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モバイルに関するbouncingのブックマーク (41)

  • 電源キーの不具合で気付いた、タッチパネル化の“盲点”

    最新のスマートフォンはタッチパネル化が進み、押し心地のあるいわゆる物理キーが少なくなっています。私が使っているNTTドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」はボリュームキーすらもセンサー式で、物理キーは右側面に電源キーを1つ備えるだけ。 その電源キーがある日反応しなくなりました。実は以前も電源キーが反応しない不具合で修理に出しており、キャリアショップで相談したところ、2回目の預かり修理に出すことが決まりました。電源キーが効かないというのは思っていた以上に致命的で、スマホが思うように動かないというストレスの影響を改めて実感しました。 電源オン/オフ、再起動ができない 電源キーが動かなくなると、当然ですが、電源オン/オフや再起動ができなくなります。バッテリーの取り外しもできないので、もはやお手上げです。 画面オフの状態から画面を点灯させる手段は主に3つ

    電源キーの不具合で気付いた、タッチパネル化の“盲点”
  • 国内におけるSIMロック解除の義務化は2015年夏モデルより導入される見込み | juggly.cn

    2015 年度より国内キャリアに義務付けられると言われている携帯電話の SIM ロック解除の件で、総務省は 2015 年の夏モデルより導入する方針に固めたと毎日新聞が報じました。 携帯電話で使用できる SIM カードを 1 社(とその MVNO 事業者)に制限する SIM ロックは、これまでの国内モデルではほぼ全てに設定されており、一部の機種ではユーザーからの申込みによって 3,000 円前後の費用は発生するものの、解除することはできます。 報道によると、SIM ロック解除の義務化は原則的に国内で発売される全機種を対象にユーザーからの解除申請に無条件かつ無料で応じることを義務付けるというもので、応じなかった場合は業務改善命令などの措置が取られるそうです。海外のようにデフォルト SIM ロックフリーで発売されるというわけではないみたいですね。 SIM ロックを解除すると通信方式や周波数が合え

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    bouncing 2014/10/30
    日経以外のソースもようやくチラホラと。
  • Xperiaに中国のスパイウェア混入疑惑? - すまほん!!

    Sony Mobileが今回の事態について、とある海外メディアにメールを送信しました。詳細は「Xperiaのスパイウェア疑惑について、ソニーが回答。中国に通信する理由を説明」の記事にて。 Android 4.4.2または4.4.4 KitKatのファームウェアを搭載するXperiaにおいて、内部ストレージに「Baidu(百度:中国Webサービスを展開する企業)フォルダ」が生成される現象が確認され、海外フォーラムではスパイウェアではないかと話題となっています。 Baiduフォルダは削除しても、OS起動時にMyXperiaアプリが実行されるたび、ゾンビのように復活します。唯一の解決策はadbのシェルコマンドで、MyXperiaアプリをブロックすることだけです。 この現象の確認できるモデルと、そうでないモデルがあるようです。なお、筆者のXperia Z3 Compactでも、Baiduフォルダ

    Xperiaに中国のスパイウェア混入疑惑? - すまほん!!
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    bouncing 2014/10/30
    うちのモデルには見つからず、ちょっと安心。でもなぁ・・・。
  • ドコモが既存ユーザーにもカケホーダイ加入を強要へ、旧プランの月々サポート打ち切り | Buzzap!

    NTTドコモの「カケホーダイ」を皮切りに、携帯各社が相次いで打ち出した完全通話定額プラン。 データ通信メインのユーザーや、一人暮らしのユーザーにとっては割高になることもあり、一部で賛否が分かれていますが、ドコモが大ナタを振るうことが明らかになりました。 NTTドコモの公式ページによると、2014年9月1日以降にスマホを購入するユーザーに対して「月々サポート」の適用条件が変更され、新プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入しない限り、割引が受けられなくなることが告知されています。 月々サポートは指定機種および指定のパケット定額プランに加入した場合、24ヶ月にわたって利用料金から毎月、機種に応じた一定額が割り引かれるというもの。 つまり現在販売されている「Xperia Z2 SO-03F」の場合、9月以降に旧プランのまま機種変更しようとすると、新プラン契約時より4万円ほど高い、8万5320円を

