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セクシュアリティと文化に関するbouncingのブックマーク (2)

  • 同人誌即売会が児童ポルノ関連でBBCの取材を受けてみた

    クリエイション事務局 @creation_office 今日、児童ポルノ関連で英国BBCの取材を受けました。むやみに拒絶するよりも、きちんと考え・想いを説明した方がよいという判断です。記者の方も、なぜこういうものを読みたいのか、描きたいのかをじっくり理解しようとする方だったので、取材はトータル2時間に及びました。 2014-10-26 14:35:38 クリエイション事務局 @creation_office 話したことは、創作物における子供の性的なシーンは、実際の児童虐待には結びつかないこと。絵に「年齢」を定義しようとすると、ナンセンスになること。見たくないものと存在してほしくないものを区別すべきであること。表現の自由、が日のおたく文化の多様性につながっていること、などなど。 2014-10-26 14:36:52

    同人誌即売会が児童ポルノ関連でBBCの取材を受けてみた
  • ヘドバンしながらエロ漫画!  エロ漫画におけるキャラ化する“神様”についての一考察

    管理人はエロ漫画も含め、漫画に登場するいわゆる“人外”キャラなヒロインが大好きでして、褐色肌のダークエルフさんとか、ケモ耳美少女さんとか、あとゾンビさんとかがエロ漫画に登場すると嬉しく感じます。 例に挙げた意外にも、多彩な人にあらざるキャラクター達がエロ漫画には登場しますが、いわゆる“神様”なヒロイン達もしばしば描かれます。 人知を超えた能力を持ち、他の登場人物達を時に振り回し、時に共に歩む“神様”達は、一般向けの漫画作品も含めてポピュラーな存在であり、人ではない彼女達と人間が如何に関係を築くのかという点を中心に話が紡がれていきます。 稿では、エロ漫画において“神様”というキャラクターが持つ役割についてちょっと考えてみようと思っています。 日における神道は、特に「国家神道」の成立以前は、自然の様々な事物、生物に神性を見出すアニミズムを一つの基盤とし、外国から伝来した仏教と相互に影響しあ

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