのではないか」と。投稿モチベーションをどう上げるか。やはりまずはユーザーが増えないと(鶏と卵だが・・)
  • Facebookのオープングラフの新機能とは【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 米Facebookの新戦略がどのように世の中をソーシャル化していくのを理解するために、先に少しばかり技術的なことを解説しておきたいと思う。最近ではIT業界内でほとんど一般的に使われるようになったソーシャルグラフという言葉。人間関係のデータという意味で使われることが多いが、もともとはFacebook上のユーザー同士のつながりを示すグラフという意味で使われ始めた。概念的には次のような図になる。(Zuckerburg氏の基調講演のビデオからスクリーンショットを撮ったので、真ん中に再生の矢印マークがありますが、無視してください) この人間関係のつながりを広く一般の事象にまで広げたのが、昨年の開発者会議「f8」で発表されたオープングラフだ。ウェブ上に散りばめられた「いいね!」ボタンを押すことで、「〇〇さんが『いいね!』と言っています」というメッセージがFacebook上に表示され

    Facebookのオープングラフの新機能とは【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    boulding
    boulding 2011/09/27
    一般の人々もみんな使いこなせるのかな?
  • CHART OF THE DAY: Time Spent On Facebook Is Growing At An Astonishing Rate

    boulding
    boulding 2011/09/27
    きれいに伸びてきたが、この先5年をどう見るか