    ドコモが既存ユーザーにもカケホーダイ加入を強要へ、旧プランの月々サポート打ち切り | Buzzap!
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    bouncing 2014/08/21
    むぅ、やはりそうなるか。
  • Androidアプリのセキュリティチェックはsecroid(セキュロイド)

    Androidアプリのセキュリティチェックならsecroid(セキュロイド)!アプリをインストールする前にリスクを確認しませんか?Androidアプリのリスクレベルを確認! app game 注意リスト 人気(無料) 人気(有料) NEW(無料) NEW(有料) 注目

  • 2014年07月29日:モバイルタンク4

    2014年07月29日 ファーウェイ"Ascend G6"に続き"ESファイルエクスプローラー"が中国バイドゥと密かに通信していることが分かってきた 魔宮Google Playからアプリをダウンロードするときの選択基準は、ダウンロード回数とユーザレビュー。Androidアプリは各種ネット記事の推奨とか、これ、お勧め!って書いてあるのばかりをダウンロードしているのだが、その際には必ずダウンロード回数を見て、みんなが取り込んでいれば、まあ大丈夫だろう。ユーザレビューに変なことが書いてなければ、そんなに心配ないだろうって自分で自分を納得させている。 なので、Nexus5 & 7,au SHL22に入っているアプリで特段珍しいものは何一つなく、どれもこれもみんなが知っている有名アプリばかりだ。その中でも重宝しているのがESファイルエクスプローラで、俗にファイラーと呼ばれるアプリだ。 なにゆえにファ

    2014年07月29日:モバイルタンク4
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    bouncing 2014/08/09
    元記事にも貼っておかないと。
  • applab-jp.com - このウェブサイトは販売用です! - applab jp リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

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    bouncing 2014/08/09
    またも「使い勝手の良いアプリ」がこういうことになるとは残念である。アンインストールして続報待ち。
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 ドコモが提案するキャリアメールとの訣別

  • 【Androidスマホのコツ】連絡先の管理はGmailにお任せ!スマホの電話帳をパソコンからまとめて編集する方法! | オクトバ

    スマートフォンに限らず、ガラケー時代から多くのユーザーを悩ます機能として”電話帳”があります。 手帳にメモした番号を探して電話をかけていた時代を考えると随分便利になりましたが、”メールアドレス変更のお知らせ“を見るたびに面倒な気分になってしまいますよね。 また、機種変更した時などに電話帳の引き継ぎが面倒だったりと、一度は”電話帳”に悩まされた方も多いのではないでしょうか。 そこでオススメしたいのが、”Gmailの連絡先”です。 Gmailには連絡先を管理する機能があり、データはオンライン上に保存されるのでパソコンで編集した内容が即スマホに適用されます。 また、情報は端末ではなくアカウントにひもづけられるので、スマホを機種変した際も楽ちんです。 Androidを使っているのなら、Gmailの連絡先を活用しない手はありません!

    【Androidスマホのコツ】連絡先の管理はGmailにお任せ!スマホの電話帳をパソコンからまとめて編集する方法! | オクトバ
  • いまの日本は「ソーシャル」が何か分かっていない~ソーシャルカンファレンス2012まとめレポート(1/5)- @IT

    ソーシャルの世界は時間の流れが速い。特に、ここ1年ほどの変化はすさまじい。モバイルやクラウドといったほか、ほかのトレンドとも相まって、次々と新しいサービスがローンチされ、それに伴いユーザーの数も指数関数的に増えていく。 これまでコミュニケーションの主流はコンシューマもビジネスもメールが主体だったが、いまやソーシャルがそれに取って代わる存在になりつつあると言っても過言ではない。もっと言えば、「ソーシャルがない世界では仕事もプライベートも回らない」という人の方が多いのではないだろうか。 だが急激な普及は、その過程で大きなひずみを生みやすい。例えば、社会問題にもなったソーシャルゲーム業界の「コンプガチャ」問題はその象徴だろう。 また、ソーシャルの拡散力は、ただの火種を大火事に発展させることがある。このため、個人や企業を問わず、ソーシャルを舞台にした“炎上”案件は、常にどこかで起こっている状態だ。

