タグ

ARIAに関するbouncingのブックマーク (7)

  • 祝・天野こずえご懐妊で「あまんちゅ!」シーズン連載へ

    天野こずえ「あまんちゅ!」の連載を当面の間シーズン連載に移行することが、日8月30日に発売された月刊コミックブレイド10月号(マッグガーデン)にて発表された。理由は天野がご懐妊のため、とのこと。 天野は「しばしもう一つの創作活動に行ってきます。待っててね」と、イラストとともにコメント。「あまんちゅ!」は今後3ヶ月に1回のペースで掲載される予定で、毎号連載復帰に関しては、出産・育児期間の推移を見守り、時期が決まり次第、誌にて告知されるとのことだ。なお次回「あまんちゅ!」は、11月30日発売の月刊コミックブレイド2011年1月号に掲載される。 また今号では「あまんちゅ!」3巻発売を記念して、オリジナル台紙付き特製クオカード2枚組セットの応募者全員サービスを実施している。デザインは天野完全監修。価格は2600円で、応募は9月30日まで受け付けている。さらに付録には「あまんちゅ!」のポスターも

    祝・天野こずえご懐妊で「あまんちゅ!」シーズン連載へ
    bouncing
    bouncing 2010/08/31
    めでたい。気長に待とう。
  • ARIAのリアリティと嘘くさい街

    海燕(オタクライター/お仕事受付中) @kaien @monyako の記事に言及。ほんとにひさしぶりのまともな記事。「異世界なんだから現実のヨーロッパと違ってあたりまえ」という意見もあるけれど、だったらその異世界なりのロジックがあるべきかと。 もにゃこ @monyako ARIAなんかはずるいよね。ヴェネチア風味だけどヴェネチアではない、ってはっきり言っちゃってるから、ケチのつけようがない。そのくせ風景はきっちりヴェネチア風味で妙にリアル。しかし実際行ってみると、もっとずっと汚くて、違法滞在者が偽ブランド品を売ってる(笑) 海燕(オタクライター/お仕事受付中) @kaien @monyako べつに異世界なりの風景でも良いんだけれど、その場合は単にヨーロッパ風というより手間がかかりますよね。「いや、異世界なんだから」ということを逃げに使ったら果てしなく退行していくばかりなんじゃないかと。

    ARIAのリアリティと嘘くさい街
    bouncing
    bouncing 2010/08/27
    根っこは(これも似非だろうけど)SFだからさ、と言ってみる。こまけぇことはいいんだよ!
  • 【ネタ☆MAD3rd】 im@sこらぼ バルカローレ 

    まっこりしていってね。・・・・・・・・ええい、待機画像にでも使ってくれぃ。なんとなく、思いついたからやってみたんだよ~

    【ネタ☆MAD3rd】 im@sこらぼ バルカローレ 
  • エロパロ同人誌と隠蔽されたエロティシズム。 - Something Orange

    今回の枕は以下の記事。 たくさんない! たくさんないよ! わりと気合入れて1年半ぐらいARIAで活動してましたからそれなりにしっかり観察できていると思いますけど割合的にはものごっつ少ないですよARIA! 「全体を見ないで一部分に突っ込み」 『ARIA』のエロパロ同人誌はたいへん少ないという話。少ないというか、皆無に近いらしい。おもしろいなあ。作品が『ARIA』というところがおもしろい。 ARIA (1) (BLADE COMICS) 作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2002/10/01メディア: コミック購入: 8人 クリック: 198回この商品を含むブログ (326件) を見る このサイトでは、上記の記事を受けて、このように書いています。 そういうのを踏まえた上で、前のエントリーにいただいたコメントを読んでいたら、またおもしろくてですね。匿名の方からいただい

    エロパロ同人誌と隠蔽されたエロティシズム。 - Something Orange
  • シンガーソングライターの河井英里が逝去

    テレビ番組「ワーズワースの冒険」の主題歌「シャ・リオン」で知られ、最近では「ARIA」シリーズの挿入歌や、アニメ「うたわれるもの」のエンディングテーマ「まどろみの輪廻」などを歌っていた彼女。 かねてより病気療養中だったとのことで、7月10日に南青山MANDALAで予定されていたワンマンライブは急遽キャンセルとなっていた。 通夜は8月6日の午後6時より、告別式は8月7日の正午より東京・台東区のセレモニーホール浄念にて行われる。故人の遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

    シンガーソングライターの河井英里が逝去
    bouncing
    bouncing 2008/08/05
    な、なんてこったい!声に魔力のある人がまたひとり・・・。
  • ゲームはひとを傷つけないか? - Something Orange

    一部で『SWAN SONG』廉価版発売のニュースが話題になっています。その情報によると、定価は5800円、発売日は7月31日とか。 まだ確定情報とはいえないので、半信半疑(というか三信七疑くらい)ですが、もし事実ならうれしいですね。 『SWAN SONG』は『らくえん』と並んで、ぼくのエロゲ遍歴のなかでも最高傑作というべき傑作です。一言、美しい。そうとしかいえない作品です。エロゲを称して「美しい」などという言葉を使いたくなったのは、後にも先にもこの作品を措いてありません。 いったい何がすごいのか? とにかく陰な話なんですよね。序盤こそ文明が崩壊した世界に何とか希望の灯をともそうとする努力が描かれますが、中盤以降は、あたかも人類の歴史をなぞるかのように、争いと、憎しみあいが続く。 「その時、人は絶望に試される」というキャッチコピーは伊達ではありません。いくら努力してもどうにもならないような

    ゲームはひとを傷つけないか? - Something Orange
    bouncing
    bouncing 2008/06/23
    「見る側を「辛くする・悲しくする」作品のほうが「楽しくする」作品より優れているか?」は、単純な回答はないにせよ結構やっかいな問題。/個人的な回答のひとつとして「ARIA」タグをつけておいた。
  • ARIA終了のお知らせ。

    2024/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024/09

    bouncing
    bouncing 2007/12/27
    少しづつではあるが確実に時間が進んでいる作品世界だけに、いつか「卒業の日」がやってくる。さびしくはなるが、卒業と新たなる旅立ちの物語に期待。
  • 1