  • Link Bubble : さっすがAndroid!共有に特化したフローティングブラウザでURLを横断できる!無料 | オクトバ

    非常にユニークなギミックを備えたホームアプリ『Action Launcher』を作ったデベロッパだけに、素晴らしい発想。 SNSが面白いように捗っちゃって止まりません。 『Link Bubble』はブラウザを内蔵したフローティングアプリです。 モバイル環境での使い勝手をよく理解しており、特にアプリ同士の連携に非常に特化した構造が特徴となっています。 このアプリで何ができるか?とりあえずSNSを見ながら流れてきた全てのURLを1個ずつ連続して開けることは間違いありません。 ちょっと使い方が特殊なのでそこからいきます。 『LinkBubble』を使うと、特定のアプリでURLリンクをタップした時に文字通りバブル状のボタンが出現、リンク先ページ情報を読み込みます。 読み込みが完了すると左側のようにウェブページを表示します。フローティング表示なので後ろにあるアプリは閉じません。 アプリは無料版では

    Link Bubble : さっすがAndroid!共有に特化したフローティングブラウザでURLを横断できる!無料 | オクトバ
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    bouncing 2014/03/31
    面白そうではある。
  • これまでの常識が通じないAndroid時代のインフラ開発 (1/3)

    2012年1月25日に発生した、NTTドコモのパケット交換機障害。そして、2011年8月から3回に渡って発生したspモードの通信障害などの一連の障害は、スマートフォンが急拡大するなかで、通信事業者が抱える課題を露呈するものになったといえよう。 NTTドコモの発表によると、2011年4~12月までのスマートフォンの出荷台数は553万台。当初は600万台としていた2011年度の年間出荷計画は、850万台に上方修正され、「すでに1月27日時点で620万台に達している」(NTTドコモの山田隆持社長)という。 通期での携帯電話販売台数の2100万台のうち、約40%を占めると予想している。 言い方を変えれば今回の障害は、予想以上の勢いで広がるスマートフォンに対して、これまでの設備投資の考え方では通用しなくなっていることを示したともいえる。 山田社長は「顧客満足度はドコモにとって重要な指標。ネットワーク

    これまでの常識が通じないAndroid時代のインフラ開発 (1/3)
  • 高木浩光@自宅の日記 - spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか

    ■ spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか spモードの事故 NTT docomoのスマホ向け独自サービス「spモード」が、今月20日に大規模な事故を起こして、重大事態となっている。 スマホ向けネット接続が不具合 ドコモ 別人のアドレス表示, MSN産経ニュース, 2011年12月20日 ドコモのspモードで不具合、他人のメールアドレスが設定される恐れ, 日経IT Pro, 2011年12月21日 ドコモの「spモード」でトラブル、関連サービスが一時停止, ケータイ Watch, 2011年12月21日 ドコモ、spモード障害で「ネットワーク基盤高度化対策部」設置, ケータイ Watch, 2011年12月26日 ドコモ 約1万9000人に影響, NHKニュース, 2011年12月27日 ドコモの“メアド置き換え”不具合、影響数や新事象が明らかに, ケータイ Watch,

  • AndroidとiOS、プライバシーを丸裸にするソフトが仕込まれていたことが発覚 提供元は「携帯事業者とメーカーの品質管理のため」と主張

  • なぜIMEIの利用が問題視されたのか--個人情報とプライバシーをめぐって

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 携帯電話に搭載されている固有IDが波紋を呼んでいる。 問題の発端は、NTTドコモが開発者向けに開示した情報だった。公開されたのは、同社のスマートフォン向けコンテンツ開発に関する情報で、ドコモがスマートフォンにプリインストールする「メディアプレイヤー」アプリが、動画を再生する際にIMEIと呼ばれる端末一意の固有IDを送信する、というものだった。 この記述自体はその後、マイクロソフトの「PlayReady」と呼ばれるDRMを使った動画の再生時に「ライセンスが確認できない場合」のみ送信され、1回ごとにユーザーに送信の可否を問うダイアログが出る仕組みであると説明が追記(修正)され、問題自体は終息している。 しかし、これをきっかけに、スマートフォ

    なぜIMEIの利用が問題視されたのか--個人情報とプライバシーをめぐって
  • 地下鉄でのスマートフォン利用はストレスが2倍――調査結果を発表

    スマホストレスラボは2011年10月21日、通勤ラッシュ時の電車内などでストレス値を測定した結果を公表。電車内での通信では、通信のつながりやすさがストレスが高まる最大の要因となっていることを明らかにした。室内での操作時のストレスでは、スマートフォンがパソコンよりも1.66倍高いという結果も明らかにした。 スマホストレスラボは、ユーザーがスマートフォンを使う際のストレスの強さを検証することを目的とした団体。同団体の発起人は、杏林大学医学部精神神経科学教室教授の古賀良彦氏とITジャーナリストの神尾寿氏である。スマートフォンが普及し、利用頻度が高まっていることから、闇雲にスペック値を高めるのではなく「人間中心のユーザーインタフェースデザインが必要」(神尾氏)という。同団体では測定値を公表することで、快適なモバイル社会が構築できるように業界に訴えていく。 今回のテストでは、心理的ストレスを測るため

    地下鉄でのスマートフォン利用はストレスが2倍――調査結果を発表
  • スマホのロック解除時にフルスクリーン広告──その開発意図を聞く

    Android端末のセキュリティロック解除時にフルスクリーンの広告を表示」――こんなシステムが発表された。サイバー・コミュニケーションズ(cci)がディー・オー・エム(DOM)と共同開発したこのシステムについて、製品統括を担当したcciの竹崎純司マーケティング・ソリューション部長に話を聞いた。 ――新広告システムの概要は。 Android端末のセキュリティロックを解除する際に、フルスクリーンのグラフィックが一定の頻度で表示される仕組みです。リリースでは、一言で「広告」と書いてしまいましたが、単なるバナーではなく、クーポンやポイントサービスなど、ユーザーに何らかのメリットがあるタイプを想定しています。毎回起動時に表示されるわけではなく、頻度の調整も可能です。 スマートフォンを起動する行為は、人によっては1日に数十回以上やることもある、おそらく生活の中で一番習慣的な動作。誰もが何度も繰り返

    スマホのロック解除時にフルスクリーン広告──その開発意図を聞く
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    bouncing 2013/09/17
    「“うっとうしい”広告をいかに価値のある情報として見せられるか」などという理想論を持ち出すだけ余計鬱陶しい。価値のある情報は「降って」こない、モバイル機器を使う器量のある人なら誰も分かっていること。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Appsi sidebar : こんなアプリを探してた!スワイプ起動するサブメニュー型ランチャー! 無料Androidアプリ | オクトバ

    こちらが『Appsi sidebar』の概観です。 ホーム画面上で呼び出すと、「こういうホームなんだよ」と言われても信じてしまいそう。 デフォルトで「FAVORITES(お気に入り)」と「ALL APPS(全てのアプリ)」というセクションに分かれており、「FAVORITES」には任意のアプリを指定することが可能です。 全てのアプリが並ぶためドロワーの替わりにもなり、普段は隠れていて画面を邪魔しません。 オプション画面を開き「Hotspots」を選ぶと起動領域の調整が行えます。 「Single hotspot mode」にチェックが入っている時は1つ、チェックを外した時は2つの起動領域が設けられます。 「Hotspots」から起動領域の具体的な位置と大きさを指定できます。 「Visible hotspots」にチェックが入っていると起動領域が目に見えるようになります。『Appsi sideb

    Appsi sidebar : こんなアプリを探してた!スワイプ起動するサブメニュー型ランチャー! 無料Androidアプリ | オクトバ
  • Android端末のロック解除時にフルスクリーン広告 cciとDOMが共同開発

    サイバー・コミュニケーションズ(cci)とディー・オー・エム(DOM)は9月10日、Android端末のセキュリティロック解除後にフルスクリーンで広告を表示するシステムを共同開発したと発表した。 スリープモードから復帰する際のセキュリティロック解除後に、フルスクリーンの広告が2~3秒表示される仕組み。Webでページ遷移の間に挟み込むインタースティシャル型広告をロック解除に適用したもので、「ユーザーのアプリ利用頻度などに影響を受けることなく広告を訴求できる」という。両社で特許も出願した。 年齢や性別などのユーザー情報やGPSに基づく地域情報、時間帯などでターゲティングして配信することが可能。広告閲覧によってポイントを付与したり、主要ポイントサービスへの交換もできる機能も提供するという。 同システムを利用したオリジナルアプリをリリースするほか、アプリ会社へのシステム提供、SDKでの配布――を計

    Android端末のロック解除時にフルスクリーン広告 cciとDOMが共同開発
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    bouncing 2013/09/16
    自由(フリー)とはそういうものも作ることは可能であるということではあるが・・・読むたびムカっ腹が立つ。